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writingに関するdanseのブックマーク (5)

  • Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.

    A new tool that blends your everyday work apps into one. It's the all-in-one workspace for you and your team

    Notion – The all-in-one workspace for your notes, tasks, wikis, and databases.
  • きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也

    哲学者であり作家としても活動している千葉雅也さんは、長年「書けない」悩みと対峙(たいじ)し続けてきた。 近年はSNSやブログなど、自分の言葉をアウトプットできる機会が増えた。そういった自己発信の場以外でも、企画書や取引先へのメールなど、「書く」という行為は私たちの生活と密接している。「書けない」悩みや「書く」ことへの苦手意識を抱く人も少なくないだろう。 それらの根底には「ちゃんとした文章を書かなければならない」という呪縛がある、と話す千葉さんに「書けない」悩みを克服する手がかりを伺った。 インターネットの広がりにより、ブログ、SNS小説投稿サイトなど言葉で自己表現できる多種多様なサービスが身近な存在になった。文章を書く機会は増えたが、文章を書くハードルが下がったかといえば、意外とそうでもない。 何かを書きたい気持ちはあるのに、いざ書こうと思うと「うまく書けない」「まとまらない」。 読み手

    きちんとした文章を書かないといけない、なんてない。|千葉 雅也
  • 古賀及子さん「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 ウェブライターの観察眼が光る、ささいな日常の面白さ|好書好日

    ウェブライター・編集者の古賀及子(ちかこ)さん(44)が書くのは、大半が母子3人暮らしの家の中で起こる出来事。それが、なんでこんなに面白いのか。初の著書となる日記エッセー『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』(素粒社)では、ささいな日常を面白がる著者の観察眼が光る。 2018年からブログやnote、自主制作のZINE(ジン)で発表してきた日記から抜粋、編集した。主な登場人物は、現在中学3年の息子と小学6年の娘だ。 ある日の日記では、雨にぬれた娘のために、砂糖入りの温かい豆乳をのませたエピソードとともに「私はお母さんらしさを模倣・トレースでやってるな」と書いた。 「世の中がすべてフィクションめいて見えてしまう。これは当に私や息子や娘なのか、今まで見聞きしたフィクションに影響されて演じているだけなのか、とよく考える」と古賀さん。家族とは、そうした「○○っぽさ」が最も表れがちな関係だと言う。 自分

    古賀及子さん「ちょっと踊ったりすぐにかけだす」 ウェブライターの観察眼が光る、ささいな日常の面白さ|好書好日
    danse
    danse 2023/03/15
    “ものを書く上で意識するのは「かっこいい一文」を書くこと。”
  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
  • IMRAD - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年6月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2015年6月) IMRAD(IPA: /ˈɪmræd/、(イムラッド)は、文章構成 (Organization) の型式 (Style) の名称の1つである。IMRADの名前は、Introduction, Methods, Results And Discussionの略に因む。その名前の由来通り、IMRAD型の文章は、その骨格部が、少なくともIntroduction, Methods, Results, Discussionの4つの部分に分かれることを特徴とする。主に実証研究に基づく自然科学、工学、医学、社会科学、一部の人文科学の論文において、この形式に従った章立てが、

    IMRAD - Wikipedia
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