タグ

Mathに関するdankogaiのブックマーク (212)

  • セクシーな数学 - 書評 - 不思議な数列フィボナッチの秘密 : 404 Blog Not Found

    2010年08月05日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Math セクシーな数学 - 書評 - 不思議な数列フィボナッチの秘密 日経BP橋爪様より献御礼。 不思議な数列フィボナッチの秘密 Alfred S. Posamentie / Ingmar Lehmann / 松浦俊輔訳 [原著:The Fabulous FIBONACCI Numbers] まさに夏休みの読み物にうってつけ。数学の入口として、これほど適した話題もないのではないか。円周率を5兆けたでは夏休みが終わってしまうが、書なら一夏分の課題にちょうどよさそうだ。 書「不思議な数列フィボナッチの秘密」は、「不思議な数πの伝記」の著者たちによる一冊まるごとフィボナッチ数の。類書としては「黄金比の謎」があるが、同書がより一般的な数学書であるのに対し、書はフィボナッチ数一筋である。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 不思

    セクシーな数学 - 書評 - 不思議な数列フィボナッチの秘密 : 404 Blog Not Found
  • Math - 素敵な素数表 : 404 Blog Not Found

    2010年07月29日02:00 カテゴリMath Math - 素敵な素数表 連日暑いので、 昨日に引き続き素数でも眺めてみることにする。暑いのでただ眺めるだけ。CPUに電気をくべたくないし。 たとえば、こんな風に。 1とそれ自身で割り切れる時だけ数になるなんて、素敵。 Dan the Prime Viewer 「Math」カテゴリの最新記事

    Math - 素敵な素数表 : 404 Blog Not Found
  • C - で素数を数え直したら、範囲10億で10秒切ったお : 404 Blog Not Found

    2010年07月28日01:30 カテゴリMath C - で素数を数え直したら、範囲10億で10秒切ったお というわけで数え直したら… 404 Blog Not Found:C - で私も素数を数えてみた はてなブックマーク - mohnoのブックマーク「Core i7 な iMac で、10億の範囲を検索するのに1プロセス300秒前後」←遅いってこと? エラトステネスのふるいで、原田氏の記事でも10億なら2分(Core i7 920)、私の手元では20秒(Core 2 Duo E6850)だったんだけど。 10秒を切ってしまったので。 次にアルゴリズムであるが、いろいろいじってみた結果こうした。 まず p < 256 な小さな素数でエラトステネスのふるいにかけ 次にMiller-Rabin素数判定法を適用する これは「個々の64bit整数が素数かどうか」を判定するのには(素数表を引くこ

    C - で素数を数え直したら、範囲10億で10秒切ったお : 404 Blog Not Found
  • C - で私も素数を数えてみた : 404 Blog Not Found

    2010年07月26日18:30 カテゴリMath C - で私も素数を数えてみた 世間は夏休みだそうだし、連日の猛暑で体調も底だし、というわけで私も素数を数えてみた。 10兆までの素数のリストを作ってみませんか? - 記者の眼:ITpro もしあなたがプログラマだったら、プログラムを書いて10兆までの素数のリストを作ってみてほしい。情報システムの開発に携わる人であれば、10兆までの素数のリストを出力するシステムの見積もりを考えてみてほしい。費用はどれくらいかかるか、納期はどれくらいか、あなたはどんな答を出すだろうか。仕様書はうまく書けるだろうか。 プライムナンバーズ David Wells / 伊知地宏監訳 / さかいなおみ訳 [原著:Prime Numbers: The Most Mysterious Figures In Math] といっても原田記者と同じように書いても芸がないので

    C - で私も素数を数えてみた : 404 Blog Not Found
  • 声に出して読みたくないよ数式 - 書評に変えて - 面白くて眠れなくなる数学 : 404 Blog Not Found

