なんとも不思議な稲荷神社を見つけてしまった。 場所は東急東横線新丸子駅もしくは武蔵小杉駅からも歩ける範囲にある。 いろいろと圧倒されたので、とりあえず見て頂きたい。
![「京濱伏見稲荷神社」は狐のワンダーランドだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99d4622f8e3b9b7fa77cb6119379df71d367f714/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F3916%2F1122%2F5202%2Fb__2017_06_28_c_img_pc_top.jpg)
長崎に「女の都」というところがある。 そこ行きのバスも走っており、時々それを見た観光客が 「あれ何?あれに乗りたい!」 という感じで予定を狂わせそうになっている。 行ってみよう。
東京都交通局の運行する都営バスにひたすら乗りつづけ、一日で東京23区全てをまわることができるだろうか? むりやり都営バス乗り継ぎの旅をやってみた。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。
先日、シアトルに行ってきた。スターバックス発祥の地であり、シアトル・マリナーズの本拠地でもあるシアトル。現地で時間が空いたので、ふらっとセーフコ・フィールドに足を運んでみた。 せっかくシアトルに来たのだから、マリナーズの試合を生で観ておきたい。ビールでも飲みながらボール・パークの雰囲気を満喫しよう! と軽い気持ちで観戦していたら、当日先発した岩隈が大変なことを!
どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
写真は本物のお坊さんではない、四年前にタイで見かけたフィギュア。そう、これ、人形である。 見れば見るほど驚くほどの精巧さだ、シワの一本一本からホクロまで事細かに表現されている。おそらく、実在のお坊さんをモデルにしているのではないだろうか。 タイでは国民の90%以上が仏教徒であり、街中を歩けばオレンジ色の法衣をまとい裸足で歩くお坊さんをよく目撃する。彼らは尊敬するべき対象とされていて、その念が勢い余って誕生したものがこの精巧すぎるフィギュア。この造形はそのまま彼らの尊敬の印なのだ。 世界に誇るオタクカルチャーや最近の3Dプリンターによる人物のフィギュア化から、日本はその分野では先進国だと思っていたが、もしかするとタイは、我々の遥か先の未来にいたのかもしれない。
ナゴヤ城が佐賀県にもあるのをご存知だろうか? その名も「名護屋城」。 私は知らなかった! まぁ、城はかつて全国に無数に在ったわけで知らない城なんてざらにある、きっと山の中に微かに残る城跡みたいなものだろう…と思っていた。 編集部・安藤さんにいたっては、当サイトによく登場する「個人が勝手に作った系の城」だと思ったそうだ。(これとかこれとかこれとか) が、行ってみたらぜんぜん違った。 え!?というくらい巨大な城跡だったのだ。
Hey! Let's decide the best programming language with a tug of war 'It will be the end of an era when PHP is dissed! Let's do it!' ’PHP!' 'PHP!' PHP lost their game in the 1st round after this. On January 29th, 2015, an event 'CROSS 2015' was held as study meetings for engineers at Yokohama Osanbashi Hall, and a '1st tug of war by programming languages' was held at the event. Programming languages
秋田の鷹巣駅から角館駅を縦断するローカル鉄道・秋田内陸縦貫鉄道(以下、秋田内陸線)。通称あきた♥美人ライン。 この1車両しかない可愛らしい鉄道、1万円はらうとなんと1日「オーナー」になることができる。 人生でオーナーになれる機会なんてそうそうあることじゃないぞ。どんな感じか乗りにいってきた。
ふとした思いつきで、なんでもないところで記念写真を撮ってみた(東京靴流通センター)。 そしたらなんだかめちゃくちゃ楽しいような気がしてきたのだ。 おい、これもっとやってみるぞ!
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:居抜き物件を内見してきた > 個人サイト すみましん 好きなところに行っていい、というデイリーポータル年末プロジェクトのお話をいただき、僕は鬼怒川秘宝殿を選択した。しかし、26日の仕事納めまで現地に行く時間を取れず、入稿ギリギリの28日に鬼怒川秘宝殿を目指した。 28日ともなると、学校は冬休みである。「ちょっと栃木まで行ってくる」と妻に告げると、「子供たちも連れて行ってくれ」と頼まれる。それは無理な相談だ。「いや、仕事だから1人で行く」と突き返したが、冬休みなんだからと引かない。仕方がないので「秘宝殿に行くから…」と小声で伝えてようやく納得してもらい、僕は1人で車を走らせた。 東京から首都高速、東北道と高速を乗り継ぎ、今市というインターチェンジで
中国の西南の果て「雲南省」。ペンキ山のその後を見に行ったけれど、それだけではあまりにもったいない。そこで昆明から一駅、各駅列車に乗ってみようと考えた。 上海や北京では新幹線のような「和諧号」がこれでもかと走り、駅もかなり絞られてしまった。「誰が降りるんだろう」と思うような、小さな駅がなくなってしまい、各駅が市の中心駅といった状況となった。 でも雲南省は開発が後回しだからか、ローカル駅は残っていた。そのローカル駅を各駅に停車する列車は上下一本ずつとなってしまった。 北海道の内陸にも上下一本しか止まらない「上白滝駅」という一部で有名な駅があるが、大都会の中心駅の隣駅で上下一本しか止まらない駅とはどんな駅だろう。 やがてなくなってしまう前に、その利用実態を見ておこうというわけだ。
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:「すごい」と思って見る > 個人サイト 長崎ガイド
1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲食物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:「日本のまんなかはココ!」とおへそを出すお祭りのにわかスタッフになってきた > 個人サイト たぶん日記 「布団を芝生にする」 さっくりと言ってみましたが、方法もわりとさっくりしています。 「人工芝を、布団(ベッド)にとりつける」 聞くところによれば人工芝、さいきんでは種類もだいぶ多岐にわたっているという話。 もっとも芝生っぽい人工芝……見た目もそうですが、おもに顔付近の肌が「芝生だ!」と錯覚してくれそうなものを、じっくり探してみようとおもいます。
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