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linuxとgrepに関するdannのブックマーク (2)

  • DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」を覗いてきた - ablog

    内職しながら、3月26日 DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」(東京都) を覗いてきた。 今日の収穫は「grep -A -B -C」。恥ずかしながら知りませんでした。キーワードにヒットした行の前X行、後X行、前後X行を表示とかできるんですね。 キーワードにヒットした行の後ろ2行を表示する。 % grep -A2 50 * foo.txt:50 foo.txt-51 foo.txt-52 キーワードにヒットした行の前2行を表示する。 % grep -B2 50 * foo.txt-48 foo.txt-49 foo.txt:50 キーワードにヒットした行の前後2行を表示する。 % grep -C3 50 * foo.txt-48 foo.txt-49 foo.txt:50 foo.txt-51 foo.txt-52 以下はかなり断片的な自分用メモ。 「誰

    DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」を覗いてきた - ablog
  • tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart

    tail -f access.log みたいな感じでログを追うことはよくありますよね。 いやでもほむほむに関するログだけでいいわー。って時は tail -f access.log | grep homuhomu みたいにしますよね。 青いのが関係するログはいらないわーって時更に tail -f access.log | grep homuhomu | grep -v sayaka みたいにしますよね。 grep1段階までなら問題ないんですが、多段のgrepをかました時にtail -f してるのにリアルタイムに出力されねー。 なんかまとめて表示されるんだけど・・・ ってなりませんか? これgrepが出力先が標準出力かどうかを見てbufferを切り替えているかららしいです。 オプションで行単位のbufferに変えられるのでパイプに対して出力しているgrepに --line-bufferedとい

    tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart
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