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2013年3月25日のブックマーク (6件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 中学教師、不登校の女子生徒の部屋に押しかけ顔面パンチで眼窩骨を粉砕 - ライブドアブログ

    1 名前: ライオン(福島県):2013/03/25(月) 14:11:16.26 ID:seYkK/BD0 中学教師が生徒の自宅訪問で体罰 奈良県大和高田市の中学校の男性教師が、登校しなかった女子生徒の自宅を訪問して、この生徒に体罰を加え、けがをさせていたことが分かり、教育委員会は、教師の処分を検討しています。 大和高田市の教育委員会によりますと、市内の中学校の30歳の男性教師は、今月18日、担任を務める1年のクラスの女子生徒が登校しなかったため自宅を訪問しました。 その際、登校を求める指導に従おうとしなかったとして、女子生徒の顔を平手でたたいたり、 拳で殴ったりする体罰を加え、目の下を骨折する1週間のけがを負わせたということです。 この教師は教育委員会の調査に対し「理由もなく学校を休んだり遅刻をしたりしていたので 指導していたが、カッとなって行き過ぎた行為をしてしまった」

    dcfmpm
    dcfmpm 2013/03/25
    学校なんか行ったら殺されるよ。
  • スティーブ・ジョブズの伝記、ヤマザキマリさんがマンガ化 3/25発売の『Kiss』で連載開始 - はてなニュース

    講談社発行の女性向けマンガ雑誌『Kiss』5月号(3月25日発売)から、新連載「スティーブ・ジョブズ」がスタートします。「テルマエ・ロマエ」で知られるヤマザキマリさんが、故・スティーブ・ジョブズさんの伝記をマンガ化します。 ▽ http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/02292/7196 ▽ Kiss -読むと恋をする- 講談社の女性漫画誌 原作はウォルター・アイザックソンさんによる伝記『スティーブ・ジョブズ』です。講談社の公式YouTubeチャンネルでは、ヤマザキさんの執筆風景を動画で紹介。ヤマザキさんはジョブズについて、「絶対夫にはしたくないが、傍観者として見ていたい。(中略)ヘンな人は、描き応えがあるんですよ。描いてみたいし、描いたものを私自身が読んでみたい」とコメントしています。 ▽ ヤマザキマリ新連載『スティーブ・ジョブ

    スティーブ・ジョブズの伝記、ヤマザキマリさんがマンガ化 3/25発売の『Kiss』で連載開始 - はてなニュース
    dcfmpm
    dcfmpm 2013/03/25
    掲載誌で需要あるのか。
  • 株式会社ミクシィ

    株式会社ミクシィ・ミクシィグループの公式企業サイトです。企業情報、IR・投資家情報、ニュースリリース、採用情報などを掲載しています。

    株式会社ミクシィ
    dcfmpm
    dcfmpm 2013/03/25
    うーむ、それよりもマイミクが3人しかいないのでどうしたらいいのか教えて欲しい。
  • トマパイ感動の“散開”ライブ完全収録DVD、Tパレより発売

    Tomato n' Pineが昨年末に開催した最初で最後のワンマンライブが映像化。タワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette RecordsよりライブDVD「The First and The Last Live DVD "POP SONG 4EVER ~散開~"」となって4月24日にリリースされることが決定した。 昨年12月29日、東京・西麻布elevenで行われたワンマンライブを最後に惜しまれつつ“散開”したトマパイ。DVDにはこのラストライブのパフォーマンス全18曲が完全収録される。 Tomato n' Pine「The First and The Last Live DVD "POP SONG 4EVER ~散開~"」収録内容 01. 10月のインディアン 02. 渚にまつわるエトセトラ 03. なないろ☆ナミダ 04. 夢ノカケラ… 05. Train Scattin

    トマパイ感動の“散開”ライブ完全収録DVD、Tパレより発売
  • 2012年コミック装丁あれこれ

    紹介数右、カッコ内の数字は前年からの増減数になっています。紹介数が通年で±4程度に収まっていて、だいたい同じバランスになっているのが自分で作った記事ながら少し驚きです。 以下、事務所・デザイナー単位で語りを補足します。 名和田耕平デザイン事務所 1年を通して数多く生み出される名和田デザインの中でも、シギサワカヤ作品、水谷フーカ作品、びっけ作品など相性が良くコンスタントに目立つ組み合わせがいくつかあります。その中でも最近面白いことになっているのが 一條マサヒデ作品。『殺し屋さん』や『4ジゲン』など、一条氏が原作として参加しているいくつかの作品はこれまでも名和田耕平デザイン事務所が担当していました。そしてここ最近は、イラストをテープで継ぎ合わせたような装丁の『原作さん』、帯がいかがしい感じにモザイク処理されている『きょうの思春期』1巻、カバーを外しすと渾身のオチが待ち構えている『2まいめ』1巻

    2012年コミック装丁あれこれ
  • 幾原監督の新作「ユリ熊嵐」を見てきました - 101%メモ

    2013-03-24 幾原監督の新作「ユリ熊嵐」を見てきました ユリ熊嵐 ピングベアプロジェクト ■幾原監督の新作!!「ユリ熊嵐」!! ついに幾原監督の新作のPVが公開されました。 その名も「ユリ熊嵐」。 謎が謎を呼ぶタイトルですが、今回公開されたPVを見る限り、3人の少女(人間の娘1人、人間になりたい熊2頭)の物語のようです。 PVはとてもすばらしかったです。視聴後はしばらく涙が止まりませんでした。 「ユリ」という単語から連想できるように「生命力」「誕生」「エロス」「美」など、女性的でスタイリッシュな作品という印象を受けました。 「輪るピングドラム」は愛する者どうしの別れを描いた作品だったと思うのですが、そこから一歩進んで、次世代に向けて創造を行い、積極的に生きていくことに舵を切ったような感じがしました。(あくまで印象です)   このPVは開催中の「少女革命ウテナ展覧会」のイベント「幾原