人生初のエッセイ漫画です。 オモコロを通じて日本語を勉強した外国人の私が、 オモコロとの出会い、日本語の学び方、そして日本で働き始めるまでの道のりを描きました。 この漫画で紹介した動画と記事:

今、AI業界を賑わせている1つの論文があります。 元OpenAIのガバナンス研究者であるDaniel Kokotajloを筆頭に、有名ブロガーのScott Alexander、AI Digest共同創設者のEli Lifland、Center for AI Policy創設者のThomas Larsen、そしてハーバード大学コンピュータサイエンス専攻のRomeo Deanという5人の専門家チームによる「AI 2027」です。 その名の通り2027年までのAI発展を詳細に予測したもので、「今後10年間の超人的AIの影響は、産業革命の影響を凌駕するほど非常に大きなものになる」という見解を示しています。 この論文の特徴は、予想が非常に具体的なことにあります。さらには衝撃的な内容であることも、評判になっている理由です。 OpenAI、Google DeepMind、Anthropicといった主要A
※しばらくすると有料記事になります。執筆活動を支えるためにも、フォロー&いいね&メンバーシップ登録で応援よろしくお願いします。(登録者が増えると更新頻度があがります) <←前回記事> 「『史上最強の哲学入門』から、バキの成分を消せ!」 営業部からそう言われて、泣く泣く修正作業をしていた──そのとき、担当編集からの電話が鳴った。 「すみませーん! めちゃくちゃ怒られましたぁ! バキを全面に出していきまーす(涙)!」 「えええええええ!? 一体、何があったんですか!?」 編集の話によると、その日、めったに顔を出さない社長が、ふらりと編集部に訪れたらしい。そして、次の会議まで空き時間があったようで、時間つぶしに何気なく手に取ったのが、私の原稿。 一読して、社長は思わず叫んだという。 「なんだ、これッ!? めちゃくちゃ面白いじゃないかッ!」 さらに、その場で話を聞いた社長は、「バキ要素を削除」とい
お母さんのこと、好きですか? 私はそんなに好きじゃありません。 私を産み落とし、ひとつの命としてこの世に放ってくれた事実には感謝しています。 そのことを思えば、私はそれなりにいい人生を歩んで来られたと言えるでしょう。 ただ、母に感謝できることと、母のことを愛せるかどうかはまったく別のお話だと私は思っています。 母は、私を産んでから27年間失踪していました。 この記事は、私が母親をTikTokで見つけるまでの記録です。 「好きじゃない」し「嫌いじゃない」母に思っていたこと母のことを「そんなに好きじゃありません」と言える人間の胸中。 そこには憎しみや怒りとかいった激情が渦巻いていそうなものですが、そのような感情は私の中に殆ど存在していません。 私を捨てたという事実から「好きじゃない」のです。 でも、感謝をしているから「嫌いじゃない」のです。 パッとしません。 だって母を好きになろうにも、嫌いに
⚙️🎪狼鬼🎪⚙️スパコミ5/3東7O13b @Der6ksM タイタニックは感動話も多いけどお客さん助けた後に「あーーーもうダメだわタヒぬわもう飲んだろ!」ってヤケ酒したおかげで体温が上がって周りが凍死する程の極寒の海を2時間泳いで生還したパン焼き職人のチャールズ・ジョン・ジョーキンさんの事も知って欲しい。この人の証言記録で映画作られたので 2025-04-15 19:30:19 ⚙️🎪狼鬼🎪⚙️スパコミ5/3東7O13b @Der6ksM 私は映画『タイタニック』は単なる娯楽じゃなくて「鎮魂であり、犠牲者達を100年後の未来まで生き続けさせる為の映画」だと思ってるんです。 忘却は第2の死なので。 タイタニックを見て、調べて、その人の生きた証に触れるのが何よりの作品と、モデルになった犠牲者達への敬意だと思う。 2025-04-16 09:02:57
トランプ氏の関税演説を受け、株式市場はコロナ流行期以来の水準で売り注文が殺到した/Carlos Barria/Reuters ニューヨーク(CNN) これは深刻な問題だ。我々は一体、何をやっているのか? 市場は崩壊し、ビジネスリーダーたちはパニックに陥っている。消費者は、ニュースを読んでいればの話だが、当然混乱もしくは恐怖している。それともその両方か。エコノミストたちはトランプ政権の関税政策を凝視し、どうにかしてその意味を理解しようと試みる。 ここで、その他の呆然(ぼうぜん)としている人たちに助言したい。意味を理解しようとするのはやめよう。 どういう理屈か? どうせ理解などできないのだ。我々がこれまで書いてきた通り、トランプ米大統領が定めた自らの関税政策のゴールは矛盾に満ちている。政権が貿易相手に対する「相互」関税の算出に使用していた計算式でさえ、数学というよりはパフォーマンスアートに近い
ChatGPTが書いた脚本と劣悪な制作環境でとんだ珍作に…トラブル続出の「“補助金2000万”岐阜県関市のご当地映画」を観に行ってみた 岐阜県関市のご当地映画『名もなき池』、市が補助金2000万円を交付した作品のトラブルが話題になっている。 本作は兵庫県豊岡市の企画会社「IROHA STANDARD」による提案を採用し、同社の執行役員を務めるプロデューサー兼監督「Shin Beethoven」が主導した映画であり、まずシン・ベートーヴェンという怪しげな名前に世間は騒然となった。 未完成のまま問題が明るみになったのは3月上旬、関市が補助金を交付した条件のひとつが「2025年3月末までに複数の映画館で4週間以上、有料で公開すること」──それらが果たされず、市は全額返還を請求。撮影に協力したロケ先やキャストへの未払いまで発覚し、主演俳優の伊達直斗はChatGPTで書かれたというシナリオの稚拙さや
