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仕事に関するdapadiのブックマーク (62)

  • http://miqata.com/t/14

    dapadi
    dapadi 2012/01/27
    これは使える!
  • 仕事中に自転車が漕げる机、2種

    dapadi
    dapadi 2011/10/24
    運動しながら仕事できるのはええけど、おしり痛なるね。
  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
    dapadi
    dapadi 2011/10/04
    こちらも新しいビジネスの考え方。ソフトウェアがどんどん複雑になっていく中で、今までと同じやり方を続けることに対する危機感は自分としても持っていますが、どう実行するか。参考にさせていただきます。
  • Apple と日本の家電メーカーのデザインの違いを考える - teruyastarはかく語りき

    の電気メーカーが iphone作れない理由:外資の人から見た視点 - Togetter http://togetter.com/li/193059 製品を薄く、軽く、そしてこれまでにあるのを付け加えるのは楽。 言ったら悪いけど、無難。 バカにでもできる製品開発。 だから、みんなそれをやって利益がでない。 iphone 見たいなのは超リスク。 それを会社を上げてつくるからinnovative な製品ができる なぜ他社は Apple のようなシンプルで魅力的なデザインの製品が作れないのか? この手の話が定期的にホッテントリに上がってくるので、 まとめながら考えてみます。 デザインは美的感覚じゃなくて、広義の設計や機能のデザインです。 「付加価値をあげるとは、付加機能を増やすことである」という昭和的価値観 エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記 http://d.haten

    Apple と日本の家電メーカーのデザインの違いを考える - teruyastarはかく語りき
    dapadi
    dapadi 2011/10/04
    深い考察。自分の仕事と重ねて、じっくり考えてみよう。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。

    dapadi
    dapadi 2011/09/24
    一気に読みましたが、いいインタビューでした。本当のお客さんは届け先のお客さんで、お金をもらっているお客さんだけではないと。そこを大事にしているのがすばらしいと思います。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    とくに天皇・皇后・皇太后がお乗りになる 「お召し列車」には ・他の列車と並んで走らない ・他の列車に追い抜かれない ・立体交差において 他の列車が上を通過しない といった決まりがあるということで、 通常ダイヤの網の目を縫って 1のお召し列車を 目的地から目的地まで「通す」ために 腕っこきのスジ屋が それ専用の特別ダイヤを引くのである‥‥ みたいなですね、 その恐ろしいまでの職人っぷりが 描かれていたんです。

    dapadi
    dapadi 2011/09/22
    すごいわスジ屋さん。ダイヤを創る仕事がこれほど総合的な企画能力を要求されるものとは思ってませんでした。しかし、もう首都圏の鉄道はパンパンです。これ以上どうなっていくのでしょう。
  • 電力料金値上げの前に……「ありがとう」を伝えてほしい

    火力発電を増やすことを理由に、電気料金の値上げ申請を検討しているという東京電力。しかし、その前に東京電力にはやるべきことがあるのではないか、と筆者は主張。同じく国策会社のJALの経営姿勢と比較する。 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印

    電力料金値上げの前に……「ありがとう」を伝えてほしい
    dapadi
    dapadi 2011/09/08
    本当の「ありがとう」を伝えられる組織になるのって大変やと思いますが、これからはそれが当たり前になってくるんやろうな。自分の足下も見つめ直します。
  • 文章が書き始められない時の、二つの「とりあえず」法 | シゴタノ!

    「なかなか文章が書けないんです」 というお話をよく聞きます。たしかに受動的に情報をインプットする作業に比べて、能動的にアウトプットする作業は少しハードルが高いかもしれません。 ブログの更新、メールの返信、企画書あたりならば、さほど珍しい作業ではないでしょう。あるいはプロの物書きであれば、の執筆は日常業務です。これらの「文章」が書けないと、いろいろまずいことになります。 文章を書くという作業全体を眺めてみると、もっとも困難な部分が「書き始めること」です。「気が乗らない」「もう少しまとめてから」「時間があるときにしよう」……と先送りの理由はいくらでも湧いてきます。特にきちんとしたものを作ろうと思えば思うほど、この先送りの声は大きくなっていくのではないでしょうか。 この声を沈めるための一番効果的で手っ取り早い方法が、「とりあえず」始めること、です。 先達の助言 文章作成について書かれたはたく

    dapadi
    dapadi 2011/09/04
    とりあえず、やるべし。
  • “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る

    ウェブサービスは星の数ほど存在するが、注目を集め、盛んに利用されているものは限られている。幅広い選択肢がある中で、使われるサービスと使われないサービスの分岐点はどこにあるのだろうか。 8月29日に開催されたイベント「Startup Dating(スタートアップ・デイティング)」では、そのヒントを見つけるべく、「あの有名サービスは何を考えて作られているのか」をテーマにしたパネルディスカッションが繰り広げられた。 パネルディスカッションに参加したのはkamado代表取締役の川崎裕一氏、クックパッド技術部長の井原正博氏、ロケットスタート代表取締役の古川健介氏の3人。モデレーターはユーザーローカル製品企画・開発担当の閑歳孝子氏が務めた。登壇者らのやりとりから見えてきた「使われているウェブサービスの設計に必要な要素」をここで紹介したい。 「どんな人が使うのか?」を具体的に考えて作る 閑歳氏はまず、最

