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cmsに関するddt2000のブックマーク (19)

  • Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた

    「CMS(Contents Management System)」はブログやサイトのコンテンツを簡単に管理するためのツールで、代表的な製品としてはWordPressが挙げられます。TinaCMSはそうしたCMSの一つですが、バックエンド側のやりとりに特化した「ヘッドレス」なCMSとのことなので、実際に使ってどんなものなのか確かめてみました。 The Markdown CMS | Tina https://tina.io/ TinaCMSの構造はこんな感じ。赤枠部分がTinaCMSの体で、TinaCMSのデータベースはGitリポジトリと同期しています。フロントエンド側にはAPIが公開されており、ページのデータを読み出したり書き込んだりすることができるようになっています。書き込みが行われた際には自動でコミットが生成され、バージョンを管理することが可能です。 ページのデータはマークダウンやJS

    Gitを利用してブログ・サイトのバージョンを管理できる開発者向けのヘッドレスCMS「TinaCMS」を使ってみた
  • microCMSブログをオープンソース化しました

    こんにちは、柴田(@shibe97)です。 突然ですが日、microCMSブログのソースコードをオープンソース化いたしました! リポジトリはこちら。 https://github.com/microcmsio/microcms-blog 経緯microCMSを利用したJamstack構成のWebサイトはここ1年でだいぶ広まりつつあります。 しかし、Jamstack構成のサイトは一覧画面 / 詳細画面を作成するのは非常に簡単ですが、そこから先を実装しようとすると途端に難易度が上がります。 ネット上にはまだまだ知見は少なく、実案件で投入できるほどの実力を持つエンジニアはそう多くはないという印象です。 そこで、実稼働しているmicroCMSブログのソースコードが参考になるのではということで、今回オープンソース化に踏み切りました。 microCMSブログはデータソースとしてmicroCMS、フロ

    microCMSブログをオープンソース化しました
  • 若者の“Webサイト離れ”が進む――知っておきたいSEO最新動向と対策ポイント5つ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn

    IT業界の動きは目まぐるしい。2010年代だけをみてもスマホ、ソーシャル、VRAI、5G、量子コンピュータなど、注目トレンドが次々と生まれている。その一方、ECをはじめとしたインターネットビジネスの中心は1990年代から「Webサイト」が担い続けてきた。だが、「それもいずれ変わっていくだろう」とハートコアの神野純孝氏は話す。 CMSベンダーであり、SEOにも明るい神野氏が「Web担当者Forum ミーティング 2019 秋」に登壇。今後Webサイトはどうなるのか、最新のSEO事情について語った。 将来的に、Webサイトは廃れるのか?Webサイトは、インターネットビジネスの起点となる要素だけに、IT業界のトレンドの影響を大きく受ける。直近では「5G」「AI」「量子コンピュータ」などに注目が集まっているが、これらの実用化・普及が進めば、ECサイトの在り方も当然変わるというわけだ。 サンフラン

    若者の“Webサイト離れ”が進む――知っておきたいSEO最新動向と対策ポイント5つ | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2019 Autumn
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
  • Simple CMS for static HTML/PHP websites

    Sitecake pitched, won and been featured with Features Drag & drop everything Drag & drop items from anywhere: the website, your desktop, other browser window or cloud services like YouTube, Vimeo, Google maps, Twitter, etc. It just works! No template engine required Sitecake is static CMS that works with plain HTML and PHP pages. No need to learn new templating syntax, just add ‘sc-content’ CSS cl

    Simple CMS for static HTML/PHP websites
    ddt2000
    ddt2000 2017/07/12
  • Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ

    最近ちらほら、Wordpressキツイよねという話がWeb屋さんの知り合いからよく耳にする機会があるように感じます。というか、僕自身コーポレートサイト製作の案件とか相談された時に、Wordpressはちょっとないなと思っちゃいます。(まぁ予算があったり規模がデカければ普通に商用CMS使いますが。) そんななか滋賀の渚さんが虚構新聞のサイトとアプリをまるっとリニューアルして、すんごく薄いCMS?的なものを作られていたので影響されて考えをまとめてみました。 Wordpressが嫌になるシチュエーション だいたい、昔の静的サイト制作のノリのままCMS化が進んでWordpress使いやすいよね~で流れてしまった挙句、バージョンアップや脆弱性対応でつらい目にあってWordpressやめたくなってるんだと思います。 そもそもの前提として コーポレートサイトとか、基静的ページでもギリ行ける内容。 でも

    Web屋がWordpressで消耗しないCMSを考えてみた - ku-sukeのブログ
  • 普通のHTMLで作成したページの指定箇所のみをブラウザ上から更新・修正できるようにするシンプルなCMS -Sitecake

    普通のHTMLで作成したページをブラウザ上から簡単に更新・修正できるようにするオープンソースのCMSを紹介します。 HTMLはごく普通なものでOK、BootstrapやFoundationにも対応しています。 ブラウザ上で編集できる領域を指定できるのもいいですね。特定ページの特定箇所だけ簡単に更新できるようにするとかにも使えます。 Sitecake Sitecake -GitHub Sitecakeの特徴 Sitecakeのデモ Sitecakeの使い方 Sitecakeの特徴 プレーンなHTMLで動作 通常のHTMLファイルをブラウザ上から修正して、保存することができます。PHPやテンプレートなどの知識は不要です。 更新・修正は簡単 テキストを変更する時はクリックするだけで編集可能に、要素を追加・削除する時はドラッグ&ドロップでOK。 データベースは必要無し すべての変更はHTMLファイ