    2010年07月20日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 声に出して読みたくないよ数式 - 書評に変えて - 面白くて眠れなくなる数学 PHPエディターズ・グループの田畑様より献御礼。 面白くて眠れなくなる数学 桜井進 面白い、のだけど… それ以上に表記の間違いで眠れなくなってしまった。 書「面白くて眠れなくなる数学」は、数学そのものを面白がるというよりは、世の中を数学の目を通して見るとこんなに面白くなるよ、という一冊。 目次 - 桜井進 "Journey for Infinity": 「面白くて眠れなくなる数学」発売!より Part I 面白くて眠れなくなる数学 美しい記号のはなし 読めそうで読めない数式 数学者のロマンティックな名言 おならの匂いは半分でもやっぱり臭い? 因数分解でセキュリティ クレジットカードの会員番号のひみつ おつりを簡単に計算するテクニック 11はパ

    声に出して読みたくないよ数式 - 書評に変えて - 面白くて眠れなくなる数学 : 404 Blog Not Found
  • Math - 比較に数値は必要か? : 404 Blog Not Found

    2010年07月17日23:00 カテゴリMath Math - 比較に数値は必要か? TLでも指摘したのだが、そんなことはない。 値段をつけなきゃ、比べられない。RT @masahirok_jp: 綺麗の価値に、値段なんて付けられない。less than a minute ago via Chromed BirdMasahiro Nishida GkEc で、TLでの反応を見る限り、これはむしろ教育を受ければ受けるほどやりやすくなる勘違いだという感触を得たので、blogにも書くことにした。 ここで @GkEc と @dankogai のどちらの体重が重いかという問題を考えてみる。 もちろん二人で体重を量ってその数値をtwitterで公表しても正解ではある。実際毎日自分の体重をつぶやいている人は、レコーディング・ダイエットが「いつまでもデブと思うなよ」で広く世に知られるようになってからだい

    Math - 比較に数値は必要か? : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found : 書評 - 統計を学ぶ三冊+1

    2010年07月13日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 統計を学ぶ三冊+1 返答に窮する問題というのがある。 私の場合、そのうちの一つは「統計を学ぶときに読むべき」というものだ。 すごく悩ましい。現時点で「特効薬」とか「決定打」というのは見当たらない。Perlのラクダや、JavaScriptのサイといった、いわゆるバイブルは存在しない。 が、AIDSにカクテル療法があるように、統計もカクテル読みで学ぶ事は出来る。というわけで現時点で最強のカクテルならこうなるというものを取り上げてみたい。 結論から言うと、「マンガ統計学入門」で統計の世界を鳥瞰しつつ、「運は数学にまかせなさい」で統計の落とし穴に実際にはまってみながら、「統計学入門 (基礎統計学)」と「STATISTICS HACKS」の問題を手を動かして解いてみる、ということになる。うち"STATISTICS H

    404 Blog Not Found : 書評 - 統計を学ぶ三冊+1
  • ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found

    2010年07月05日04:00 カテゴリMathMoney ストレートランドに学ぶ格差の質 スタートが完全に平等で、 誰も誰の持ち物を奪わない公正な社会があったとしても、 それでもやはり格差は発生してしまう。 ことをデモするシミュレーションを作りました。 フラットランド 多次元の冒険 Edwin Abbott Abbott Ian Stewart注 / 冨永星訳 [原著:The Annoteded Flatland] まずシミュレートする世界ですが、なんと一次元です。 二次元のフラットランドに対し、一次元なのでストレートランドという名前がついています。 世界も住民も線分で、世界のはじまりにおいて住民は全く同じ長さの線分として誕生します。 住民の「糧」は、この線分世界に均等な確率で出現する「点」です。マナとでもいいましょうか。たまたまこの点と交わる住民が、このマナを手に入れます。 マナ

    ストレートランドに学ぶ格差の本質 : 404 Blog Not Found
  • 読まずにいること不可能 - 書評 - 不可能を証明する : 404 Blog Not Found

