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ダヴィンチに関するdavincinewsのブックマーク (11)

  • 映画『虹色デイズ』出演! 高杉真宙の“マンガ読み”だからこそのこだわりとは? | ダ・ヴィンチWeb

    Cover Model 高杉真宙 昨年は映画6に出演。今年もまた出演作が次々と封切られ、大ブレイク中の実力派。横顔も端整で美しい高杉真宙は、何を隠そう、筋金入りのマンガ読みでもある。 劣等感が強い自分は、生粋のポジティブだと思ってます 7月公開の映画『虹色デイズ』ではオタクでマイペースの秀才・つよぽんを演じた。制服のままプールにダイブする冒頭のシーンから、男子高校生4人組のはじけた勢いが伝わってくる。 「撮影したのは10月だったのでむちゃくちゃ寒かった(笑)。青春ですよね。絵に描いたような青春。男子高校生ならではのくだらないやりとりとか、演技で仲の良さを見せなきゃいけないから、現場の瞬発力が必要でした」 原作ものをやる時は、どこまで原作に近づけて、どこまで人間味を出すか、いつも悩むのだという。 「ドラマで『セトウツミ』をやらせてもらった時もあんな完璧なマンガないなって。マンガが好きだから

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  • 金言祭りの「年の差恋愛マンガ」特集! 6つの作品当てられる? | ダ・ヴィンチWeb

    編集Y.Sです。 今回の年の差恋愛マンガ特集、すごいんです…… インタビュー、読んでください。もう金言祭りです。 30代の始まりは、20代の勢いをこえて、また少し迷いに入る時期なんじゃないかなと。そんなときに強烈な吸引力をもって、「私、これが欲しかったんだ!」と示す存在が現れてくれたらとても楽だし、幸せなことなんじゃないかと思ったんです。聡子をまっすぐ慕う真修は、だいぶファンタジーで夢みたいな存在だとは思うんです。でもそれでも、いつだって私たちは……少なくとも私は、誰かに選ばれたいし眩いものに救われたい

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  • 『ダ・ヴィンチ』2018年6月号「今月のプラチナ本」は、篠原健太『彼方のアストラ』(全5巻) | ダ・ヴィンチWeb

    あまたある新刊の中から、ダ・ヴィンチ編集部が厳選に厳選を重ねた一冊をご紹介! 誰が読んでも心にひびくであろう、高クオリティ作を見つけていくこのコーナー。 さあ、ONLY ONEの“輝き”を放つ、今月のプラチナは? ●あらすじ● 西暦2063年の近未来。主人公のカナタをはじめとする9人の高校生グループは、近くの惑星への5日間のキャンプに旅立った。楽しいはずのキャンプはしかし、目的地の惑星に突如出現した謎の球体によって一転。カナタたちはその球体に飲み込まれ、次の瞬間、故郷からはるか遠い宇宙空間に放り出されていた―。彼らは危機を乗り越え、無事生還することができるのか。近未来SFサバイバルストーリー。 しのはら・けんた●2007年より『SKET DANCE』(全25巻)を連載。同作品で第55回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。完結後、『彼方のアストラ』を『少年ジャンプ+』で連載。

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  • 吉沢亮が表紙に!『ダ・ヴィンチ』2018年6月号【目次】 | ダ・ヴィンチWeb

    ●特集1 あまい? からい? うしろめたい? オトナ女子のための年の差恋愛マンガ ◎[描き下ろし扉イラスト・インタビュー] 『私の少年』 高野ひと深 ◎[インタビュー・マンガ寄稿] 『たそがれたかこ』入江喜和 『ヤンキーショタとオタクおねえさん』 星海ユミ ◎[インタビュー] 『潜熱』 野田彩子 ◎[マンガ寄稿] 『男子高校生を養いたいお姉さんの話』 英貴 『プロミス・シンデレラ』 橘オレコ ◎[インタビュー・マンガ寄稿] 『長閑の庭』 アキヤマ香 『さよならバイバイ、大好きだったよ。』 世紀末 ◎[マンガ寄稿] 『先輩がうざい後輩の話』 しろまんた 『若林くんが寝かせてくれない』 音井れこ丸 ◎[座談会] 「年の差恋愛」ぶっちゃけどうですか? ◎[マンガ紹介]厳選! 年の差恋愛マンガセレクション ●特集2 映画『孤狼の血』公開&続編『凶犬の眼』が刊行! 40歳デビューを経て、社会派ミステ

