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  • レッドブル創業の秘密 vs 1万円起業 - ライフハックブログKo's Style

    レッドブル創業者・ディートリッヒ・マテシッツは38歳のとき、雑誌『ニューズウィーク』に掲載された日の高額納税者リストを見かけます。 その一位は、ソニーやトヨタではなく、彼が聞いたこともない企業・大正製薬の経営者だったのです。 当時世界第二位の経済大国であった日で、リポビタンDのような製品で一番の高額納税者になることができるという事実に、彼は感銘を受けたのだといいます。 ユニリーバの子会社のマーケティング部マネージャーであったマテシッツはその二年後、出張先であるタイの製薬会社が製造する滋養強壮作用を持つドリンク剤にほれ込み、販売ライセンスを獲得、起業するのです。 それがレッドブル。1985年のことです。 優秀なサラリーマンとしてかなりの年収を得ていたマテシッツですから、脱サラは「賭け」と言えそうです。 しかし経済的にも、時間的にも自立したいと望んでのことだったのだとか。 そして彼はその賭

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  • 学歴がなくても売上高2兆円のグループを創りあげた男に学ぶ、5つの成功哲学 〜本『ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学』 - ライフハックブログKo's Style

    既存の概念にとらわれることなく、多方面において大きな成功を収めたヴァージングループ創設者のリチャード・ブランソン。 ヴァージングループは、セックス・ピストルズら名だたるロックミュージシャンが所属したヴァージン・レコードのほか、航空会社、鉄道、金融、モバイル、映画、飲料水、そして宇宙旅行まで、多種多様な業界でイノベーションをおこしています。 『ライク・ア・ヴァージン ビジネススクールでは教えてくれない成功哲学』はそのリチャード・ブランソンの成功哲学をまとめた。 今日は書から、彼の5つの考え方を紹介します。 1. "バカなアイデア”というものはない「過去に例がない」というのは、必ずしも「不可能」と同義ではない。失敗することを恐れ、そんな無茶をするような人間がいなかっただけの場合が多い。 ヴァージン・グループには、”バカなアイデア”というものはない。少なくとも、どうにか工夫してうまくやる手

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