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Mathに関するdankogaiのブックマーク (212)

  • 書評 - πの歴史 : 404 Blog Not Found

    2007年06月09日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - πの歴史 πの歴史、というより、πで歴史かπと歴史というタイトルの方がふさわしそうな。 πの歴史 Petr Beckmann 田尾陽一 / 清水韶光 書「πの歴史」は、πそのものを学ぶ、というより、πを通して著者Petr Beckmannの史観につきあうという。その独特の史観は読者によっては毒が強すぎると感じるかも知れない。例えば以下の下りを見て、書が数学史のであることがわかる人がいるだろうか。 p. 093 ローマは、組織された強盗集団の最初の国でも最後の国でもない.しかし,後の時代の世界中のほとんどの人々をだまして,賞賛するようしむけた点では、唯一の国でもある.理性ある人間であるなら,フン族やナチスやソヴィエトをほめたたえることはないだろう、ところが,何世紀にもわたって,学校の生徒たちは,ユリウス・

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  • 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 : 404 Blog Not Found

    2007年05月30日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - アルゴリズム・サイエンス (入口|出口)からの超入門 正三郎さんのお薦めという事で、手に入れてみた。 出口からの超入門 入口からの超入門 共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」: ホットコーナーの舞台裏そのとき、見つけたのが、休刊したbit誌など我々コンピュータ業界ではおなじみの共立出版が新たに刊行を開始した「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」。 シリーズ「アルゴリズム・サイエンス」の嚆矢である「入口からの超入門」ならびに「出口からの超入門」は、読んで字のごとくアルゴリズムの入門である。入口と出口に分けているのがニクい。入口はまだアルゴリズムというものを意識していない人々のための、そして出口はすでにアルゴリズムの威力は知っていても、日々の業務に負われて仕様書をそのままプログラムに書き直すのに疲れ気味の人々にアピー

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  • MathPages

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  • 円周率を延々と表示しつづけるだけの javascript : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日16:30 カテゴリLightweight LanguagesMath 円周率を延々と表示しつづけるだけの javascript 件のサイトに接続できないので自分で書いてみた。 円周率を延々と表示し続けるだけのサイト - GIGAZINE 円周率といえば小学生がどこまで暗記できるかで勝負してみたり、スーパーコンピュータの能力を自慢するときに使われたりする数字ですが、それを延々と表示し続けるサイトがあるというタレコミがありました。 四桁ごとにπを延々と表示します。厳密には延々ではなく(デフォルトで)1000桁までなのですが。 最高桁数: π = 3.141 当初は10000桁がデフォルトだったのですが、それだとOperaがむちゃ重なので1000にしときました。Firefoxとかだと10000桁でもそこそこの速度で動きます。 実装はソースを参照のこと。アルゴリズムはこちら

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 算数の発想

    2007年04月16日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 算数の発想 初出2007.04.14; 週明けまで更新掲載 以下のように思っている方は、騙されたと思って書を手にしてみて欲しい。 算数の発想 小島寛之 finalventの日記 - 朝日社説 高校生の学力 - 格差を放置するな それに、数学は普通社会人としては必要ない。 「数学」はとにかく、その前段階である「算数」は社会人として絶対に必要なことが納得できるから。 書「算数の発想」は、「使える!確率的試行」の小島寛之が、あえて「算数」を再発見した。数理経済学者として数学を縦横に操る著者が、あえて「算数的」に物事を解いて行く過程が面白い。 序章 個別的思考とフィクション感覚―「算数の発想」とは何か I 素朴な発想で、世界のなりたちを読みとく 「旅人算」から宇宙論へ―ものごとを相対的に見る発想 「ガウス算」から環

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  • 404 Blog Not Found:書評 - あなたはコンピュータを理解してますか?

