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広告に関するdanhoxのブックマーク (5)

  • なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)

    今でこそ、これが成功事例だというのが広く認知されているので、普通に良くできたキャンペーンだな、とか思う人も少なくないと思うんですけど。 是非皆さんに、昔の常識を思い出して欲しいんですよね。 パンテーンですよ。 シャンプーですよ。 皆さんは、シャンプーのテレビCMって言ったら、どういうものを思い出しますか? 普通は、綺麗な髪の有名な女優さんが、たばねていた長い髪をほどくのがアップになるとか、長い髪をゆらしながら歩いて、最後に商品画像がドーンと出るCMとかが普通だったと思うんですよ。 あとは、「ノンシリコン」とか「ナチュラル」とかのシャンプーの成分訴求ですよね。 それが、上記のパンテーンの動画では商品画像すら出てきません。 これ、普通の企業だとCSR活動とかで作るやつであって、ブランドの売上にコミットしている活動ではないやつだと、つい思っちゃいますよね。 でも、大倉さん達は、このキャンペーンに

    なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)
  • facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic

    さて、つい数日前、facebookに以下のようなことを書いたところ、興味深いコメントがついたので、このブログにも記録として残しておきたい(※1:以下長いのでよっぽど時間があるときにしか読んではいけません/※2:限定公開ではなく公開設定のfacebook投稿でのやりとりです)。 高広 伯彦 - 広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義であ... | Facebook 高広)広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義である、という時に、業界は一体どこに向かうべきなのか。清濁併せ飲むのか、 それとも、 武士わねど高楊枝、 なのか。 そこに、リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告プラットフォームを提供してる企業のとある部署の部長(以下F澤さんと表記)から、以下のようなコメン

    facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic
    danhox
    danhox 2018/10/15
    “広告をパーソナライズやコンテクスチュアライズすることは叶わなかった。しかしインターネットの世界ではそれができる。だからこそ本来的には「ユーザーに対してうざい広告」が大量に出ていることはおかしい。”
  • あなたの知らない「狙う広告」 0.1秒の世界:日本経済新聞

    「どうして同じ広告ばかり表示されるのか」。インターネットを見ていて疑問に思ったことがあるだろう。実は、過去に見たサイト履歴などからあなたの好みや属性を機械が推測し、興味がありそうな広告を0.1秒以内に配信しているのだ。この作業が膨大に繰り返され、1兆円市場を形作る。知られざる「ターゲティング広告(狙う広告)」の世界に飛び込んでみよう。 2000年ごろまで広告取引はシンプルだった。広告を出したい企業と、出してもらいたいメディアがおり、その取引を広告代理店の営業マンがつないでいた。 ネットが普及して広告枠が大量に増え、人力で埋めるのが難しくなった。そこで2010年ごろ、広告を機械が自動で取引する仕組みが拡大。今では自動取引が全体の8割に達し、2018年には1兆円を超える見通し。 パソコンを立ち上げてサイトを開く。その瞬間、あなたが見たサイト履歴や検索した単語を機械が分析。「引っ越し先を探してい

    あなたの知らない「狙う広告」 0.1秒の世界:日本経済新聞
    danhox
    danhox 2018/09/03
    仕組みの説明
  • 中国SNSを席巻する"遊べる"広告「H5」って何だ? - 中国メディアビジネス日記

    中国はまもなく春節を迎え、各社ともサービス普及の為のPRに奔走している。中国モバイルペイの二大巨頭の一つ、WeChatPayがお正月の「お年玉キャンペーン」で普及を成功させたように、お正月は中国IT企業にとって最も重要なマーケティングシーズンだと言っても過言ではない。 そんな中、ここ数年中国SNSを賑わせているのが、「H5広告」というインタラクティブな「遊べる」広告だ。「楽しくて」「シェアしたい」という、SNS時代ならではの特徴を持った新しい広告フォーマットは、中国のみならず、日でもブレイクする可能性を秘めている。 このH5広告がどんな広告なのか、まずはこちらの例をご覧いただきたい。 H5広告①「PUPUPULAの家族写真」 (リンク先から直接開けます) pupupula.net ユーザーが広告を開くと、すぐにゲーム画面が出てくる。ユーザーはそこで様々なアイテムを使って自分だけの家族写

    中国SNSを席巻する"遊べる"広告「H5」って何だ? - 中国メディアビジネス日記
  • 2016年の女性向けスマホ漫画広告を振り返る(前篇) - 自意識ドットコム

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