今年もCSSの進化がすごいです! 次のプロジェクトに使ってみたくなるようなワクワクする素晴らしいアイデア満載のスタイルシートのテクニックを紹介します。 CSSアニメーションはより洗練され、単に要素を動かして楽しむだけでなく、意味のある動きとしてより効果的に利用されるものが目立ちました。 まずは、アニメーションの表現もここまでできるのかと驚いた「Marvel Logo animation」から。 ※一部は、実際に動作するデモのコードを埋め込んでいます(全部をコードにしたらページが重すぎました)。
jQuery+CSS3で固定ナビゲーション→レスポンシブでハンバーガーメニューに切り替える jQuery+CSS3を使用してスマホではハンバーガーメニューに切り替わる、固定ナビゲーションを作成してみます。 投稿日2015年12月09日 更新日2015年12月09日 PC版のナビゲーションは基本構造は下記を使用します。 jQuery+CSS3でスクロールするとアニメーションして狭くなる固定ナビゲーション HTML #mobile-head はモバイル時色を付けてバーにします。 #global-nav はモバイル時ナビゲーションを開閉するボタンです。 三本の線がspanになります。 HTML <header id="top-head"> <div class="inner"> <div id="mobile-head"> <h1 class="logo">Logo</h1> <div id="
※ 2015/12/9:Googleのジョン・ミューラー氏がペンギンアップデートのリアルタイム更新では即座にリンクを評価できることでペナルティの更新間隔が短くなり、Google側の手動更新の手間も減る話をしたことを追記しました。 手動ペナルティを解除出来れば評価は戻る 『海外SEO情報ブログ』のエントリー「ペナルティを解除できたあとでも、悪いサイトだとしての汚名が残り評判を下げられるのか? | 海外SEO情報ブログ」に、手動ペナルティを受け、再審査リクエストで違反箇所が解決できていると認められれば、その後もペナルティを受け続けることはないことをGoogleのジョン・ミューラー氏が説明を行ったことが書かれていました。 次のような質問が事前に投稿されていました。 ペナルティを受けて回復したあとでも、汚名のレッテルがサイトに貼られたままということはありますか? 「面白い感じの質問だ」と印象を述べ
Googleタグマネージャではタグの一括管理が可能です。しかし、タグ管理に関する高度な計測の責任は、Web担当者にとってかなりの重圧になりかねません。そこで本記事では、そうしたプレッシャーの緩和になるスキルについて解説していきます。 取り上げるテーマはGoogleタグマネージャのプレビューモード。これはGoogleタグマネージャを使う上で必須スキルといわれています。このスキルを身につけ、効率的に設定ができれば、タグ公開前のプレッシャーはかなり減ることになるでしょう。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ プレビューモードとは Googleタグマネージャ(以下GTM)は2015年12月1日時点でバージョン2が最新版です。「v2」などということもあります。v1の時に「デバッグモード」という呼称を使っていたようですが、v2に変わってからは「プレビューモード」で統一されたようです。そこで
ブログを書いてて散々言われてきた事があって、それは 「マネタイズもっと頑張ればいいのに」 という言葉 見る人が見ると、このブログは非常に「もったいない」らしい 確かに収益は1PV0.1円代だし、8割以上アドセンス。他の収益と言ったらAmazonの商品、本の紹介くらいだ こういう状況になったのには理由は、そもそもの目的が「お金じゃなかった」事にある 長くなっちゃったから、とってつけたような目次! このブログのそもそもの目的 何回か書いてるし、若干昔話になるけど、僕は元々文章を書いて、それを読んで貰う事が好きで、それで書いた文章で「ワロタ」とか言われるために丁度1年前くらいにブログを始めました 好き勝手書いて「わーい」って楽しんでたんですけど、思いの外読んでくれる人が少ない、っていうか全然読まれないからムカついて「ブログ アクセスアップ」とかで色々調べて、そこを強く意識して記事を書いてました
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