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cursorとperformanceに関するdannのブックマーク (1)

  • パフォーマンスセラピー / カーソルに関するパラメータの紹介

    章では、Oracleのカーソルに関するパラメータをいくつかご紹介します。 Oracleプリコンパイラ製品では、オープンしたカーソルをそのままオープンしておくことができます。そのような場合、再度同一のSQLが処理されても解析が行われず、ソフト解析も行われないため解析オーバーヘッドを低減でき、パフォーマンスを向上できます。 OPEN_CURSORSパラメータについてご紹介します。 このパラメータは、1つのセッションで同時にオープンできるカーソです。ルつまり、プライベートSQL領域へのハンドルの最大数を設定することができます。 OPEN_CURSORSパラメータを設定する場合は、アプリケーションでオープン・カーソル数が不足しないように大きめの値を設定します。また、オープンされたカーソルは約250バイトの共有SQL領域を使用するので、多くのカーソルをオープンしすぎるとメモリーを消費してし

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