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2019年8月16日のブックマーク (2件)

  • CSSのcalcで片側だけグリッドガイドライン外へ飛び出したカラム | Tips Note by TAM

    中央揃えになっている固定グリッド(Fixed grids)から片側だけ外へ飛び出させた装飾のカラムを リキッドレイアウトのレスポンシブデザインでスタイリングする方法です。 IE11も対応している CSSの calc() で相対値と絶対値をかけあわせたサイズを設定するので 画面幅がかわっても、片側は中央揃えのカラムとツラをあわせたまま(端をそろえたまま) もう片側は画面端までのびたサイズをキープできます。 ※IEはpaddingの仕様に落とし穴があったので、最終的にはIEバグ対策のJavaScriptも併用しています。 INDEX よくある中央揃えのレスポンシブなカラム アシンメトリーなカラム まとめ サンプルソース とりあえず実物から見てみたい方は、CodePenのサンプルソースからどうぞ! See the Pen Asymmetry Column by webdev (@webdev-j

    CSSのcalcで片側だけグリッドガイドライン外へ飛び出したカラム | Tips Note by TAM
  • スピーチが下手な人は「最初の7秒」でスベる 「つかみ」が劇的にアップする4方法

    スピーチをする際、丁寧にしようとしてまわりくどいあいさつをする人がいる。事業戦略コンサルタントのリップシャッツ信元夏代氏は「このようなあいさつは聞き手をうんざりさせる。スピーチの良しあしは、最初の7秒に何を言うかで決まってしまう」と指摘する――。 「こんな名誉をいただき」と恐縮する時間はない さてストーリーの力については実感されたかと思いますが、たとえ同じストーリーであっても人前で話すときには、オープニングとクロージング次第で、印象が激変します。 第一印象という言葉がありますよね。最初にパッと目に入る表情、身なりなどが大きく印象を左右するわけですが、スピーチでは、最初の7秒になにをいうかで決まります。 マイナスに作用するのが、まわりくどい挨拶をすること。スピーチに立つ時に、つい丁寧にしようと思って「このような名誉をいただきまして、まことに恐縮です」といった長たらしい挨拶をする人もいますが、

    スピーチが下手な人は「最初の7秒」でスベる 「つかみ」が劇的にアップする4方法