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2016年12月5日のブックマーク (5件)

  • これからインターネットに起こる『不可避な12の出来事』 | F's Garage

    昨日、実に2年半ぶりにWebSig会議というイベントを開きまして、「インターネットの次に来るもの」という書籍を翻訳された服部さんにご登壇いただいて、お話をお伺いするイベントを行いました。 「インターネットの次に来るもの」という書籍は、なかなか読み応えのあるで、僕もWebSigメンバーと事前に勉強会をするにあたって、最初kindleで買ったのに、わざわざ書籍でも書い直した。書籍自体は、非常に凝った装丁になっていて、黄色帯を斜めから見ると、書で上げられている不可避な12個のキーワードがエンボス的に浮き上がるという凝った作りになっているので、書籍で買う方をオススメするとのこと。 このは、かなり骨太のなのだが、もっとシンプル版として、著者のケヴィン・ケリーのプレゼン資料を翻訳した書籍が、服部さんの手によって書籍化されてkindleで買うことができます。 これからインターネットに起こる『不可

    これからインターネットに起こる『不可避な12の出来事』 | F's Garage
  • プロ無職から「アメリカの最新ライフ&ワークスタイル」を学んできた

    https://jp.pinterest.com/pin/496381190157089263/ Airbnbの魅力について発信するブログ「エアログ」を運営する、プロ無職るってぃさんのクラウドファンディング「アメリカ起業家・フリーランサーに取材し、最先端の生き方・働き方を勉強したい!」を支援したのが、かれこれ2ヶ月ほど前でしょうか。 クラウドファンディングとは、「何かサービスや商品を作りたいけどお金がない」「イベントを開催したいけど、開催するためのお金がない」といった時に、インターネットを通じて不特定多数から、資金を集めることができるサービスのことです。 そして、支援を受けた側は「リターン」呼ばれるお金とは別の形でお返しをします。 http://rutty07.com/entry/crowd-funding-07/ 目標金額の30万円に対し、支援金額は54万円超え。 80人にも及ぶパトロ

    プロ無職から「アメリカの最新ライフ&ワークスタイル」を学んできた
  • それでも「一般事務」がやりたいの? 有効求人倍率0.19倍、IT化で消滅寸前… | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    2014年6月の有効求人倍率は1.10倍で、前月に比べて0.01ポイント上昇。19か月連続の改善で1992年6月(1.10倍)に並ぶ22年ぶりの高水準となった。職業別(常用・フルタイム)では、「保安の職業」が3.94倍、「建設・採掘の職業」が2.78倍、「輸送・機械運転の職業」が1.51倍、介護・飲など「サービスの職業」が1.50 倍と、上位となっている。 一方で「事務的職業」は0.25倍と低く、中でも「一般事務の職業」は0.19倍。害虫駆除や洗車作業員などが該当する「その他の運搬・包装・清掃等の職業」(0.13倍)に次いで最低レベルの倍率となっている。これほどまで仕事の少ない「一般事務」だが、求職者には依然として人気が非常に高いようだ。 事務志望者ばかりで「派遣の正社員化」も進まず? 7月27日に「はてな匿名ダイアリー」に投稿されたエントリーは、派遣社員に正社員化を打診すると、事務職を

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  • 【すぐに使える!】CSSのアニメーションをまとめたサイト・記事20選

    【すぐに使える!】CSSのアニメーションをまとめたサイト・記事20選 初心者向けにCSSで書けるアニメーションをまとめたサイトや記事を厳選して紹介しています。Webサイトの制作において重要なアニメーションですが、すぐ使えるサンプルをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日  調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名  調査手法:インターネット調査 今回はCSSのアニメーションをまとめたサイトや記事を紹介します。 サイトを作っていく上でアニメーションの実装は必須と

    【すぐに使える!】CSSのアニメーションをまとめたサイト・記事20選
  • やっぱりそう来たか!Marketo × KARTEのデータ連携開始で始まるリアルタイム1to1マーケティング | Ledge.ai

    やっぱりそうなったか。。。 ユーザーの行動問い合わせやメールの開封/未開封、資料ダウンロードなどのアクションをきっかけに「コンテンツ離脱後」の顧客エンゲージメントをスコアリング ⇒ マーケティング活動を自動化していく世界最大規模のMAツール『Marketo(マルケト)』。 そしてそれとは対照的に「コンテンツ接触中」のユーザー行動を軸に『○○した / してない人』に対するリアルタイムなキャンペーン通知などを得意とするweb接客ツール『KARTE(カルテ)』。 どっちもそれぞれに強みを持っていたため、「どっちを導入したらいいですか?」なんて相談されることも多かったこの2つですが、なんとついに データ連携しちゃう らしいです。(提携とかじゃなく連携) つまり何がどう変わる?具体的に何ができるようになる? この2つのサービスがデータ上で連携するということは、つまり以下のようなことが可能になるという

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