brew(1) – The Missing Package Manager for macOS (or Linux) SYNOPSIS brew --version brew command [--verbose|-v] [options] [formula] … DESCRIPTION Homebrew is the easiest and most flexible way to install the UNIX tools Apple didn’t include with macOS. It can also install software not packaged for your Linux distribution without requiring sudo. TERMINOLOGY formula Homebrew package definition that bui
tl;dr fig starship zsh fzf sheldon なぜ vscode の .vscode/tasks.json が fishと非常に相性が悪い。とくに fish-nvm を使っていると、fish 経由のパス実行時に node と npm へパスが通らない。 そもそも fish を使っていた理由は autocomplete を快適にするためだったが、1年ぐらい Fig を使っていて、補完はこれを任せていいと気づいた。 Fig はこういうやつ そもそも fish の拡張コマンドを使わないように生活していた。方言を覚えたくない。というか bash 拡張や zsh 拡張もあんまり覚えたくない。
久しぶりにHomebrewをupdateしたら以下のようなエラーがでて失敗し、全てのbrewコマンドが使えなくなった時の対処法です。原因は特定してないけど、おそらくOSをEl Capitanにアップデートしたせい。 takezoux2$ brew update /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require': cannot load such file -- mach (LoadError) from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems/core_ext/ker
June 19, 2014 homebrewがバージョン指定してインストールできないので packageを作成してインストールする方法を記載します。 バージョン指定してインストールできるようにするissueとかp-rあるだろう と思って探してみたんですが見つからなかった。探し方が悪いかもしれない。 TL;DR Brewfileなどでバージョン指定してインストールできないので 自分で利用したいバージョンのpackageを作成してそれをインストールする Ref brew tap - Homebrew/homebrew Formula Cookbook - Homebrew/homebrew HomeBrewで自作ツールを配布する - SOTA Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手 - ja.ngs.io How To 例えばnginxの1.2.8のバージョン
Homebrew で「error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: Library/Formula/libarchive.rb」というエラーが発生した場合の対応MacOSXhomebrew $ brew update error: The following untracked working tree files would be overwritten by merge: Library/Formula/libarchive.rb Please move or remove them before you can merge. Aborting Error: Failure while executing: git pull -q origin refs/heads/ma
BrewfileでHomebrewパッケージを管理する この記事は1分で実現できる有用な技術 Advent Calendar 2013の24日目の記事です. Brewfileを使えば,Bundlerでrubygemsを管理するようにHomebrewのパッケージを管理できる.Brewfileのあるディレクトリで $ brew bundle とすれば,Brewfileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンドであり,特別なインストール等は必要なく,最新版にアップデートすればすぐに使うことができる. これを使えば,dotfilesに加えて自分のbrewパッケージを管理しておくこともできるし(tcnksm/dotfiles/Brewfile),imagemagickのようにプロジェクトで必要になるパッケージをBrewfileとして共有しておくこともできる.
2014/4/10追記 brewdlerの機能はhomebrewに包含されました。 この記事は古いのでみんなhomebrew使いましょう! 経緯: https://github.com/Homebrew/homebrew/pull/24107 Brewfileを書いて、homebrewをインストールした後に以下のコマンドを実行すれば問題無いです。 開発環境の構築の構築 開発環境の構築、Vagrantを使って構築するようになったのだけど、 開発環境の構築の構築、つまるところホストとなるべくMac OS Xマシン側の 環境構築について、なんか楽したいな〜と思って、 homebrewをBundlerのごとくBrewfileとか作って管理できたらいいのに って思って検索したらあった。よかったよかった。 brewdler 使い方 brewdlerをインストール
新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
Homebrewを快適に使うために私が実施してる設定の晒しです。$PATHの変更、コマンドの短縮、リポジトリの追加、Homebrewの環境変数の4つを設定してます。 デフォルトでも問題ありませんが、$PATHは変更しておいた方がいいと思います。 1 sbinの作成と $PATH の設定 Homebrewが使用する/usr/local/binはデフォルトでパスが通っているので、通常は設定を変更する必要はありません。 しかし、Macバンドルのソフト(最初から入ってるやつ)をHomebrewで入れ直す場合は、/usr/local/binが優先されるようにします。そうしないと入れたソフトを使う事ができません。 また、nginxやclamavなどのソフトは/usr/local/sbinにリンクを作成します。これはデフォルトで存在しないためパスが通っていません。 ソフト導入時に警告やエラーが表示されて
Homebrewに「tap」というコマンドが追加されました。このコマンドを使う事で、公式以外でフォーミュラを公開していたリポジトリをhomebrewの中に取り込むことができ、$ brewコマンドで扱えるようになります。 これにより今までhomebrewにはなかったvimやApache、phpといったフォーミュラを簡単に追加できるようになりました。また、自分のgithubアカウントにアップしているフォーミュラがある場合は、それも取り込むことができます。 brew tap の使い方 今回追加されたのは、tapとuntapの2つです。 tapはリポジトリを追加し、untapは追加した特定のリポジトリを削除するコマンドです。使い方は以下になります。
http://mxcl.github.com/homebrew/ 昨日 mac mini を購入しまして、「さて、mac ports いれなきゃなあ。でも mac ports での環境構築って時間かかるし、CPU パワーもくうし、電気代かかるしエコじゃないし」とかおもっていたところ、そういえば hsbt さんが homebrew ってのをオススメしてたなーとおもって、いれてみたところ、非常に快適。 mac ports は、システムにもともとはいっている perl とか ruby とかもいちいちコンパイルするので、序盤の環境構築が非常に時間がかかるのが難点です。 しかし homebrew は、system にもともとはいっているものはそのままつかうので、初動がはやい。自分の場合、macbook の調子がわるくって、mac mini にかいかえたので、すぐにでもつかいはじめたかったので、非常に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く