2022年11月14日のブックマーク (9件)

  • カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー

    鬼の居ぬ間に事を済ませていた…クヌギの樹液場には多種多様な昆虫たちが集まりますが、その顔ぶれは昼と夜とで大きく異なります。 昼間に姿を見せるのはチョウ類やカナブン、ハチの仲間です。 中でもオオスズメバチは、圧倒的な戦闘力でヒエラルキーの頂点に君臨し、他の昆虫を追い払って樹液場を独占します。 他方で夜間に集まるのはカブトムシやクワガタ、ガの仲間です。 この中では、最もサイズが大きく丈夫な体を持つカブトムシがやはり有利な地位を占めています。 それでは、昼の王であるオオスズメバチと夜の王であるカブトムシが遭遇したら、どうなるのでしょうか? この疑問に答えるべく、研究チームは山口県内のクヌギ林にて、樹液場に集まるカブトムシを観察。 すると明け方の5時頃に、数匹のオオスズメバチが樹液場にやって来て、カブトムシの脚に噛みつき、次々とクヌギから剥ぎ落としていったのです。 早朝の5時9分〜14分の間にカ

    カブトムシはなぜ夜間樹液に集まるのか? 原因はヤツだった - ナゾロジー
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    朝方に行くとスズメバチがいて、確かにクワガタとかカブトムシは滅多にいなかったなぁ。深夜に行くのが正解だったのか…
  • ネット上に現場系職が多すぎないか?

    現場猫は今やあらゆるサラリーマンを演じるキャラクターになってるけど、現場猫が流行った理由は現場系職の共感が大きいわけで Twitterとかでも実生活より現場仕事の人たちがめちゃくちゃ多い気がする これってなんでなんだろう

    ネット上に現場系職が多すぎないか?
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    基本的に事務仕事メインだけど、時折、現場仕事もするので、現場猫案件は共感できることが多い。
  • 「自分で考えろ」と丸投げして、部下の失敗にはブチギレ…日本の企業をダメにする「無能上司」の典型例 「管理職」のやるべき仕事を理解していない

    部下を動かしたいなら、結果を出させる 会話だけで部下の心をつかみ、思い通りに動かすことは不可能です。そんな会話術があると吹聴する人はいますが、ウソです。信じないでください。会話のやり方で相手を催眠状態にするなんて無理。常識で考えましょう。 さて、会話を通じて人が動くとき、それ以前に様々なインセンティブがあります。そのインセンティブを喚起する大義名分などのおぜん立てがあって、初めて言葉が力を持ちます。 この話を、管理職の方向けにもう少しかみ砕いて説明しましょう。端的に言うと、部下を動かしたいなら、部下に結果を出させましょう。これがまさにインセンティブそのもの。 会社員である限り、インセンティブはこれに尽きます。「○○さんの言う通りにしたら、すごく結果が出ました。次はどうしたらいいでしょうか、教えてください」と言ってもらえれば楽ですよね。そして、そのとき初めて言葉は伝わるわけです。 「結果にコ

    「自分で考えろ」と丸投げして、部下の失敗にはブチギレ…日本の企業をダメにする「無能上司」の典型例 「管理職」のやるべき仕事を理解していない
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    売上が足りないと発破を掛ける部長が、じゃあ自分はどのくらい売上に貢献したかというと、下からの報告をまとめているだけという。そういう上司が多いよなぁ
  • [本日の一品]絶対に買うしかない「一冊でも倒れないBOOK STAND」

    [本日の一品]絶対に買うしかない「一冊でも倒れないBOOK STAND」
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    うーん、微妙…
  • 「やましい印象与えた時点で失敗」なぜか非公開で進む「国葬の検証」 出席者まで徹底して隠す政府:東京新聞 TOKYO Web

    政府のヒアリングは、内閣府の「国葬儀事務局」が主体となって実施。9月27日に行われた国葬の経費約12億4000万円について、支出の妥当性や法的根拠を検証している。 「こちら特報部」はまず、対象となるのはどの分野の有識者か聞いてみた。担当者は「憲法や行政法、政治、外交などの専門家20~30人を想定している」と説明。具体的に誰を選んだのか尋ねたが、「差し控える」とし、基準も明らかにしなかった。意見と論点を整理した上で公開し国会にも報告するというので、その時期を聞いたが、「現時点ではできるだけ早期にとしか言えない」。 非公開とした理由は「静かな環境で進めることが重要」と、松野博一官房長官と同様の説明に終始。既に終わった国葬について有識者の氏名や意見を公開すると、どんな不都合があるのか。重ねて質問したが、「会議で一度に意見を聴くわけではないので、個別の発言が報告前に外部に漏れることがないようにする