    2010年06月13日03:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 読まずにいること不可能 - 書評 - 不可能を証明する 青土社渡辺様より献御礼。 不可能を証明する 瀬山士郎 かつて読んだ数学の一般書の中で、もっとも深く感銘を受けた一冊。 ティーンエイジャーの頃に出会っておきたかった。 思い出したのは、以下の一節。 「フラジャイル」(松岡正剛)カバーより なぜ、弱さは強さより深いのか? 読者は書を手にしてこう問わざるを得ないだろう。 なぜ、不可能は可能より深いのか? 書「不可能を証明する」は、数学がいかに不可能の証明を通して数学自身を発展させてきたかを実に簡潔に、しかし簡潔すぎないように、 Albert Einstein - Wikiquote Everything should be made as simple as possible, but no simpler. というよ

    読まずにいること不可能 - 書評 - 不可能を証明する : 404 Blog Not Found
  • 「誰でも納得いく理屈」 - 書評 - 数量的な見方考え方

    折角の良書なのだが、Amazonで扱っていないので書影と書名のリンクは版元.comにした。奥付には「2010年5月10日 初版発行 (2300部)」とあるが、初版が少ないためそうなっているのだろうか。著者のリンクの方はAmazonのまま。これだけ多くの著作があるのになんともったいない。 数学者でない人が、なぜ、そしてどのように数学と接したらいいのか考えるのに最適の一冊。日の学校ではなにを学び、そして何を学び損ねているのか、書を通して知ってほしい。 書「数量的な見方考え方」は、和算の頃から現代に至るまでの日における数学教育を振り返った上で、著者独自の数学授業を提案した一冊。江戸時代の数学教育書ベストセラー、各章の冒頭の塵劫記のイラストが楽しい。 目次 1.概数の哲学――当の数とウソの数,タテマエの数とおよその数,役立つ数 2.算数教育を考える 3.大学の入学試験と〈浪人〉 4.古代

    「誰でも納得いく理屈」 - 書評 - 数量的な見方考え方
  • 逆数学 - 書評 - 機械じかけの数学 : 404 Blog Not Found

    2010年04月14日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 逆数学 - 書評 - 機械じかけの数学 スゴの中の人より献御礼。 機械じかけの数学 Mark Levi / 松浦俊輔訳 [原著:The Mathematical Mechanics] 面白い。この発想はなかった、というより、長らく忘れていた。 と同時に、dainさんがなぜ書を挫折したかもよくわかった。 書を面白いと感じるためには、少なくとも高校レベル、出来れば大学レベルの古典力学を直感できるようになっている必要があるのだから。 書「機械じかけの数学」は、今では基的なアプローチとなった「数学で物理学を解く」の反対、「物理学で数学を解く」事例を一冊のとしてまとめたもの。 目次 序論 ピュタゴラスの定理 最大と最小 電気のショートによる不等式 重心―証明と問題 重心―幾何学と運動 力学を使った積分計算 伸ばしたばね

    逆数学 - 書評 - 機械じかけの数学 : 404 Blog Not Found
  • This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 : 404 Blog Not Found

    2010年01月25日12:45 カテゴリ書評/画評/品評Math This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 東海大学出版会 田志口様より献御礼。 オイラーの贈物 新装版 吉田武 [東海大学出版会より直接購入] キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━! 待っていた、待っていた、待っていた。 このの復活を。 願わくば、「小飼弾が選ぶ最強の100冊+1」の前に復活してほしかった。入手困難だったので泣く泣く外したのだけど、最強の100冊が10冊になっても来入っていてしかるべき一冊。 なのにAmazonときたら、「このは現在お取り扱いできません」だと? すぐに在庫されると思うのでリンクしておくが、念のために東海大学出版会も併記しておいたので待てない方はそこから注文してほしい。 書「オイラーの贈物」は、 はじめに 唯一の式 -- オイラーの公式: eiθ =

    This is THE -e^πi - 書評 - オイラーの贈物 新装版 : 404 Blog Not Found
  • 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found

