2019年10月1日のブックマーク (14件)

  • カマキリ「共食い控えないと…」 消費増税、自然界にもしわ寄せ

    長野県の山中でカマキリを営む女性は今回の増税に心中複雑だ。「なるべくたくさん子どもを産みたい」と語る彼女は、増税分の税収を財源とする幼保無償化に期待を寄せる。 だが一方で、日常生活のさまざまな場面で負担が増えることも必至だ。 例えば今回初めて導入された料品への軽減税率は、自宅での飲に限られる。昆虫の捕について、財務省は「屋外での飲は外に相当する」として軽減税率の適用を見送った。子育てに欠かせないカマキリの共いも外。「これからは控えないと」と女性は話す。 政府では、購買意欲の落ち込みを防ぐため、キャッシュレス決済でのポイント還元などを実施するが、クレジットカードやスマートフォンを持たない昆虫への対応は最後まで手つかずのまま。自然界に生きる生物の大半を見捨てる「非情のスタート」となった。東京都内でアリを営む男性も「働いても働いても暮らしは楽になりません」とじっと手を見つめる。 生

    カマキリ「共食い控えないと…」 消費増税、自然界にもしわ寄せ
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    虚構というより、もはや童話…
  • ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信

    ひきこもりの自立支援をうたう東京都内の業者に自宅から無理やり連れ出され、施設に監禁されたとして、関東地方に住む30代の女性が1日、東京地裁で記者会見し、「恐怖で全身が震え、べ物も飲み物も喉を通らず、五感がなくなった」と被害の実態を語った。女性は業者などに550万円の損害賠償を求めて提訴している。この日の第1回口頭弁論で、業者側は請求棄却を求めた。 こうした業者は「引き出し屋」と呼ばれ、各地で入所者の脱走や提訴が相次いでいる。KHJ全国ひきこもり家族会連合会の池上正樹理事は「親の不安につけ込み、契約を結ばせる業者が増えている」と注意を呼び掛けている。

    ひきこもり引き出し屋被害で会見 30代女性証言「五感を失った」 | 共同通信
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    人権云々言っている人は、所詮は他人事。身内にニートがいる人は、「じゃあ、どうすればいいんだよ?」と思う。/介護はいつかは終わりが来るが、ニート問題には終わりがない。
  • 彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。高校生だった息子に届いた彼女からの手紙を隠して捨てたことが数年後にばれ、息子が冷たくなったと吐露する62歳の母親。息子のためにしたことがなぜ毒親呼ばわりなのかと納得できない相談者に鴻上尚史が問う「どこまで子供の立場を尊重するか」。 【相談44】息子を思う親心が、毒親呼ばわりされなくちゃいけないのですか?(62歳 女性 みどり) ア

    彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由 | AERA dot. (アエラドット)
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    多分、この母親、息子と自分の関係が拗れたのが、その手紙の為だけと本気で思っていそうだなぁ
  • News Up “やらせレビュー”のリアル | NHKニュース

    ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日語のレビューも数多く見られる。そのからくりに迫る。(ネット広告の闇 やらせレビュー取材班) 「走るときのストレスも軽減。しっかりしているので、外れる心配もありません」 ランニング中に、スマートフォンを腕に固定するアームバンドのレビュー。 実は、まったくの創作だ。 このレビューを書いた福岡県の30代の会社員の男性に話を聞くことができた。 自宅を訪ねると、男性はまったく開封されていないアームバンドの商品を見せてくれた。

    News Up “やらせレビュー”のリアル | NHKニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    明日のクロ現でやるよ
  • 香港警察が実弾発射 | 共同通信

    【香港共同】香港メディアによると、香港警察の警官が1日、九竜半島で起きたデモ隊との衝突で実弾を発射した。けが人が出たとの情報もあるが、詳細は不明。

    香港警察が実弾発射 | 共同通信
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    ニュース見た。あの場面で、撃つ必然性が感じられれなかった。
  • 入管施設での外国人死亡は餓死 入管庁「対応問題なし」:朝日新聞デジタル

    大村入国管理センター(長崎県)で今年6月、収容中の40代のナイジェリア人男性が死亡した問題で、法務省出入国在留管理庁は1日、事や治療を拒否したことによる「飢餓死」だったとする調査結果を公表した。男…

    入管施設での外国人死亡は餓死 入管庁「対応問題なし」:朝日新聞デジタル
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    なんか戦中の亡霊を見せつけられているようだ
  • 東急不動産の新本社、従業員は脳波センサー装着 - 日本経済新聞

    東急不動産ホールディングスと東急不動産は9月30日、東京・渋谷の新築オフィスビル「渋谷ソラスタ」で8月に稼働した新社オフィスの報道陣向け内覧会を開催した。最新のIT(情報技術)を駆使したスマートオフィスを標榜。10月1日から顧客企業向けの内覧も受け付けて、自社のオフィス物件を売り込むためのショールームとしても活用する方針だ。今回の実証実験で新社の従業員は頭部に脳波測定キットを着用し、測定デ

    東急不動産の新本社、従業員は脳波センサー装着 - 日本経済新聞
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    虚構新聞でしょ。騙されないぞ
  • 日本の入管はなぜ難民・外国人に冷酷なのか? その「歴史的」理由(五野井 郁夫) @gendai_biz

