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sambaとcolinuxに関するdannのブックマーク (2)

  • SambaClientからのSambaサーバやWindowsへの接続

    最近は、KDEやGnome上からSambaサーバや Windowsに接続できるようになって来ましたが、日語ファイルの扱いがダメだったりします。 そこでSambaクライアントを利用して、Sambaサーバの共有やWindowsの共有ディスクをマウントしてみます。 多くのLinuxディストリビューションでは、バイナリパッケージが用意されていますので、そちらを利用するのがお手軽です。 なお、SambaのServerパッケージは必要ありません。Sambaクライアントと付随するもので結構です。 入手できるようなら、日語版sambaを利用するのがベストです。 smbmount //192.168.0.10/samba /mnt/samba -o username=ユーザーID,password=パスワード, codepage=cp932,iocharset=euc-jp,uid=500,

  • /etc/fstabでWinの共有フォルダを起動時マウント

    coLinuxの使い方間違ってました(というかSambaとWindowsの使い方しらなさすぎ…)。 今まで、coLinux/Windows間のファイル共有は、2GBのファイルを/homeに割り当てて自分のホームをSambaで共有設定、Windows側からはそれをマウント、なんてやってました。こんなことすると、coLinuxが起動していないと作ったファイルが見えません…。あと、なぜか、TortoiseSVNの状態アイコンが表示されません…。 正しい(というか普通の)共有の仕方は逆で、Windows上で作った共有フォルダをcoLinuxからマウントする、みたいな使い方のようです、はい。で、それをやってくれるのが、smbmountコマンド。Debianだとsmbfsパッケージにはいってます。

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