    2009年12月08日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス 化学同人竹内様より献御礼。 統計数字を読み解くセンス 青木繁伸 こんなを待っていた。 統計思考が重要なことは不透明な時代を見抜く「統計思考力」」を読めばいやでもわかるし、「統計数字を疑う」をよめば統計をそのまま信じようとはしなくなる。 しかしそれでは一体全体統計というものをどう扱えばいいのか。 書には、それがある。 書「統計数字を読み解くセンス」は、疫学という、統計を最も実践的に扱う学問の専門家が、統計のどこに目をつけ、どこに注意するのかを実際に統計を処理しながら学んでいく一冊。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSHELLより 第1章 統計数字はじめの一歩 - データの集計と分析 一 どんなデータがあるのだろう カテゴリーデータ / 数値デ

    統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス : 404 Blog Not Found
  • 「分からなくても出来る」のはなぜか - #書評_ - 計算とは何か : 404 Blog Not Found

    2009年11月22日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 「分からなくても出来る」のはなぜか - #書評_ - 計算とは何か 東京書籍より献御礼。 計算とは何か 新井紀子 / 新井敏康 / 上野健爾監 書評しあぐねていたら、小島寛之先生が前著を書評しているではないか。 数学は言葉 - hiroyukikojimaの日記 書はその続編的位置づけではあるが、独立して読める一冊。そして以外にも、「数学」がわからない人にも書は「すとんと落ちる」ような気がする。 なぜなら、それが「計算」というものだからだ。 書「計算とは何か」は、「今をときめく売れっ子数学ライター」((C)小島寛之)である著者による計算論。 目次 - シリーズ刊行にあたって はじめに CHAPTER 1 計算って何だろう 1.1 記憶の糸をたどる 1.2 アラビア数字という発明 1.3 たし算の筆算 1.4 計算の

    「分からなくても出来る」のはなぜか - #書評_ - 計算とは何か : 404 Blog Not Found
  • 折り紙の新境地 - #書評_ - ふしぎな 球体・立体折り紙 : 404 Blog Not Found

    2009年11月21日20:30 カテゴリ書評/画評/品評Math 折り紙の新境地 - #書評_ - ふしぎな 球体・立体折り紙 先日届いた一冊。 ふしぎな 球体・立体折り紙 三谷純 すごい。 言葉にできない。 これが、折り紙だなんて。 書「ふしぎな 球体・立体折り紙」は、折り紙の天才、三谷純が折り上げた新境地。「切り開いた」のではない。それでは折り紙ではなくなってしまう。 そう。書に登場する立体には、折り目はあっても切れ目はないのである。 まずは、これを見て欲しい。 これ、全部折って作っているのである。切れ目は一切ない。種も仕掛けもない。種も仕掛けもないのは、書にきちんと展開図が出てくるのでわかる。それも単なる図というのではなく、きちんと自分で折って確認できるよう、型紙形式になっている。 それを見てもなお、信じられない思いがする。 著者が天才であることを確認するのに、書は必要ない

    折り紙の新境地 - #書評_ - ふしぎな 球体・立体折り紙 : 404 Blog Not Found
  • 辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明 : 404 Blog Not Found

    2009年11月08日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明 文藝春秋下山様より献御礼。 完全なる証明 マーシャ・ガッセン / 青木薫 これで腑に落ちた。 なぜグリゴリー・ペレルマンが、フィールズ賞をはじめとする数多の賞を辞退しつづけたのか。 世捨て人だからではない。 謙虚からでもない。 ましてや反骨だからでもない。 ペレルマンにとって、それがたった一つの冴えたやり方だったからだ。 書「完全なる証明」は、数学ではなく、ある数学者と彼を取り巻く環境について書かれた一冊。書を読んでも、残念ながら - 書の主人公にとっても - ポアンカレ「予想」を主人公がどうやって「定理」にしたのかは理解出来ない。そして(主人公にとってはどうでもいいが)読者にとって有り難いことに、書を読み解くのに数学の才能は不要である。 目次 序章 世紀の難問を解いた

