「ポプテピ特集とか頭おかしいな!（歓喜）」『月刊MdN』5月号、60ページにわたりアニメ「ポプテピピック」を大特集！ | アニメ ダ・ヴィンチ
2018年4月6日（金）発売の『月刊MdN』5月号では、アニメ「ポプテピピック」を特集。60ページにわたるインタビューやコラムでアニメの魅力が紐解かれるとあって、「ついにMdNにまで進出したのか」「ポプテピ特集とか頭おかしいな！（歓喜）」と話題になっている。 大川ぶくぶの漫画を原作とした同アニメは、ポプ子とピピ美が破天荒なギャグを繰り広げていくシュールコメディ。30分の枠の中で15分のアニメが2度繰り返されたり、全ての放送でポプ子とピピ美の声優が変わるなど実験的な試みの数々で話題になった作品だ。視聴者からは親しみを込めて“クソアニメ”と呼ばれ、「クソだと分かりつつも毎週見てしまう」「中毒レベルでクセになる」「クソアニメと神アニメは表裏一体だったんだな…」と話題になっている。 『MdN』では「ポプテピピックの表現学」と題した特集が組まれ、アニメの枠を超えたバラエティ性の高い構成や、それを実現
『MdN』がマンガ雑誌をつくってみた!? 前代未聞の実験企画が実現 | ダ・ヴィンチWeb
2017年8月5日（土）に発売された『MdN』9月号の特集は、「マンガ雑誌をMdNがつくってみた！」。実際に『MdN』が独自のマンガ雑誌「COMIC MdN」を作り、マンガ雑誌の面白さや制作の裏側を伝える。 「COMIC MdN」は、スペシャルグラビア、マンガ作品などを含めた176ページの別冊付録。表紙＆巻頭グラビアでは、乃木坂46・齋藤飛鳥と映画「ワンダーウーマン」、マンガ家・中田春彌のトリプルコラボによる「闘う少女 齋藤飛鳥」を展開する。 巻頭グラビア第2弾は、楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のビジュアルマンガを掲載。「BiSHの夏休み」をテーマに、ゆるふわ＆楽しい雰囲気のBiSHを見ることができる。同グラビアで海辺の背景イラストを手掛けたのは、アニメーション作家・イラストレーターのぬQ。撮影の現場リポート記事も必見だ。
話題沸騰中の「うんこ漢字ドリル」が受け入れられた要因は？ 人気ベストセラー作品を“デザイン”から探る | ダ・ヴィンチWeb
誰もが知っているベストセラー本の「デザインの理由」を特集した『MdN』7月号が、2017年6月6日（火）に発売された。 書店を訪れると、当たり前のことだがさまざまな本が並んでいる。その中でひときわ存在感を放つ本があったとして…。その理由は、ズバンっと目に飛び込んできたタイトル？ カバーイラスト？ 帯のキャッチコピー？ ベストセラーになる本は、読者を誘う工夫が徹底的に施されている。同号の特集「ベストセラー本、そのデザインの理由」では、そんなベストセラー本を手がけたデザイナーや編集者、さらには作家にどのような工夫をしているのかをインタビュー。「売れている本には理由がある」―その“秘密”を探っていく。
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