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muninに関するdannのブックマーク (22)

  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • Muninをカスタマイズして表示されるグラフの種類を増やしてみる - ネットワーク監視

    以前にGIGAZINEで紹介した「Munin」はMRTGに比べて劇的にインストールが簡単、なおかつシステムを監視していろいろな値を取得してグラフ化してくれるわけですが、今回はMuninで有効化されていないプラグインを有効にする方法と、有効化されているのにグラフが全く表示されない場合の対処方法、それから追加でプラグインを使う方法です。 というのも、どういうわけかGIGAZINEを新サーバにした途端にMySQLのグラフが消えてしまったため。どうやらMySQLプラグインへのシンボリックリンクがなくなっているだけでなく、値が正常に取得できていないため、RPMによるインストール時に最初から外されてしまった模様。同様にApache関連のMuninプラグインも有効化されていないようです。 というわけで以下、Muninにグラフを追加する方法あれこれ。 ◆Muninのインストール まずはおさらい。今回はRe

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