    2007年03月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - あなたはコンピュータを理解してますか? 初掲載2007.03.18 その「蛭子能収」先生(笑)も納得するであろう一冊。 あなたはコンピュータを理解してますか? 梅津信幸 finalventの日記 - 蛭子能収先生、それは違いますだ これを大学の一、二年生の教科書に使える先生が少ねーからですだ。 書「あなたはコンピュータを理解していますか?」は、コンピューターという、人間にとってはあまりに単純ゆえ明解でない装置のしくみを、どこまで平易に説明できるのかに挑戦した。正確には、2002年に技術評論社から出た同名書をサイエンス・アイ新書に再収録したものである。きっかり半額になったのも素晴らしい。 目次 - 『あなたはコンピュータを理解していますか?』目次 (サイエンス・アイ新書Web)より加筆 第1章 その味噌汁の塩分

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  • 書評 - 暗算の達人 : 404 Blog Not Found

    2007年03月16日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 暗算の達人 これ見て「が好き!」を見たらまだ在庫があったので申し込んだら... 暗算の達人 A. Benjamin / M. Shermer / 岩谷宏訳 [原著: Secrets of Mental Math] 煩悩是道場 - 暗算の達人そんな私がこのに出会う事によって暗算を楽しいと感じるようになった。 大当たり!すごいよこれ! 書、「暗算の達人」は、文字通り暗算の達人テクニックを伝授する。原題は"Secrets of Mental Math"なのだけど、原題よりも翻訳のほうがずっと書の体裁をよく表している。 目次 まえがき●ビル・ナイ まえがき●ジェームス・ランディ はじめに●マイケル・シャーマー 序言●アーサー・ベンジャミン 第0章 まずやさしい小手調べの暗算術から 第1章 増やしたり減らしたり:

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  • 書評 - いいたかないけど数学者なのだ : 404 Blog Not Found

    2007年03月15日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - いいたかないけど数学者なのだ 数学者はどうもエッセイストとしても有能らしい。書の飯高茂もその例から漏れない。 いいたかないけど数学者なのだ 飯高茂 しかし、数ある数学者の手によるエッセイと書が違う点が一つある。 数学が、出てくるのである。 書、「いいたかないけど数学者なのだ」は、数学者飯高茂のエッセイである。エッセイだけあって一般書では数学の専門書では決してない。そして一般人に遠慮してか、一般書に数学者が数学者をはじめてとする人物のことを書いても、数学そのものを書くことは以外と稀である。ましてやそれが数式ともなれば。 目次 まえがき 第1章 変わり者 我が師H先生 我が友S君 第2章 S君の読書ノート S君の読書ノート S君の雑録 S君の数学読書ノート 若い人がこれからすること 40年間、秘められた教授の思

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 数学入門

    2007年03月05日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 数学入門 以前書評を予告しながらまだ書評していなかったのだけれど、「文化としての数学」(これまた光文社新書)も復刻されたので年貢をおさめておきたく。 数学入門 遠山啓 404 Blog Not Found:急がば微積書は、遠山啓の「数学入門」(上下)あたりと一緒に読むことをお薦めする。そう。この「数学入門」も書評の対象なのだけど、体調不如意につき今晩はこれまで。 書「数学入門」は、タイトルどおりの。岩波新書でこういう直球のタイトルがついたものはまず外れがないのだけど、その中でも傑作中の傑作がこれ。なにしろ私が生まれる10年前に出版されて、それが未だに元のまま、遠山啓が亡くなった今も版を重ね、Amazonでも「在庫あり」なのだ。 中学を登校拒否している間、書が私にとっての数学教師だった。だから書が21世紀

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  • 書評 - 幾何学基礎論 : 404 Blog Not Found

    2007年02月15日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 幾何学基礎論 ちくまと岩波の両文庫で20世紀の原典が読めるようになったのは素晴らしい。のだが、難易度がマチマチな点は要注意。 幾何学基礎論 D. Hilbert / 中村幸四郎訳 ちくま学芸文庫 Math & Science: ホットコーナーの舞台裏 著名人が書いたが日語で読めるといえば、筑摩書房がちくま学芸文庫に 理系のものを入れるようになりました。Math & Science創刊といって、その第 一弾が出てまして、おれ、次の2つはソッコーで買いました。 その意味で、ちくまが難易度において両極端な二冊を出したのは面白い。 うち、ヒルベルトの「幾何学基礎論」は、そのまま中学の教科書に使えるのではないかというぐらい平易で、「物に教えてもらう」快感を「ふつうの人」でも存分に味わうことができる。啓蒙書にある「解説

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  • 書評 - 物理と数学の不思議な関係 : 404 Blog Not Found

