葉透かしもミドリ摘みもしないまま5月になってしまいました・・・ よくよく見ると年明けに巻いたラフィアと針金もパンパンになっているように感じます。 ということで、まとめて手入れしました。 針金、ラフィア外し 3.0mm のアルミ線を使っていまして、これがまた外すのが大変。。 安物のニッパーの“先端”ではうまく切断することができず、黒松の幹と若干隙間があるところでなんとか一箇所切断し、右手にヤットコ、左手にペンチを持って外していきました。 アルミ線の次はラフィアを外していきましたが、これも幹に圧着されており簡単にはいきませんでした。幹を傷付けずに綺麗に剥がすのは時間が掛かりました。 ラフィアを巻いたのは良かったですが、曲がりのきつい部分だけにしておけば良かったかも。 幹に針金の痕が若干残りましたが、気にならない程度です。ギリギリのタイミングだったかもしれません。 針金を掛けていた期間は4ヶ月間