    救急車を追い返した東京入管 まだ底冷えのする3月12日の深夜、クルド人たちを含む多くの人々が品川の東京入国管理局で警官らと対峙していた。 収容者の命に関わる問題が生じているので、東京入管前にすぐに集まってくれという呼びかけがあったからだ。 東京入管に収容中のクルド人難民申請者、チョラク・メメットさん(38)が12日に極度の体調不良となり病院での診察を訴えたにもかかわらず、家族と支援者が呼んだ救急車が、医師資格を持たない入管職員の勝手な判断で、2度も追い返されるという事件が起きていた。これに対する抗議が、50人ほどの有志らによって、入管前で夜通し行われたのである。 この救急搬送拒否事件と抗議行動がSNS上で話題となったことで、翌13日の国会質疑において国民民主党の源馬謙太郎議員と日共産党の藤野保史衆院議員が取り上げ、事件発生から30時間後になってやっとメメットさんは病院に運ばれ、脱水症状だ

    日本の入管はなぜ難民・外国人に冷酷なのか? その「歴史的」理由(五野井 郁夫) @gendai_biz
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
  • 読んだ本(2019/9) - 名前をつけて保存

    9月に読んだのまとめ。 三井誠『ルポ 人は科学が苦手』(光文社新書、2019年) ルポ 人は科学が苦手 アメリカ「科学不信」の現場から (光文社新書) 作者: 三井誠 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2019/05/21 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る なんかちぐはぐなんだよなー。詳細はここ。 伊藤計劃『伊藤計劃映画時評集(1~2)』(ハヤカワ文庫JA、2013年) Running Pictures―伊藤計劃映画時評集〈1〉 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/01/25 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (12件) を見る Cinematrix: 伊藤計劃映画時評集2 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 伊藤計劃 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/03/22 メディ

    読んだ本(2019/9) - 名前をつけて保存
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    こういう短め書評、好き
  • 書評 「恐竜の教科書」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    恐竜の教科書: 最新研究で読み解く進化の謎 作者:ダレン・ナイシュ,ポール・バレット発売日: 2019/02/26メディア: 単行 書は2016年に出版された恐竜「Dinosaurs: How They Lived and Evolved」の邦訳.著者も監訳者のばりばりの恐竜研究者で,「教科書」と名打つのにふさわしいだ.これまでの恐竜の教科書的なとしては原著2012年邦訳2015年の「恐竜学入門」があったが,書は2012年以降の研究の進展が反映されていて,より最新の知見*1に触れることができる.また「恐竜学入門」はやや系統樹と分岐学にこだわった内容だったが,書はよりバランスが取れた総説といっていいだろう. 第1章 歴史,起源,そして恐竜の世界 第1章では恐竜研究の歴史と恐竜の起源が扱われる.ここではまず恐竜とは何かが扱われ,その中で鳥類は恐竜そのものであり,恐竜はなお1万種

    書評 「恐竜の教科書」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    ちょっと興味がある。
  • 様々な角度から見たブラックホールを可視化したNASAの最新映像

    イベント・ホライズン・テレスコープ計画によるブラックホールの史上初となる撮影は、過去十年でも白眉と言える素晴らしい科学的成果である。 宇宙に浮かぶぼんやりとしたオレンジ色のリングは、膨大な量のデータをもたらしてくれた。だが、我々素人の目にはなかなかそのスゴさが伝わりにくいかもしれない。 このほどNASAゴダード宇宙飛行センターの研究チームがシミュレーションによって可視化したブラックホールなら、どこか根源的な恐怖を呼び覚ますような、言葉にできない凄まじさが伝わってくるだろう。 Black Hole Accretion Disk Visualization ブラックホールは高速で回転する降着円盤 それは映画『インターステラー』で描かれたブラックホール「ガルガンチュア」によく似ており、同時にこの巨大な重力の底なし沼が周囲の時空に与える影響を垣間見せてくれる。 ブラックホールは光すら脱出できない超

    様々な角度から見たブラックホールを可視化したNASAの最新映像
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
  • 取り調べ可視化「カメラは被疑者ではなく、取調官にフォーカスを」弁護士らがシンポ - 弁護士ドットコムニュース

    取り調べ可視化「カメラは被疑者ではなく、取調官にフォーカスを」弁護士らがシンポ - 弁護士ドットコムニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
  • 高校生がバイトしてスイフトを購入→学校に鍵を持って行って車バレし、学校をやめるか車を売るか迫られる

    れ い @MF21S_TB 令和元年 7月 13日 日納車されました。 今日は皆さん当にありがとうございました!! ここまで来れたのはみなさんのおかげです、免許取って乗り出すまでまだまだありますが大切にしていきます、よろしくお願いします。 pic.twitter.com/HDnSaU4PFE

    高校生がバイトしてスイフトを購入→学校に鍵を持って行って車バレし、学校をやめるか車を売るか迫られる
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    免許持っていないのに、クルマ買うのって、ゲーム機持っていないのに、ゲームソフト買うのに似ている
  • 過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点

    これまでに地球上に登場した生物の99%以上は、すでに絶滅している。たえず変化する環境に適応しようと新しい種が進化してくる一方で、古い種は消えてゆく。しかし、絶滅のペースは決して一定ではない。むしろ、地質学的には一瞬とも言えるような短い間に75〜90%以上の種が姿を消す「大量絶滅」が、過去5億年の間に少なくとも5回起きている。 大量絶滅は恐ろしい現象だが、新しい形の生命に地球を明け渡すという意味合いもある。最もよく研究されているのは、白亜紀と古第三紀の境界となる約6600万年前の大量絶滅だ。非鳥類型恐竜を絶滅させ、哺乳類や鳥類が急激な進化と多様化を遂げる余地をつくった。

    過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点
    dazz_2001
    dazz_2001 2019/10/01
    単位が万年なので、実感湧かない