    2007年02月12日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 物理と数学の不思議な関係 ギザお買い得。 物理と数学の不思議な関係 M. E. Lines著 / 青木薫 訳 [原著:On the Shoulders of Giants] 訳が原著の1/6の値段で買えるなんて。日っていいなあと思える瞬間だ。 書「物理と数学の不思議な関係」は、応用数学。主に物理中心なのだが、それ以外の応用も出てくる。 目次 数学 宇宙の姿を映す鏡 - 物理と数学の不思議な関係 自然は隙間を嫌うか - アリストテレスからガラスの構造まで 時空を支配する幾何学の正体 - ユークリッドから一般相対性理論まで 実用主義の絶大な威力 - 弦の爪弾きから固体中の電子まで a×bがb×aでなくなるとき - 整数から四元数まで… 準周期的という絶妙な配列パターン - タイル張りから準結晶まで 方程式は

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  • プログラマーのための0.999...の解釈 : 404 Blog Not Found

    2007年02月06日12:00 カテゴリMath プログラマーのための0.999...の解釈 あれ、はまちちゃんが釣られてる。イワシが不漁で小魚が足りなかったのかな! ぼくはまちちゃん!(Hatena) - 0.999... について考えた 「0.999... は 1 に等しい」っていうのが話題ですね! これを見て、なんだか面白そうだったから、 算数のテストでいつも 10てんくらいだったぼくも、ぼくなりに必死で考えてみました! これね、0.999....がdoubleとかNumとかだと考えるからぐるぐるまわっちゃうんだ。 クロージャーないしオブジェクトだと思えばいいんだよ。 var one_third = 1/3; じゃないんだ。 var one_third = function(q){ return q() * 1 / 3; } なんだよ、当は。 意味は、定義(define)してある

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  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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  • 書評 - ゲーデルの哲学 : 404 Blog Not Found

    2007年01月31日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - ゲーデルの哲学 これほどの力作を見落としていたとは、私のアンテナも大したことないな.... ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論 高橋昌一郎 1999年8月という出版時期が悪かったと言い訳しておこうか。確かにこの時期というのは私が一番を読まなかった時期と重なるので。 書「ゲーデルの哲学」は、不完全性定理の一般解説書と私が日語で読んだ中では最良の書であると同時に、クルト・ゲーデルという(息子|夫|男)の伝記としても最も感動した書である。 目次 不完全性定理のイメージ 完全性定理と不完全性定理 不完全性定理の哲学的帰結 ゲーデルの神の存在論 不完全性定理と理性の限界 404 Blog Not Found:書評 - 無限の果てに何があるか個人的には、不完全性定理を、20世紀最大の発見だと思っている。その次が不

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  • 書評 - 無限のパラドクス : 404 Blog Not Found

    2007年01月26日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 無限のパラドクス 以下を読んで、このを紹介することを思い立った。 無限のパラドクス 足立恒雄 My Life Between Silicon Valley and Japan - 無限から有限へのマッピング: ものを書くということ「一局の将棋」という無限の広がりを持つ対象を、有限の字数、読者の有限の時間にマッピングさせる見事な芸を、金子金五郎が持っているからである。 梅田さんの「無限」という言葉の使い方が、どうも気になって仕方がないので。 野暮は百どころか「א」も承知だが、それでも気になるのは、それが梅田望夫という、ギークに通じる言葉を持つ人だからこそだろう。レトリックとしての「無限」には、あまりにスーツな響きがあって聞こえるのだ。 ご存じのとおり、将棋というのは実は有限である。そのことは羽生も先崎も著書で触れ

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  • 書評 - 無限の果てに何があるか : 404 Blog Not Found

    2007年01月18日04:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 無限の果てに何があるか うーん、参った。まぎれもない傑作なのだけど、まぎれもない傑作がゆえに、(まだ知らない人は)読むのを後回しにして欲しいというか.... 無限の果てに何があるか 足立恒雄 数学ファンなら絶対読むべきだけど、しかし読むのは「オイラーの贈り物」を終えてから、それも単に読了というのではなくそこに書いてあることを全部解けるようになってからにして欲しいという、そんな感じ。 なぜなら、書「無限の果てに何があるか」は、クライマックスが不完全性定理だから。 目次 プロローグ―「異文化」への招待状 第1章 虚数とは何か 第2章 三角形の内角の和はホントに二直角か 第3章 1+1はなぜ2なのか 第4章 無限とは何か blogでは、数学入門書は売り上げトップで、「はじめまして数学」なんかは飛ぶように売れたし、芳

