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見積りに関するddt2000のブックマーク (5)

  • 工数見積もりのコツ - Qiita

    はじめに 稿では、仕事をする上での作業工数の見積もり方法について説明します。 工数とは何か 工数(こうすう1)というのは、仕事において、あるひとつの作業を完了するまでにかかる総累計時間のことです。情報処理技術者試験に出てくるTAT(ターンアラウンドタイム)とは意味合いが異なります2。 例えば、ある作業に40時間(40H3)かかるとした場合、工数は40時間であるといえます。1日8時間勤務だとした場合、40時間は5人日(にんにち)と表現することができます。さらに、1ヶ月20日勤務だとした場合、0.25人月(にんげつ)と表現することもできます。 一般的に工数の単位は「人日」および「人月」で扱います。 学生時代は工数を気にすることはないですが、ITエンジニアとして会社で働くようになると、かならず工数を意識する必要があります。 なぜ工数を意識する必要があるのか なぜ工数を意識する必要があるのかとい

    工数見積もりのコツ - Qiita
  • のんびりデザインしているような。

    11月に入った後に「10月までで退職ってことにしてもらっていいかな」と言われたのが12年前のちょうど今頃でした。 今考えると、いや考えなくても結構ひどいっすね。 そんな流れでフリーランスになって丸っと12年たったわたしですが、今回13年目を迎えるにあたって一つ大きな転機もついでに迎えることとなりました。 続きを読む フリーランス13年目が会社員をはじめる理由

    のんびりデザインしているような。
  • 会社の顔、パンフレットデザインを制作会社に任せたらいくらかかる?【52社の料金表まとめ】 - デザインを相談してみよう

    起業した時の必須アイテムといえば、今ならまず間違いなく「WEBサイト」でしょう。WEB上に会社のホームページを開き、会社のPRや商品の案内をするのが、2000年代以降のド定番の戦術となりました。コストも時間もほとんどかけずに、新しい商品の情報を追加したり最新の情報にアップデートしたりすることができるため、紙のパンフレットを用意する会社は少なくなりました(特に創業間近の場合!) こうして見ると、わざわざお金を掛けて紙媒体のパンフレットを作るのに二の足を踏む気持ちもわかります。しかし、紙のパンフレットをしっかりと作っておく価値はまだまだ健在です。オーソドックスな利点だけでも以下の様なポイントがあります。 取引先やこれから会社として新規開拓をしていきたい相手に、PCやタブレットを広げずとも、その場ですぐに見てもらうことが出来る。(相手が複数人の場合も、複数枚渡せばすみます) 販売店に商品を置く場

    会社の顔、パンフレットデザインを制作会社に任せたらいくらかかる?【52社の料金表まとめ】 - デザインを相談してみよう
  • 「Web制作のリアルな工数と見積もりの話」の話をしようじゃないか!

    raf00がWEB制作の見積もりについて書きたいなぁとか言いながら1年半が経ちました。 で、いずれ書かなきゃなーと思いながら過ごしていたら、WP-Dさんが非常に興味深いエントリを上げられていましたので、これに便乗する形であれこれ書きちらしてみたいと思います。 WordPressのリアルな工数と見積もりの話をしようじゃないか! | WP-D ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか! | WP-D ■あの見積もりは妥当か否か なかなかブコメなどの反応が興味深い見積もりサンプルですが、現在の(上場企業の制作業務に対応できるくらいには)真っ当なWEB制作会社が企業向けに出す見積もりとしては項目・工数・価格的には概ね妥当かつ適切だなと感じられます。サンプルであるがためにこまごまとボヤけた点はあるものの、WEB制作会社のプロデューサー・ディレクターやクライアント企業のWEB担当者ならば

    「Web制作のリアルな工数と見積もりの話」の話をしようじゃないか!
  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
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