    “使われるウェブサービス”を作るときに考えるべき5つのヒント--スタートアップ企業が語る
    dapadi
    dapadi 2011/09/04
    Webサービスに限らず、なにか新しいものを作るときに大事になる考え方を語っていただいているように思います。いかに機能をシンプルにするかということは、本当に悩ましいことです。
  • ワークライフバランスは人生にも企業にも、そして社会にも好循環を作り出す

    「『長時間労働こそ競争力の源』というのは当だろうか。日の残業時間は世界トップなのに対し、時間あたりの労働生産性で比較すると現在はOECD加盟国中22位、先進国では最下位。私生活を犠牲にした長時間労働で必死に仕事をしても疲弊してしまい、睡眠不足、体調不良、集中力も上がらぬまま。しかも私生活がないので発想が貧困で、アイデアも出てこない、企画会議をしてもうまくいかず残業続き。個人は疲弊し、企業には残業代がのしかかるという悪循環、そんな状況で、果たして企業は勝ち残れるのか」 こう語るのは、株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長の小室淑恵氏。2011年5月18日に開催された第15回ITmediaエグゼクティブフォーラム「新しいワークスタイルが会社を強くする ~いつでもどこでも社員のパフォーマンスを最大に~」の基調講演「働き方の多様性で生産性アップ、経営戦略としてのワーク・ライフバランス」

    ワークライフバランスは人生にも企業にも、そして社会にも好循環を作り出す
  • 平日の昼間から釣りがしたいから独立した私

    東京の最高気温は39.5度。2004年の夏は暑かった。ふと外を見たら、平日なのに釣りをしている人がいた。すでに定年を迎えて悠々自適だったのかもしれない。しかし、そのときの私には、ただただ、うらやましかった。 2004年の夏は暑かった。特に7月が酷かった。7月20日の東京の最高気温は39.5度。8月は少しマシになったが、この年の暑さは、私の重い気持ちをさらに重くするには十分だった。 当時、私は行徳から大門まで電車で通っていた。門前仲町で東西線と大江戸線を乗り換える経路だ。東西線は、西船橋から西葛西まで高架を走っている。その間に新旧の江戸川と中川の3の川を越える。 重い気持ちを引きずりながら、ふと窓の外を見たら、平日なのに釣りをしている人がいた。すでに定年を迎えて悠々自適だったのかもしれない。しかし、そのときの私には、そんな当たり前のことを考慮する余裕もなかった。ただただ、うらやましかった。

    平日の昼間から釣りがしたいから独立した私
  • スティーブ・ジョブズはどこにでもいる

    「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2011年9月1日に掲載されたコラムを転載したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 スティーブ・ジョブズがCEOを退くというニュースが流れた。世界中ですでに100万回くらい語られていると思うのだが、これについてのわたしの見方は少し違っている。25年以上、毎週PCに関するニュースを追ってきたつもりだが、これが何を意味しているかということだ。 アップルが「世界最大のテクノロジーカンパニー」と書いている記事があった。これには異

    スティーブ・ジョブズはどこにでもいる
    dapadi
    dapadi 2011/09/03
    確かにAppleが技術的に飛び抜けているかというと、そうではないように思う。でも、最初の目の付けどころと、ハードとソフトの調和、出来た製品を取り巻くシステムの構築力は、なかなかまねできひんのではないか。
  • ザ・特集:「菅首相」なぜコケたか 同じ「市民運動出身」辻元衆院議員が語る - 毎日jp(毎日新聞)

    粘りに粘ったが、ついに俵を割って官邸を去る菅直人首相(64)。批判のしどころは多々あるにせよ、結局、何がいけなかったのか。「市民運動出身」という同じルーツを持ち、東日大震災後は災害ボランティア担当の補佐官として支えた辻元清美衆院議員(51)に尋ねた。【宍戸護】 ◇権力維持には「まめさ」必要だが、理念重視のあまり気が回らず。 ◇妥協、利害調整できず立ち往生。「浜岡」「脱原発」は考え抜き決断。 「自分の言葉で。終わり良ければ全てよし、でっせ」 8月26日昼、衆院議員会館テレビ画面の中で「退陣の弁」を語り始めた菅首相に、そう声をかけた。立ったまま、安堵(あんど)とも無念ともつかぬ表情の辻元さんである。約5分、聞き終えるとポツリ。「あっさりしてたなあ……」 昨年7月、長年所属した社民党を離党、現在は無所属ながら民主党と会派を組む。震災から2日後の3月13日、首相補佐官に起用され、官邸で半年間、

