気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 不思議なことに、味噌汁に関する、まとまった資料というのは、意外にない。ふりかえっても、この人のものを読めば、この著作を読めばといえるほどの、「味噌汁の権威」が思い当たらない。ま、汁かけめしの本を書くときに難渋したことだけど、10年たっても、状況はあまり変化してないようだ。権威は教条になるとツマラナイが、味噌汁ほどの歴史ある文化に、まっとうな権威が一人も育たなかったというのは、それはそれでサミシイ食文化ではある。 それはともかく、必要があって味噌汁に関する資料を見ていたら、『暮しの手帖』1972年秋20号に、「おいしい味噌汁をのみたい」という記事があった。見開きの扉を含め、全部で10ページ。「みそ汁のいのちはみそ」「あくまでダシは脇役」「汁の実はなんでも」「おいしい味噌汁を手軽に
1 ◆YKPE/zzQbM @ゆきぺφ ★ 2011/08/17(水) 23:03:41.77 ID:??? 先日、仏紙フィガロで“フランスパンの自動販売機”を発明したパン屋が紹介され、 フランス国内でも話題を呼んでいる。 発明したのは50代のベテランパン職人ジャン=ルイ・ヘクトさん。彼は2001年に ドイツにほど近い場所にある工業高校と共同で最初の自動販売機のプロトタイプを 作成し、その後ポルトガルのメコンディエル社と共に、自動販売機の製品化を実現した。 製造費を除いた開発費はすでに3万ユーロ(約330万円)を超えており、 1台製造するのに250時間を要するという、大がかりなプロジェクトだ。 1号機は今年1月、フランス北東部モゼル県に設置され、気温差の激しい地方で 焼き立てのパンがいつでも手に入ると大好評だったという。 そしてこの8月、数多あるライバルのパン屋がバカンスを楽しんでいる間隙
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