新しいアーキテクチャ/プラットフォームのCPUが登場すると、やはり気になるのはオーバークロックの方法と、その性能だろう。早速、LynnfieldでのOC方法と注意点について調査してみた。 ここ最近はますます身近になった感のあるオーバークロック(OC)。新しいCPUが登場すると、OCの耐性(OCによってどれだけ高いクロックで動作するか)が気になる方も多いのではないだろうか。 とくにLynnfieldの場合、基本的な構造が共通しているBloomfield(LGA1366版Core i7)が常用レベルで4GHz超えを狙えるほど優秀なOC耐性を持つため、大きな期待が寄せられていた。 結論から言えば、LynnfieldでのOC耐性は、Bloomfieldに準じてかなり優秀だ。ただし、従来のCPUにはなかったLynnfieldならでは注意点がある。それはTurbo Boostに関するものだ。 Turb
PC版の MW2 ですが、Bios の設定が甘く、たびたび PC がフリーズしたり、ブルースクリーンが表示され PC がシャットダウンしていました・・・。 CoD4 もそうでしたので、困っていました。 1カ月くらいかけて、Bios を色々といじって設定を詰めていたら、ついに原因がわかりました!! 原因は、「Turbo Boost」(ターボブースト) でした。 小生の CPU は i5 750 です (ソケットは LGA 1156)。 これは i7 860 や 870 でも同じことがいえると思います。 ・BCLK : 160 BCLK 133 定格 を オーバークロックメモリの 1600MHz に合わせて設定しています。 ・メモリクロック : 1600MHz ・CPU 詳細設定 : Turbo Boost ON、EIST ON、C1E ON、C STATE ON Turbo Boos
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