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    dapadi 2011/09/01
    辻元さんよう見てるね。歯がゆかったんやろうなぁ。
  • ある日曜日に突然かかってきた、スティーブ・ジョブズからの電話 | fladdict

    GoogleのVic Gundotraによる、スティーブ・ジョブズのエピソード。 ジョブズ引退によせて、グーグルとジョブズのやりとりを開陳。 グーグルのモバイルアプリ責任者のもとに、日曜日に突然かかってきた電話とは? とても面白い内容だったので、電車内でiPadで訳してみた。 ———- アイコン急患 2008年1月6日、ある日曜の朝、携帯電話のバイブが振動したとき私は礼拝に参加していた。 即座に携帯をチェックすると電話には非通知と表示されていた。私は無視することにした。 礼拝の後、私は家族と一緒に車に戻りながら留守電をチェックした。 そこに残されたメッセージはスティーブからだった。「ヴィック、私の家に電話をくれるかい? すぐに議論しなきゃならないことがある」 車に辿り着く前に、私はスティーブに電話をかけなおした。私はGoogleのあらゆるモバイルアプリの責任者であり、職務の一環としてスティ

    dapadi
    dapadi 2011/08/28
    ジョブズのすごいこだわり。細かいところに気がついたら、逆に気になってしょうがないんやろうね。
  • シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE] 2011.06.08 池田 美砂子 池田 美砂子 どんなにおいしくてお気に入りのお店があっても、やっぱり一番ホッとするのは、慣れ親しんだ“おふくろの味”ですよね。でも両親と離れて暮らす人にとって、それは日常的に口にできるものではありません。 それならば、地域に住むおかあさんが、みんなの“おふくろ”になってしまいましょう。そんなあたたかい取り組みが、東京・小平市の小さな商店街から始まりました。 昔ながらの雰囲気が残る学園坂商店街。その一角に「学園坂タウンキッチン」はあります。 店内には、おいしそうなお弁当やお惣菜がずらり。キッチンからは明るい笑い声が聞こえ、カウンター越しに「こんにちはー」と、女性たちが飛び切りの笑顔で出迎えてくれました。 このお店、一見普通のお惣

    シェフは街のお母さん。“おすそわけ”から、つながる・ひろがる「TOWN KITCHEN」の取り組み [マイプロSHOWCASE]
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    dapadi 2011/06/16
    はー、これはすばらしい仕組み。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    dapadi 2011/06/16
    冷静なご指摘。
  • ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    ジョブズ氏が言う「つまらないものは捨てろ」の意味 - 日本経済新聞
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    dapadi 2011/06/13
    機能を捨てるためには捨てても成り立つスキームをセットにすることが必要やと思うねんけど、そこまで踏み込めてないなぁと自分の仕事を振り返ってみて感じる。。。
  • 無職の才能 - phaの日記

    僕が住んでいるギークハウス東日橋の居間には平日の昼間でも大抵何人かの人間がいる。住人やよく遊びに来る人に、無職や、働いている人でも時間が自由に使える人が多いせいなのだが、結局平日昼間に暇な人の溜まり場のようになっていて毎日誰かしらがやって来てはうだうだとどうでもいい話をしたりゲームをしたりして遊んでいる。そんな木曜の午後にこないだ話していたのは「無職やるのにも向いてる人と向いてない人がいるよね」ということだ。具体的には「お金をそんなに使わずに時間を潰すことができるかどうか」というようなことなんだけど。 例えばここ数ヶ月、僕は豊井(無職・20歳)とPS2で「サムライスピリッツ天草降臨」「Capcom VS SNK2」「King of Fighters 2002」などの古い格闘ゲームで対戦ばっかりしていたんだけど、これらは全てゲーム屋で500円とか1000円くらいで買えるものだ。1000円な

    無職の才能 - phaの日記
    dapadi
    dapadi 2011/06/04
    もやもやするが。
  • エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記

    先日、エアコンクリーニングのプロの人に教えてもらった話の中で、もっとも興味深かったのが最近流行の「お掃除ロボ付きのエアコン」について。 そもそも「エアコン内部がかなり汚れてる」ってことには昔から消費者も気がついていて、だからこそ洗浄スプレーや高圧洗浄など、エアコン掃除グッズ&サービスが大人気なわけです。 そりゃあそうだよね。だって明らかにカビ臭いもん。フィルター掃除だけではキレイになってない。 でもエアコンを作っているメーカーは、今までそのニーズに全く対応してきませんでした。 「高圧洗浄でも洗浄スプレーでも、消費者の方で勝手にやれば?」みたいな感じ。 だからエアコンは「分解して洗浄し、再組み立てすることを前提としない造り」になっているわけです。 何かを組み立てたことのある人ならわかると思うけど、「一回組み立てたら、あとは壊すまで分解しないもの」と 「分解して再度組み立てることを想定したもの

    エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記
  • 省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風

    省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotobike」 今夏のテーマ

    省エネ高級扇風機が生んだ、消費者の“必要”という風