    吉沢亮が表紙に!『ダ・ヴィンチ』2018年6月号【目次】 | ダ・ヴィンチWeb
  • TEAM NACSが表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』2018年4月号【目次】 | ダ・ヴィンチWeb

    ●特集1 祝!『八雲立つ』復活記念 樹なつみ 大特集 ◎樹なつみ10000字インタビュー&仕事場訪問 ◎おさらい『八雲立つ』 ◎『八雲立つ』を10倍楽しむための『古事記』入門 ◎樹なつみ全作品紹介 ◎樹なつみ描き下ろしエッセイマンガ『取材旅行と私』 ◎なかじ有紀描き下ろしエッセイマンガ『あなたの知らない樹先生』 ●特集2 誌初登場! 22P大特集!! 『ラブライブ!サンシャイン!!』 ◎Aqoursの日常を切り取った、描き下ろしイラスト ◎1stシングルから劇場版発表までを振り返る「ここまでの『ラブライブ!サンシャイン!!』」 ◎Aqours、9人集合! メンバー全員撮り下ろし&インタビュー 伊波杏樹/逢田梨香子/諏訪ななか/小宮有紗/斉藤朱夏/小林愛香/高槻かなこ/鈴木愛奈/降幡 愛 ◎メディア初登場! 最速・Saint Snow撮り下ろし&インタビュー 田野アサミ×佐藤日向 ◎Aqo

    TEAM NACSが表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』2018年4月号【目次】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 【ダ・ヴィンチ2017年10月号】Cover Modelは、乃木坂46! | ダ・ヴィンチWeb

    Cover Model 乃木坂46 主演の西野七瀬を始め、多数のメンバーが出演する 映画『あさひなぐ』の公開を控える乃木坂46。 薙刀に青春をかける少女たちのストーリーは、そのまま彼女たちの姿に重なって見える。 出演者の脳裏には、いまどんな言葉が浮かんでいるのだろう。 ここでは彼女たちが選んだとそのセレクトの理由を紹介。 それぞれのメンバーが選んだとは? 西野七瀬 『幽★遊★白書』 冨樫義博 集英社ジャンプC 各390円(税別) 交通事故に遭ったことを機に「霊界探偵」となった高校生・浦飯幽助が、妖怪絡みの事件を解決していくバトルマンガ。「いろんなキャラクターが登場しますけど、お気に入りは蔵馬。ありとあらゆるマンガのなかで一番好きです。移動中はもうずーっと読んでますね」(西野) 白石麻衣 『君の膵臓をたべたい』 住野よる 双葉文庫 667円(税別) 他人に興味がない図書委員の「僕」は、ク

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  • 「高山一実の“人たらし力”」乃木坂46特集番外編【ダ・ヴィンチ2017年10月号】 | ダ・ヴィンチWeb

    編集K 10月号の表紙&巻頭特集は「乃木坂46」です。 女性アイドル・グループが表紙を務めるのは『ダ・ヴィンチ』の創刊23年で初のこと。 23年間なかったことが起きた、それにはやはり理由があります。 一つは乃木坂46メンバーが出演している舞台『あさひなぐ』、そしてそれに続く映画当に素晴らしかったこと。 この作品に触れるまで、題材となっている薙刀について詳しくは知らなかったんですが、道具の長さが2メートル以上(!)と定められているんですね。 身長よりも長い武具を操るからこそ生まれる縦長のシルエットの美しさと、切っ先を交わしながらの駆け引き、息遣い……。 その凛(リン)とした空気感は、『スピリッツ』で連載されている原作マンガ『あさひなぐ』から受け継がれたものです。 個人的に原作の好きなところって、圧倒的なセリフの“浸透力”なんです。 欲しいときに欲しい言葉が、しかも予想をはるかに上回るイン

    「高山一実の“人たらし力”」乃木坂46特集番外編【ダ・ヴィンチ2017年10月号】 | ダ・ヴィンチWeb
  • 【ダ・ヴィンチ2017年10月号】 目次をチェック! | ダ・ヴィンチWeb

