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Mathに関するdankogaiのブックマーク (212)

  • %w(Complex Number).reverse : 404 Blog Not Found

    2006年05月09日12:45 カテゴリMathLightweight Languages %w(Complex Number).reverse という割には、BignumをNativeにサポートしていたりするのだから面白い。 Matzにっき(2006-05-04) otsuneさんのところから ry) 私がオイラーの等式を最初に見たのは 大学3年のとき石塚さんの『オブジェクト指向入門』の脚注でだったし、 その時だって「ふーん」ていどで感動はしていない。 いや、すいません、自慢しているようで、結局、自分の馬鹿をさらしてるだけですね。 というわけで、MatzさんのMath Complexをチェック:) e2ipi.rb #!/usr/bin/env ruby include Math # you need no quote here require 'complex' # but you

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  • コマネチ大学数学科第3講欠席orz : 404 Blog Not Found

    2006年05月05日23:30 カテゴリMath コマネチ大学数学科第3講欠席orz 見逃しました。録り逃しました。orz これもみんな死んだSwitching Hubが悪いんやー(;o;)。録画設定はWebでしていたのに、そいつが死んでいたばっかりに....黄金週間のおかげで、放映スケジュールが一回穴が空いたのも敗因か。 せめて問題を教えていただければ、なんか書きます。 Dan the Lousy Audtor Thereof 「Math」カテゴリの最新記事

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  • Perlの駱駝のこぶにはMonadも入ってる : 404 Blog Not Found

    2006年04月20日00:29 カテゴリLightweight Languages Perlの駱駝のこぶにはMonadも入ってる PerlLambda Calculusが入っているというのは以前何度か紹介した通りだが、実はMonadも入っているのである。そして、皆さんも知らない間に使っているのである。 檜山正幸のキマイラ飼育記 - 世界で一番か二番くらいにやさしい「モナド入門」 「なら、予備知識ゼロでモナドの説明をしてやろうじゃねーか」と。 それでは、世界で一番Monadが簡単に使える言語(0番はPerl6!)での実例をいくつかお見せする。 まずは一番簡単な例から。 use strict; use warnings; package Tie::Verbose; use Tie::Scalar; use base 'Tie::StdScalar'; sub TIESCALAR{ my $

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  • Paved by Roger Penrose - 書評 - The Road to Reality : 404 Blog Not Found

    2006年04月18日14:30 カテゴリ書評/画評/品評Math Paved by Roger Penrose - 書評 - The Road to Reality いやあ、脱帽。 The Road to Reality Roger Penrose これはすごいだ。まだ邦訳はないみたいだけど、オイラーの贈り物を気に入った人ならすぐ注文すべきだ。大丈夫。高校修了の数学力と英語力でちゃんと読み通せるから。騙されたと思って←をポチッとクリックするあるよ。 書は、理論物理学の第一人者であるRoger Penroseによる、一般ピープル向けの物理および数学の教科書だ。そう。当に真剣に一般ピープル向け。 The Emperor's New Mindを呼んだ人は、かえって身構えてしまうかも知れない。私もそうだった。ましてや、書は1000ページを超える大著である。ところが、ページをたぐって見ると

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  • コマネチ大学を聴講してみた : 404 Blog Not Found

    2006年04月14日12:16 カテゴリMathMedia コマネチ大学を聴講してみた というわけで、録画してあった講義録を聴講。 薫日記: 東京大学新聞 なんでも、偶然、コマネチ大学数学科がテレビで流れていて、私が出ていたのだと。初講義の問題は、なかなかの良問だったと思う。 問題: 15段の階段があります。階段を一段づつ上ってもOK、一段飛ばしで上ってもOKとして、この階段の上り方が何通りあるか答えなさい。 ここでの回答者は、「コマネチ大学」の生徒(ダンカンさん他計4名。あ、サンジャポで一緒に出たっけ)、女子東大生2人(でも、数学科ではなかった)。そして、「マス北野」の3チーム。この3チームの解答を、薫先生が採点するというもの。 「コマネチ大学」の生徒達は、実際に階段を上ってみてそれを数え、東大生たちは規則性を見つけようとして、そしてマス北野は....一番答えが美しかったのは、マス北野

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  • 参照透過性の62%は運で出来ています : 404 Blog Not Found

    2006年04月13日02:49 カテゴリMathBlogosphere 参照透過性の62%は運で出来ています まあBookmarkletはお約束ということで、成分解析と参照透過性の関係など。 YappoLogs: 2.0成分解析 というサービスを作りました 解析をしたい言葉を入れると、まず成分解析を始めます。 成分解析をしつつ1.0と2.0の文章を作成します。 結果的に、その言葉は1.0なのか、2.0なのかを計算して結果を表示します。 成分2.0 Bookmarklet Haskellブームのおかげか、なぜか私の所にまでこの言葉の意味に対する問い合わせがくるんだけど、参照等価というのはすごい簡単なことで、要は「同じところを見たら、同じものが必ず出てくる」ということ。 例えば、成分解析Webも、2.0成分解析も、同じ語句を入れたら必ず同じ結果が出てくる。小飼弾なら必ず税金のタグ付けに一過論

