内職しながら、3月26日 DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」(東京都) を覗いてきた。 今日の収穫は「grep -A -B -C」。恥ずかしながら知りませんでした。キーワードにヒットした行の前X行、後X行、前後X行を表示とかできるんですね。 キーワードにヒットした行の後ろ2行を表示する。 % grep -A2 50 * foo.txt:50 foo.txt-51 foo.txt-52 キーワードにヒットした行の前2行を表示する。 % grep -B2 50 * foo.txt-48 foo.txt-49 foo.txt:50 キーワードにヒットした行の前後2行を表示する。 % grep -C3 50 * foo.txt-48 foo.txt-49 foo.txt:50 foo.txt-51 foo.txt-52 以下はかなり断片的な自分用メモ。 「誰