ブックマーク / newspicks.com (3)

  • 【完全解説】孫正義がバックについた、Uber「日本市場」への再挑戦

    2018年は、日のタクシーと交通テクノロジーが劇的に変わる、歴史的な1年になると確信しています。たとえば「乗り心地」ひとつとっても、それは高級セダンなどのハードウェアによるものから、自由自在に、スマートに移動をサポートしてくれる高度な配車アプリなどソフトウェアによるものに、ユーザーの関心がシフトしていくと見ています。 とりわけUberに注目するのは、① Uberの劇的な方針転換(規制やタクシーと対決するのではなく、業界と手を組む)、②中国系白タクのような違法サービスが日で蔓延し、旧来のタクシー業界も利便性の高い配車アプリや新しいテクノロジーに目を向けざるを得ない、③ソフトバンクがUberの筆頭株主になり、日国内でのアライアンスやイメージアップが進むこと、です。 「俺はなんてバカなんだ」。ソフトバンクグループの孫正義社長が、死ぬほど後悔したと語っていたのが、2014年にUberへの投資

    【完全解説】孫正義がバックについた、Uber「日本市場」への再挑戦
  • スマートニュース創業者・鈴木健「スマホの未来にやってくる2つのトレンド」

    2015/7/28 30日連続の大型特集「2020年のモバイル」の最終回は、スマートニュース(SmartNews)の鈴木健CEOが登場。『なめらかな社会とその敵』の著者でもある鈴木氏は、経営者でありながら、研究者、思想家としての顔も持つ。東京大学大学院時代は人工生命を研究し、「PICSY」という仮想通貨も考案するなど、メディアの枠を超えて活動。インタビューは、モバイルの分野に限らず広範囲におよんだ。スマホの秘める可能性からニュースアプリの将来、果ては人工知能まで。国内外で存在感を示すモバイルキューレションメディアのパイオニアが90分間、語り尽くした。 スマホの未来は「リモコン化」と「ハブ化」 ──連載は「2020年のモバイル」というテーマですが、スマートフォンの未来を考えるうえで、どんなトレンドが生まれると思っていますか。 鈴木:スマホの未来について言えば、2つ大きなトレンドがあります。

    スマートニュース創業者・鈴木健「スマホの未来にやってくる2つのトレンド」
    dayafterneet
    dayafterneet 2015/07/28
    本筋と全く関係ないけど、アラブの春は本当にSNSの力によるのかという点は疑問符がある http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HKVDP5Y/
  • “編集未経験チーム”が発掘した「comico」という金脈

    2015/2/10 右肩下がりが続くコミック誌。それに取って代わるようにしてシェアを伸ばしてきたのが電子コミックだ。すでにサービスは乱立し、市場は過熱感を帯びている。そんな中、シェアを急激に伸ばす3つのマンガアプリがある。連載では各サービスを取材、5日連続でアプリマンガの最前線を追う。まず最初はcomico、800万ダウンロードの秘訣を探る。 第1回:IT企業と出版社が火花。マンガアプリを制するのは誰だ 興隆するマンガアプリ市場——。その火付け役となったのがcomicoだ。2013年10月のサービス開始から1年4カ月で800万ダウンロードを記録、他のマンガアプリを抑えてトップを走る。 comicoでは、専属契約を結んだ作家のオリジナル作品が1日に約20掲載される。加えて、「チャレンジ作品」と呼ばれる、公式連載を目指す作品も2000以上公開されている。今や読者数、コンテンツ量ともに市販

    “編集未経験チーム”が発掘した「comico」という金脈
    dayafterneet
    dayafterneet 2015/02/10
    ReLIFE単行本40万部突破は凄い。ナルどマも普通に読んでて面白いし。応援したい。
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