    辞退の理由 - #書評_ - 完全なる証明 : 404 Blog Not Found
  • 自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 : 404 Blog Not Found

    2009年10月26日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 数学ガール/不完全性定理 結城浩 当に以下の通りとなった。 404 Blog Not Found:孤独解消型数学入門 - 書評 - 数学ガール/フェルマーの最終定理 次はゲーデルの不完全性定理をおながいします>hyuki。 となれば読まぬわけに行かない。 書「数学ガール/不完全性定理」は、「数学ガール」「数学ガール/フェルマーの最終定理」に続く数学ガールシリーズ第三弾。テーマは、不完全性定理。前著の「釣り」、すなわち「これを読んでも主題はさわりだけしかわかりません。でもその過程で数学のさまざまな側面が学べます」とは異なり、書では当に不完全性定理を証明する。少なくとも第一不完全性定理は、「要約なし」で証明している。 目次 - 第3巻『数学ガール/ゲー

    自己、無限、自由 - 書評 - 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 : 404 Blog Not Found
  • 数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 : 404 Blog Not Found

    2009年10月07日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 筑摩書房松様より献御礼。 使える!経済学の考え方 小島寛之 『使える!経済学の考え方』が出ましたよ - hiroyukikojimaの日記待ちに待ったこのときがきた。なぜなら、やっと経済学と銘打つで、自分で納得いくを出すことができたからだ。 この言葉に偽りはない。 経済学は何を教えてくれるのか--そして何を教えてくれないのか、経済学はなぜある問題は鮮やかに解いてみせるのに、ある問題にはとんちんかんな解答しか出せないのか。書を読めばわかる。 「経済学って使えねえ」と嘆く前に、当にそうかまずは書で確認してみよう。 書「使える!経済学の考え方」は、経済学者--そう、数学者でなく経済学者--である著者が、数学者でも経済学者でもない読者に、なぜ経済学者は数学

    数理は有利 - 書評 - 使える!経済学の考え方 : 404 Blog Not Found
  • #google - chart API で数式表示 : 404 Blog Not Found

    2009年09月30日00:30 カテゴリMathTips #google - chart API で数式表示 これはおいしい。 Google Chart APIを使って数式を埋め込む - Hello, world! - s21g ちょっと前からGoogleDocsで数式が書けるようになりましたが、 これがGoogle Chart APIを使って実装されているようです。Demo というわけで早速JSで。 LaTex Expression: Formula: ソースはこれくらい簡単です。 <input type="text" size="64" value="\int_{}^{}e^{i\theta}d\theta=\frac{1}{i}e^{i\theta}+C=-ie^{i\theta}+C" onkeyup=" (function(tex, img){ img.alt = tex; i

    #google - chart API で数式表示 : 404 Blog Not Found
  • ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 : 404 Blog Not Found

    2009年09月06日17:00 カテゴリMath ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 Amazonで見つけてあわてて購入。 通信の数学的理論 Warren Weaver / Claude Shannon / 植松 友彦訳 [原著:Mathematical Theory of Communication] 知らなかった。 このあまりに重要な業績が、書まで邦訳されていなかったことを。 [追記あり] 書「通信の数学的理論」は、情報科学にとっての「プリンキピア」。情報をデジタルに扱うという、今我々が空気のように扱っている手法は、すべてここから始まったのだ。 目次 通信の数学的理論への最近の貢献(ワレン・ウィーバー) 通信の数学的理論(クロード・E.シャノン) I 離散的無雑音システム II 雑音のある離散的通信路 III 連続情報 IV 連続通信路 V 連続情報源のレート 付録 訳者解

    ITの礎 - 書評 - 通信の数学的理論 : 404 Blog Not Found
    dankogai
    dankogai 2009/09/06
    旧訳に関して注記