    ●特集1 乃木坂46 結成7年、その言葉は誰のものか? ◎[インタビュー] 乃木坂46の〈言葉〉 生田絵梨花/伊藤万理華/桜井玲香/白石麻衣/高山一実/西野七瀬/松村沙友理 ◎5分でわかる!!乃木坂46の全て [描き下ろしマンガ] 増田こうすけ ◎[対談] 高山一実×西野七瀬「あなたに贈る言葉」 ◎映画『あさひなぐ』9月22日公開! [インタビュー] こざき亜衣/富田望生&出演メンバーが選ぶ『あさひなぐ』の名セリフ ◎〈言葉〉で振り返る乃木坂46の結成7年 PART1/MV [インタビュー]生田絵梨花/丸山健志 PART2/LIVE [インタビュー]桜井玲香 PART3/メンバーが選ぶ「7年前の私に捧げる歌詞」 PART4/アンケート&女性ファン座談会「乃木坂46がくれた言葉」 ◎OL兼任アイドル・新内眞衣をコミカライズ! [描き下ろしマンガ] 沼津マリー ◎乃木坂46×のあゆみ ◎乃木

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  • 瀧内公美「悩んだり、考えたりするなかで、自分がちゃんと呼吸をしていると、人は再確認できる」 | ダ・ヴィンチWeb

    毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ誌の巻頭人気連載『あの人との話』。今回登場してくれたのは、映画『彼女の人生は間違いじゃない』で、東日大震災から5年後の福島で生きる主人公を演じた瀧内公美さん。帰る場所はなく、未来も見えない、突き動かされるように選んだ東京でのデリヘルという仕事――そんなひとりの女性を演じ切った、今の心境とは? “どうしても描きたかった”――映画『彼女の人生は間違いじゃない』は、福島出身である廣木隆一監督が、衝動に突き動かされるように自ら小説を書き、それをもとに映像化した作品だ。 「撮影中、監督がおっしゃっていたんです。“それ(芝居)、いらないよ、いらないよ”って。その言葉で自分のなかのいろんなものが削ぎ落とされていきました。セリフが少ない分、私は演技という行動で補おうとしていたんです」 “ありのままでいいんじゃないの?”という

    瀧内公美「悩んだり、考えたりするなかで、自分がちゃんと呼吸をしていると、人は再確認できる」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 窪塚洋介「やっと出会えた人生の攻略本」 | ダ・ヴィンチWeb

    毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある一冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ誌の巻頭人気連載『あの人との話』。今回登場してくれたのは、ハリウッド映画『沈黙―サイレンス―』後の初出演にして主演映画『アリーキャット』の公開を控えた窪塚洋介さん。幼いころから人生の攻略が欲しかった、という彼が出会った「集大成」の一冊とは? 「子供のころ、どうやったら早く幸せになれるだろう、そのための攻略を探していたんですよね。個人の生き方を示す啓発はいろいろあるけど、もっと世界全体の姿を俯瞰的に示してくれるようなはないのかと」 薦めてくれた『黎明』(葦原瑞穂)は、精神世界に深く潜りつつも、物理学や歴史など、さまざまな角度から人間の質を解き明かそうとする指南書だ。 「友達から薦められて買ってはいたんですけど、なかなか読めていなくて。昨年末、ようやく『今がタイミングかな』と開いてみたら、これまで生きてき

    窪塚洋介「やっと出会えた人生の攻略本」 | ダ・ヴィンチWeb
  • 【連載】美味しいBL 第1回  | ダ・ヴィンチWeb

    BLはもう「女性向け」じゃない! 男性におススメのBLマンガを大特集する『ダ・ヴィンチ』3月号BL特集裏話。 ◆特集番外編はこちら(https://ddnavi.com/dav-contents/351493/a/) はじめまして。ミートミックと申します。 日(2017年2月6日)発売の『ダ・ヴィンチ3月号』のBL特集をお手伝いしたことがご縁で、ダ・ヴィンチニュースにて、「美味しいBL」の連載をスタートさせていただくことになりました。 BLを好きな方も、ちょっぴり興味があるという方も、おいしく味わっていただけるBLマンガ&小説などをご紹介していこうと思います。 最初なので少しだけ自己紹介をしておくと、記憶に無いくらい小さな頃からが好きで、乱読派のため当時は言葉もなかったBL(ボーイズラブ)ジャンルを見つけ、長く商業作品を読んできました。 の世界に編集者として関わるようになり、短い期間

    【連載】美味しいBL 第1回  | ダ・ヴィンチWeb
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