SFを読み始めて30年。 既に約4万を超える作品を読んできた。 短編から長編、ハードSFからライトなSFまで。 それだけSFを読んでいると普通のランキングに載るような作品はもちろんのこと、誰も知らないようなマイナーな傑作にも出会う。 今回は、そういった「普通のランキングには出てこないけど、本当に読んでほしい作品」だけを厳選して紹介しようと思う。 1.『冷たい火星の墓標』 グレゴリー・ベンフォード「ハードSF」というジャンルは往々にして物語よりも科学的アイデアが前面に出がちだ。しかし、この作品は違う。 火星探査隊のクルーが、かつて存在した文明の遺跡を発見する。しかしそれはただの遺跡ではなく、何者かによって”隠されていた”痕跡が見つかる。 考古学的な謎解きが進むにつれ、火星の過去と地球の未来が交差する。 ベンフォードの計算されたプロットと、実際の火星探査データを基にしたリアルな描写が実に圧巻。
印度カリー子 @IndoCurryKo カレー&スパイス専門家。初心者のためのスパイス専門店やってます | 著書レシピ本18作 計40万部 | ForbesJAPAN「世界を変える30歳未満の30人」受賞 | ヒルナンデス、あさイチ他出演 | Mensa 仙台出身 indocurry.thebase.in リンク Wikipedia 印度カリー子 印度 カリー子(いんど カリーこ、1996年11月9日 - )は、日本のスパイス料理研究家、タレント。株式会社香林館代表取締役。「印度カリー子のスパイスショップ」代表。JAPAN MENSA会員。 宮城県仙台市出身。宮城県仙台第二高等学校を卒業後、早稲田大学先進理工学部に入学する。大学進学を機に上京し、大学では物理学を専攻していたが、大学1年の春にインドカレー好きな姉のためにスパイスカレーを作ったのを切っ掛けに、スパイスの魅力にはまる。大学2年の
今、人気上昇中のお笑い芸人「ゆにばーす」のはらさん。ぼさぼさヘア&ノーメイク顔で、「イェエエエエエイ!!!!!!」のセリフが印象的ですよね。そんなはらさんですが、実は自前メイク&自撮りテクでかわいく変身する「詐欺写真」の達人なんです! 1月23日発売のCanCam3月号では、はらさんがメイクだけでどこまで変身できるか挑戦し、驚きのテクニックで清楚系美女になった、Before→Afterを大公開しています! そして、CanCam.jpでは、そのメイクの詳しいプロセスと自撮りのポイントを教えます♪ CanCam3月号を立ち読みする! 目元が特にポイント! はらさんの「整形級メイク」プロセス! 【Before】 「細すぎる目と薄すぎる唇がコンプレックス」とのこと。どんなテクでコンプレックスを回避するのでしょうか? ぐぐっとデカ目になれる! アイメイクのやり方 整形級メイクで一番重要なのは、アイメ
眼遊 GANYU @ganyujapan 生き物の写真を撮っているフォトグラファーです。彼らの美しさが伝わるよう心がけています。自然の中で生き物を探すキッカケになれれば嬉しいです。 息子が新種のヨコエビを発見して何故か一文なしになりました。UV Photographer。日本自然科学写真協会(SSP)会員。info@takuyamorihisa.com takuyamorihisa.com 眼遊 GANYU @ganyujapan 転売ヤーから買う米はコクゾウムシ発生のリスクがあるから買うなというTweetを見ました。 見た事のない人も多いでしょうから見せてあげましょうコクゾウムシ。 pic.x.com/7U14aO563S 2025-02-21 23:59:20
アポロ計画陰謀論(アポロけいかくいんぼうろん)とは、アメリカ合衆国が航空宇宙局(NASA)を中心として1960年代から1970年代に行ったアポロ計画(人類の月面着陸計画)に関して、NASAが公式に行った発表とは異なる真実があったとする説のことである。 陰謀説には大きく分けて以下の2種類のものがある。 捏造説・ムーンホークス (Moon Hoax) 説 人類が月面着陸したというのは、アメリカの嘘(でっち上げ)であるという説[1]。Hoaxは「インチキ」ないし「でっち上げ」の意味。 遭遇隠蔽説 月面着陸した際、宇宙飛行士が一般的に公表されていることとは別のもの(宇宙人やUFOなど)を見たが、それをアメリカは隠蔽しているとする説。 フィクションやジョークの類ではなく、事実としてアポロ計画捏造説を主張した最初の出版物はビル・ケイシング(英語版)[2]が1974年に出版した “We Never We
地球が平面であるという考えは、古代から存在する宇宙論の典型の一つだった。地球が球体である、あるいは少なくとも丸い形をしているという考え方がギリシャの哲学者によって示されるのは紀元前4世紀を待たねばならない。中世の初めごろまでには、地球が球体だという知識はヨーロッパ中に広がっていた。 現代の平らな地球説はイギリス人であるサミュエル・バーリー・ロウボサムの考えが元になっている。彼は、聖書にある語句を自己流に解釈したものを下敷きに、16ページからなるパンフレットを出版した。後にそれは「地球は球体ではない」という題がつけられ、分量は430ページにまで膨れ上がった。ロウボサムの考え方によれば(彼はそれを「ゼテティク天文学」と呼んだ)、地球は北極を中心にした平らな円盤なのであり、氷の壁(南極大陸)によってその南端に沿ってとりまかれている。 ロウボサムとその支持者たちは、有名な博物学者であるアルフレッド
ダイアン津田 @daiantsuda こんちは!滋賀県愛荘町ふるさと大使になりました!愛荘町をよろしくお願いします!ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル youtube.com/channel/UCYzwm…
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