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  • 書評 - コマ大数学科特別集中講座 : 404 Blog Not Found

    2007年01月09日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - コマ大数学科特別集中講座 というわけで読んでみた。 コマ大数学科特別集中講座 ビートたけし × 竹内薫 薫日記: 数学おじさんの視点から見たコマ大の舞台裏「コマ大数学科特別集中講座」の発刊を祝って(?)、独断と偏見で、数学おじさんの目から見た、番組の舞台裏について書いてみました。感想は、というと、うーん、微妙。 としての価値から言うと、「99.9%は仮説」や「頭がよみがえる算数練習帳」の方が高い。少なくともの中にある設問では、これらの「竹内単著」の方が面白くてためになる。 とはいうものの、書は巷によくあるメディアミックスとはひと味違う。マス北野と薫先生の対談は確かに面白いので。例えば「へぇの」あたりと比べると、作りは良心的だと思う。これが新書で800円以下なら、もう少し強く推奨するのだけど。 難しいのは

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  • コマネチ大学数学科第一回M-1グランプリ回答篇 : 404 Blog Not Found

    2007年01月06日05:00 カテゴリMath コマネチ大学数学科第一回M-1グランプリ回答篇 というわけで、 前回問題を紹介しておいたので、今度はその回答篇。 第一ラウンド - 計算問題 は、すでに以下に回答していらっしゃる方がいるのでそちらを参照。 さぼりがち日記 - コマネチ大学数学科の計算問題に挑戦 白狼日記 - [戯言]見てしまったが運の尽き ガスコン研究所: ■コマネチ大学数学科マス1グランプリ - 力作! 見ての通り、直感力が試されるQ5とQ10を除けば、解き方をちょっと工夫すればあっという魔に解けるというのがポイントです。ちなみに私ですが、二進数がらみの問題は見た瞬間に解けました。残りも何とか暗算で解けましたが、西君のスピードにはさすがに叶いません。が、女子東大生チームよりは早かったかな。 第二ラウンド - 図形問題 これは、「大きな一つの正方形」の一辺の長さが√5で

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  • コマネチ大学数学科第一回M-1グランプリ問題集 : 404 Blog Not Found

    2007年01月05日02:15 カテゴリMath コマネチ大学数学科第一回M-1グランプリ問題集 というわけで、はじめてリアルタイムで見たコマネチ大学。 薫日記: 1月4日のコマネチ大学は感動するぜ!(宣伝) 是非、お見逃しなく! うーん、僭越ながら、最終問題は中村先生も薫先生も含めて全員不正解だと思います。 その理由は別entryで書きますが、ここでは折角なのでまずどんな問題が出題されたかを書いておきます。回答も別entryにて。 第一ラウンド - 計算問題 1から15までの奇数を全部足すといくつ? 9+99+999+9999+99999 = ? 27×99999 = ? 24×55 = ? 4つの4を使って四則演算で6にしなさい(カッコも可)。 492-482 = ? 2+22+23+24+25+26+27+28+29 = 1022の時 2+22+23+24+25+26+27+28+

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  • 大和魂、俺の事かと三値論理 : 404 Blog Not Found

    2006年12月29日02:00 カテゴリCultureMath 大和魂、俺の事かと三値論理 字余りになってしまった。以下を読んで思いついた事。 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方(世界55カ国比較) 日人の特長は、「わからない」の比率が多い点にある。神の存在については、世界各国の中でも、「わからない」の比率は圧倒的であるし、死後の世界についても、「わからない」の比率は世界一高い。三値論理とは、「真」(true;t)と「偽」(false;f)の他にもう一つ状態を加える事。 この場合は「不明」(I don't know)とでも言おうか。"I don't know"は長いのでidk;iと略記することにして、論理演算を考えてみると、以下のとおりになる。 AND &tfi ttfi fffi iiii OR |tfi ttti ftfi iiii NOT ! tf ft ii 一つお気づきに

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