昨日に引き続き、検証のための部品の説明です。 検証を行うにあたって、そのボトルネックの把握とチューニング作業は非常に大切な作業 です。別に検証といった限定的な話しでなくても普通に大切ですよね。 Oracleでボトルネックと言えばWait Eventを見ることになるわけですが、普通はActive Session History(ASH : v$active_session_history)を見ることになります。 ASH自体はSQL文で見れば良いのですが(Enterprise Managerという手もあります...) GUIでキレイに見たい。 ということで、自分は、ASH Viewerを使います。 ASH Viewer Javaで書かれたASH viewerです。結構キレイに見えます。ASH Viewer自体の ライセンスはGPLですが、実際ASHの参照にはOracleのライセンス制限が適用
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