2018年6月7日のブックマーク (6件)

  • 2018年6月7日 『祝意』に関して

    6月5日にブログで発表した『「invisible」という言葉を巡って』には思った以上に沢山の感想が寄せられました。ありがとうございました。 あれで終わりにしようと思っていたのですが、まぁ僕が語った趣旨がすぐにその通りに浸透するわけもなく…。 国会の参院文科委員会で野党の議員が「(是枝に)直接祝意を表しては?現場をとても鼓舞する。総理に進言を」と文科相に問いただしているやりとりを目にし、更にその後「林文科相が文科省に招いて祝福したいという意向を示した」と伝えられたとNHKのニュースで目にしました。他に多くの重要な案件がありながら、このような私事で限られた審議や新聞の紙面やテレビのニュースの時間を割いて頂くのも心苦しく、もう一言だけ(笑)僕なりの考えを書いておくことにしました。 実は受賞直後からいくつかの団体や自治体から今回の受賞を顕彰したいのだが、という問い合わせを頂きました。有り難いのです

    2018年6月7日 『祝意』に関して
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/07
    機に乗じて、大きな物語に乗っかる形でうまくPRを繰り返している印象がありますね。
  • 株式会社bookee (ブーキー)、お金のパーソナルトレーニング「bookee」を開始

    株式会社bookee (ブーキー)、お金のパーソナルトレーニング「bookee」を開始 〜無料体験会への申込者数、受付開始1カ月で100名突破〜 株式会社bookee (ブーキー)、お金のパーソナルトレーニング「bookee」を開始 〜無料体験会への申込者数、受付開始1ヵ月で100名突破〜 株式会社bookee(ブーキー 所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:児玉隆洋)は、人生をより良く生きるためのお金のパーソナルトレーニングサービス「bookee (ブーキー)」の提供を開始いたしました。中立的な立場から、金融リテラシーを向上させることを目指してまいります。 近年、「人生100年時代」という言葉の浸透とともに、将来に対する”お金の不安”を抱える人が増加。そんな人生100年時代をより良く生きるために、正しいお金の知識を身に付ける重要性が高まっています。「bookee」は、「90日間でわたしは

    株式会社bookee (ブーキー)、お金のパーソナルトレーニング「bookee」を開始
    dayafterneet
    dayafterneet 2018/06/07
    RIZAP的な
  • Performance of Java Mapping Frameworks | Baeldung

    REST with Spring Boot The canonical reference for building a production grade API with Spring (the price will increase by $50 after the launch) Learn Spring Security ▼▲ THE unique Spring Security education if you’re working with Java today

    Performance of Java Mapping Frameworks | Baeldung
  • LINE Engeneering blogの中の人が教える、技術ブログを成功に導く9つの心得

    ブログ専任の担当者をつける 櫛井優介氏(以下、櫛井):それでは、一つひとつなにをしてきたかというのをちょっとお話しします。まずはブログ専任の担当者をつけることです。 これはものすごく大事で、「ブログもやっておいて」というアサインってよくあると思うんですね。ただ、それだと人はどうしてもできないんですよ。ですので、ブログをちゃんと担当する専門の人は必ずつけたほうがいいです。 その担当の人は「ブログに書きませんか?」って、とにかく常に言い続けることが大事で。これはブログの担当がちゃんといないとできないことなので、もしやりたいという方がいたら、まずはこれを意識してください。 ここからちょっと細かいテクニックの話に入ります。すごいコードを書ける人と、たくさん読まれるブログを書けるのはまったく違う能力なので、これはあまり無理強いしないほうがいいです。 とはいえ、無茶振りしたほうがいい結果を出すことも実

    LINE Engeneering blogの中の人が教える、技術ブログを成功に導く9つの心得
  • 避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは、テスト駆動開発(TDD)の日での第一人者として知られる和田卓人氏。JavaScriptのテストフレームワーク「power-assert」の作者でもある。今回は、転機になった「チーム角谷」への参加からJavaScriptに関わるようになった経緯などを聞いた。 (前回から続く) 永和システムマネジメントに誘われる形で、2004年7月から同社の受託案件の開発チームに参加することになりました。当時は永和の社員で積極的にコミュニティ活動をしていた角谷信太郎さんのチーム、いわば「チーム角谷」です。それまで在籍していた数千人規模の電子政府のプロジェクトから、4人だけのチームに移ることになりました。 初日にチームの顔合わせをすることになって現れたのが、角谷さ

    避けてきたWeb開発、仕事激減で正面から取り組む
  • きゅうり農家が深層学習に挑戦-自作の仕分け機を作るまでの道筋

    5月30日、都内でIT・Webエンジニア向け転職サイトのGeekOutが画像認識をテーマにしたイベント「GeekOutナイト」を開催した。今回、取材の機会を得たので、きゅうり農家である小池誠氏の話を紹介する。 “慣れ”が必要なきゅうりの仕分け作業 小池氏は静岡県湖西市できゅうりを栽培しており、年間出荷量は60トンを超える。家業であるきゅうり農家を継ぐ前はエンジニアとして腕を鳴らしていた。 同氏は「近年、農業は機械化されているが、まだまだ手作業に頼ることが多い。特に、きゅうりやピーマン、トマトをはじめとした果菜類は機械化および大規模化が難しいため作業時間が長い」と指摘する。 きゅうり農家の小池誠氏 農林水産省によると、きゅうり栽培における作業別労働時間は収穫作業が全体の39.8%、次いで仕分けなどの出荷作業が22.1%を占める。同氏は、長さ・太さ・曲がり具合・色・ツヤを人間が目視で確認し、9

    きゅうり農家が深層学習に挑戦-自作の仕分け機を作るまでの道筋