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フランスとパリに関するdavincinewsのブックマーク (5)

  • 「使い捨てなんて最低」パリジェンヌも憧れる“ギャルソンヌ”とは? シンプルで上質な暮らしをめざす女性は必読! | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース「使い捨てなんて最低」パリジェンヌも憧れる“ギャルソンヌ”とは? シンプルで上質な暮らしをめざす女性は必読! 『パリジェンヌのあこがれ、“ギャルソンヌ”になるためのレッスン』(ナヴァ・バトリワラ/日文芸社) 安物買いの銭失い、という言葉がある。たいして必要でもないくせに、あれこれ大量に買ってしまったり、当に必要なのに、安いもので手を打ってしまったり。いいものを、必要な分だけ。わかっているのにどうしてもそこへ辿りつけないのは、自分に自信がなくて、自分が何を求めているのかも、わかっていないからかもしれない――。そんな人におすすめなのが『パリジェンヌのあこがれ、“ギャルソンヌ”になるためのレッスン』(ナヴァ・バトリワラ/日文芸社)だ。 そもそも“ギャルソンヌ”って? また新しい言葉を作って流行らせようとしてる? なんて人もいるだろう。だがギャルソンヌとは昨日今日できた言葉では

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  • なぜ、パリは美しい都市になったのか? 都市の歴史を知れば、ビジネスの武器になる! | ダ・ヴィンチWeb

    『グローバル時代の必須教養「都市」の世界史』(出口治明/PHP研究所) 『グローバル時代の必須教養「都市」の世界史』(出口治明/PHP研究所)は、ビジネス界きっての知識人が綴る、ビジネスマンの教養を深めるための一冊だ。 著者の出口治明氏はライフネット生命保険の代表取締役会長。「そんな人が、どうして世界史について語るの?」と思われるかもしれないが、出口氏は旅と読書をこよなく愛し、今まで1200以上の世界都市を訪れ、読んだは1万冊を超えるという「経験」と「知識」を併せ持った人物なのだ。 書はその出口氏が「都市」を軸として、格的な世界の歴史を語った一冊。高校の教科書よりもやや専門的だが、分かりやすい解説を加えたイメージだろうか。だが、「学生」や「歴史好き」だけではなく、ビジネスマンにも読んでもらいたいという意図があるそうだ。 (都市の歴史は、海外で)ビジネスをするときに、交渉相手との会話の

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  • 好きなものを並べて見せるのがパリ流♪ おしゃれなパリジェンヌに学ぶ収納術 | ダ・ヴィンチWeb

    おしゃれパリジェンヌの収納&インテリアのテクニックとアイデアを紹介した『パリジェンヌの並べて見せる収納術』が、2017年4月28日(金)に発売される。 お気に入りの雑貨や洋服、コレクションはやっぱり手元に並べて置いておきたい…。同書には、そんな人にぴったりのパリジェンヌ流「並べて見せる収納」に適したインテリアがいくつも掲載されている。 ファッショナブルでおしゃれなイメージのあるパリジェンヌ。彼女たちの部屋は、カラフルだったり、自分のコレクションがたくさん置いてあったりしても、素敵に「見せる」ことで個性のある空間を作り出す。さまざまなパリの部屋を訪ねてきた著者のジュウ・ドゥ・ポゥムが、これは「いいね!」と感じたパリジェンヌたちの見せる収納とインテリアのアイデアやテクニックを、写真とともにわかりやすく紹介している。

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  • クローゼットの前で「着る服がない」がなくなる! 72万部突破の大ベストセラーが待望のコミック化! フランス人の“片づけ”術とは? | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュースクローゼットの前で「着る服がない」がなくなる! 72万部突破の大ベストセラーが待望のコミック化! フランス人の“片づけ”術とは? フランスマダムに学ぶパリ流“片づけ”術が華やかで可愛らしいコミックエッセイになった『フランス人は10着しか服を持たない コミック版 ファッション&ビューティ 編』と、『フランス人は10着しか服を持たない コミック版 ダイエット&ライフスタイル 編』が2017年4月13日(木)に発売される。 同書は2014年10月に刊行され、72万部を突破した大ベストセラー『フランス人は10着しか服を持たない パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣』のコミック版。交換留学生として半年間フランスの家庭にホームステイすることになったジェニファーが、貴族の末裔というホストファミリーから“暮らしの秘訣”を学んでいくという内容。 新しいものに飛びつくのではなく、古いものを大切

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  • 禁断の酒「アブサン」―世紀末パリに愛された「緑の妖精」とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『アブサンの文化史 禁断の酒の二百年』(バーナビー・コンラッド三世:著、浜隆三:訳/白水社) かつて、フランスやスイスなどのヨーロッパ主要国で、製造販売の禁止を受けていたアルコール飲料がある。「アブサン」だ。「アブサント」と表記されることもあり、映画小説でその名を耳にしたことがあるかもしれない。モネ、ロートレック、モディリアーニ、ランボーらの芸術家たちに、「緑の妖精」と呼ばれ、深く愛されていた蒸留酒だ。主成分は、ニガヨモギやアニスなどのハーブ。アルコール度数は70度前後。ワインのアルコール度数が14度、ウイスキーが43度であることを考えると相当に高い度数だ。特に、19世紀後半から20世紀初頭にかけて、パリを中心に各地で飲まれていたが、強い中毒性があることと、成分のひとつであるツヨンが精神錯乱を引き起こすことを理由に、第一次大戦開戦のころ、各国で禁止になった。現在では、WHOの定めたツヨ

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