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  • 既約分数 - Perl5,Perl6 and Javascript : 404 Blog Not Found

    2006年04月03日23:01 カテゴリMathLightweight Languages 既約分数 - Perl5,Perl6 and Javascript 折角Audreyがいるので、Pugs向きの問題を探していたら、hyukiさんの既約分数クイズに対する答えがあったので。 すでにPerlによる解答もhyuki版があるのだけど、失礼ながらあまりPerlish でないので。他の人の解答も見たのだけど、なぜかHashを使った解答が皆無なので まずはPerl5版から。 use strict; use warnings; my $max = shift || 4; my %result; for my $denominator (1..$max){ for my $numerator (0..$denominator){ $result{ $numerator/$denominator }

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  • 急がば微積 - 書評 - 新しい高校物理の教科書 : 404 Blog Not Found

    2006年03月17日02:01 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 急がば微積 - 書評 - 新しい高校物理の教科書 督促も来たので:-)、まずは物理から。 新しい高校物理の教科書 山 明利 ・ 左巻 健男 404 Blog Not Found:いっそ合冊に出来なかったかな?-すべりしらずさんのコメントなれなれしくて申し訳ありませんが、「地学」と「物理」のレビューはありますでしょうか? 書を読むのは実はちょっと辛かった。 執筆者の手が縛られていることがびしばし伝わって来たから。 どう縛られているかというと、学習指導要領という奴である。おかげで物理の教科書なのに、微積分を使えない。発砲できない自衛隊員に通じる苦悩を感ぜずにはいられなかった。 書は、数式からは逃げていない。わざわざ第一章で「数式にも慣れよう」という項を設けて、数式がどれほど物理の理解を簡素化するのかをきちんと説明し

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  • http://www.nikonet.or.jp/spring/kotewaza/kotewaza.htm

  • 正しいは難しい。正しい議論は簡単。 : 404 Blog Not Found

    2006年03月13日02:54 カテゴリMath 正しいは難しい。正しい議論は簡単。 正しいを思索するのは難しいが、正しく議論するのは実は簡単だ。 jkondoの日記 - 「正しい」って何だろう 人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。議論のはじめに、境界条件を設定しまえばいいのだ。 「x2 - 1 = 0の時、xの値を求めよ」という問題があったとする。 小学校で議論するなら、正の数だけを答えとするという条件が付く。よって答えは1だけ。 中学校で議論するなら、負の数も解として認めるので、答えは1と-1。 今度は[x2 + 1 = 0]の場合を考えてみる。先ほどの中学生なら「解なし」という答えが正しいが、虚数を知っていれば答えは±i。 正しい議論においては、実は正しく議論を進めることよ

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  • The Fibonacci Code : 404 Blog Not Found

    2006年03月09日06:56 カテゴリ書評/画評/品評Math The Fibonacci Code フィボナッチ数に黄金比といえば、これを外すわけには行かない。 自然にひそむ数学 佐藤 修一 HPO:個人的な意見 ココログ版: 黄金比ってべき乗則なの?思い出せばバナナフィッシュを読んだときから、フィナボッチ数が気になっていた。 Passion For The Future: 黄金比はすべてを美しくするか--最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語数学では、この数はφ(ファイ)とも呼ばれる。書の扱う話題は、あくまで「自然にひそむ数学」で、黄金比もその一部という扱いなのだが、その分量は書の過半を占め、その範囲の広さは「黄金比はすべてを美しくするか?」に優るとも劣らない。何と言っても半額弱である。Amazonでも24時間発送(entry現在)のようで入手も比較的容易だと思われるので是非。

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  • 思索の遊び場 - 世界の言語の数体系

    English page 私は世界のいろいろな言語でどのように数を数えるのかを集めています。私が個人的に複雑だと思う順番で並べてあります。このページは発音をカタカナ表記していますが、原音に近い保証はありません。一部、英語のままのページがあります。また、一部で UTF-8 を用いており、正しく表示されない可能性があります。 各言語の数詞の意味を日語に直しています。その他、「 + 」と「×」を使って暗黙の加算・乗算を示しています。例えば、フランス語の数詞 vingt et un (21) と quatre-vingt-dix-neuf (99) はそれぞれ「20 と 1」、「4 × 20 + 10 + 9」と表されます。 間違いがあったらお知らせください。 複雑度 順位言語語族、語派母語話者人口使用地域