    「やましい印象与えた時点で失敗」なぜか非公開で進む「国葬の検証」 出席者まで徹底して隠す政府:東京新聞 TOKYO Web
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    自民党は税金を自分たちが自由に使っていいお金という感覚が染み付いて、それが無意識のレベルにまで至って、また野党支持者がぎゃあぎゃあ騒いでいるぐらいの認識なんだろうなぁ
  • 仮想通貨業者「FTX」破綻、リーマン型かエンロン型か 金融PLUS 金融部長 河浪武史 - 日本経済新聞

    世界的な暗号資産(仮想通貨)交換業者であるFTXトレーディングが経営破綻した。負債総額は数兆円規模とされ、急成長する仮想通貨ビジネス界で過去最大の破綻劇となった。連鎖的な経営悪化への警戒から「仮想通貨界のリーマン・ショック」と指摘されるが、2001年のエンロン事件のような巨額不正会計の色彩もある。仮想通貨の市場規模は4分の1に「暗号資産の最近の状況は08年の金融危機を思い起こす」。インドネ

    仮想通貨業者「FTX」破綻、リーマン型かエンロン型か 金融PLUS 金融部長 河浪武史 - 日本経済新聞
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    顧客の資産が保護されていなければ、完全に犯罪だし、最大規模の業者がこの様であれば、他も似たり寄ったりと想定されるよなぁ
  • 「幸せ」を追求するのはいいことなのか?──『ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常』 - 基本読書

    ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常 作者:エドガー・カバナス,エヴァ・イルーズ,山田陽子みすず書房Amazon「幸せ」であることは、良いものであるように思える。なぜなら、幸せは良いものだからだ。トートロジーだが、こう考える人は多いだろう(僕もそう思っていた)。 書は、そうした幸せであることは無条件に良いものである、とする幸せへの理解が、適切ではない形で広まった結果として、結果的に我々を縛るものになってしまっている、と批判的に検証していくである。著者はスペインにある大学の心理学教授であるエドガー・カバナスと、ヘブライ大学の社会学教授であるエヴァ・イルーズの二人。その性質上、欧米を中心に流行しているポジティブ心理学への批判が中心であり、日の「幸せ」の受け入れられ方とは異なる面もあるのだが、「幸せ」産業の発展はグローバルで進行しているものだから、関係がないわけではもちろんない

    「幸せ」を追求するのはいいことなのか?──『ハッピークラシー――「幸せ」願望に支配される日常』 - 基本読書
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    のんびりとその日の糧だけを釣って暮らしている南の島の漁民に、資本家がもっと多くの魚を取って裕福になるべきだという説話を思い出す…
  • ドローンで上空から家の中をサイバー攻撃 壁越しに屋内のWi-Fi対応全機器を追跡

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 カナダのUniversity of Waterlooと米University of Illinois Urbana-Champaignによる研究チームが発表した「Non-cooperative wi-fi localization & its privacy implications」は、上空のドローンからWi-Fiを利用して壁越しに屋内を攻撃する手法を提案した研究報告だ。建物の近くを飛行し、住民のWi-Fiネットワークを利用して、数分のうちに建物内の全てのWi-Fi対応機器を識別して位置を特定することができるという。 「Wi-Peep」と呼ぶ今回のプライバシー攻撃は、家の上空にドローンを

    ドローンで上空から家の中をサイバー攻撃 壁越しに屋内のWi-Fi対応全機器を追跡
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    別にドローンでなくても、普通に家の周りを回れば電波なんて拾えるでしょ?
  • 「ふるさと納税あるなら『防衛納税』あってもいい」と、佐藤氏(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    自民党の佐藤正久参院国対委員長代行(元外務副大臣)は13日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、「ふるさと納税があるなら防衛納税の発想もあっていい」と述べ、防衛費増額の財源にふるさと納税の仕組みを活用する案を改めて披露した。 佐藤氏は「防衛自給率が悲惨な状況だ」と指摘し、将来的に増税や歳出削減などで返済する「つなぎ国債」の発行案にも言及。「国防は最大の福祉だ。ウクライナを見てほしい。応分の負担、安定的な財源が必要で、そこは(国民に)お願いしないといけない」と説明した。 9日に開かれた政府の「国力としての防衛力を総合的に考える有識者会議」(座長=佐々江賢一郎・元外務事務次官)の第3回会合で、財務省は「幅広い税目による国民負担が必要」と報告し、増税で防衛費増の財源を確保する姿勢を示している。 ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、「国の根は経済と防衛の二つだ

    「ふるさと納税あるなら『防衛納税』あってもいい」と、佐藤氏(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    dazz_2001
    dazz_2001 2022/11/14
    その前にふるさと納税なんて不公平で、無意味で歪な税制はさっさと廃止するべき