    普通のHTMLで作成したページの指定箇所のみをブラウザ上から更新・修正できるようにするシンプルなCMS -Sitecake
    ddt2000
    ddt2000 2015/07/10
  • クラウドCMS導入によるWebサイト制作・運用のメリットとおすすめ比較まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、メディア事業部のエリーです。 わたしは前職がディレクターで、自社サービスの企画や運用などをしていました。 その頃、「新規サービスを立ち上げたい! でもエンジニアのリソースが足りない! とりあえず手近なCMSで作ってみよう!」という流れで、サービスのβ版をCMSで立ち上げたことがあります。 皆さんも、「サービス・サイト・ブログを立ち上げたいけど開発リソースが足りない…」というときがあるのではないでしょうか。 そんなときの選択肢として提案したいのがクラウドCMSです。 今回はクラウドCMSのメリットと、おすすめのCMSをご紹介します。 ▼もくじ クラウドCMSとは? CMSとは? クラウドとは? CMSがクラウドってどういうこと? クラウド化によるメリット6つ 1. 初期費用を抑えられる 2. スピーディーに導入できる 3. 運用コストを抑えられる 4. スペックを臨機応変に変更で

    クラウドCMS導入によるWebサイト制作・運用のメリットとおすすめ比較まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    ddt2000
    ddt2000 2015/03/18
  • 1111 – ページ 548 – H2O space

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    1111 – ページ 548 – H2O space
  • WordPressを巡る理想と現実、あるいは誤解

    ブコメでもすでに色々言われていて、自分のFacebookのタイムラインでも軒並み言及されているので、触れたくない理由は色々あるのだが、CMSで仕事をしている以上、反応しとかないといかんかなと思って筆を取る。そう、この件だ。 WordPressで「ささっと作る」で請けれなくなってる現状。 まとめると、WordPressは作り手にとっても楽に作れて、ウェブサイトを持ちたい人にとってもイニシャルコスト・ランニングコストともに安く済ませられる、みんながハッピーなツールだったはずが、そうではなくなってきた、と言う話。そうではなくなってきた根拠は何かと言うと、セキュリティ対応と管理画面の使いにくさ、カスタマイズ範囲の肥大化、の3点があるようだ。 セキュリティ対応は必要ですし、ランニングコストもかかります セキュリティ対応については、WordPressの導入によく使ってきたロリポップサーバーでWordP

  • レンタルサーバーナレッジ

    Twitter CPIのTwitterアカウントでは、サイト、サーバー管理者のための重要なセキュリティ情報や、サイト運営者のためのヒント、お得なキャンペーン情報をお知らせしています。 Follow @cpiadjp Tweets by cpiadjp 掲載内容について、当社は情報の掲載には細心の注意を払っておりますが、完全性などについて保証を行うものではありませんので予めご了承ください。 掲載されている情報をご利用いただいた際に、損害が発生・誘発した場合や、情報自体の真偽性・合法性・道徳性・著作権の許諾等について問題が発生した場合などについて、当社は一切の責任を負いません。掲載されている情報を利用したサイト製作については、ご自身の責任において行ってください。

    レンタルサーバーナレッジ
    ddt2000
    ddt2000 2014/11/10
  • CX全体を1つのCMSでカバーするのはもう古い、CMSの導入は小さくし大きく育てるその手法とは? | イベント・セミナー

    Webサイトを構築するには、CMSを小さく導入し、大きく育てていくことが重要となってきている。 Webサイト構築の最新テクニックとCMSの今後について語られる「CMS DAYS TOKYO 2013」が2013年9月に開催された。CMSベンダーのミックスネットワーク、ジゾン、Web制作のロフトワーク、キノトロープの4社のトップが集まり、それぞれによる講演と4者によるパネルディカッションが行われた。 第1部は、ロフトワーク代表取締役社長の諏訪光洋氏が登壇し、「小さくつくり大きく育てる"Lean Web Development"」と題された講演で、スモールスタートからWebサイト制作を行う手法についての解説を行った。 ユーザー体験(エクスペリエンス)を考えた設計を行うには「Web制作の総論やトレンド、向かっている方向について話したい」と挨拶した諏訪氏は、Webにおける体験(エクスペリエンス)と

    CX全体を1つのCMSでカバーするのはもう古い、CMSの導入は小さくし大きく育てるその手法とは? | イベント・セミナー
  • 美しいUIに一目惚れ!WordPressとは一味違うブログを書くことを楽しむCMS -Ghost

    Ghostはブログを簡単に、そして楽しく書くことを可能にする、シンプルでエレガントにデザインされたオープンソースのCMSです。 一言で言うと、WordPressのブログを書くことに特化した感じでしょうか。 Ghost Ghost -GitHub リリースして間もないのでバージョンはまだ0.3ですが、とても魅力的なCMSになっています。 まずは、Ghostの美しいデザインのダッシュボード。

  • CMS導入前にしておきたい質問

    今注目されている Micro CMS 従来は Joomla, WordPress, Drupal, Movable Type 辺りから制作者の肌に合うツールを選ぶ場合がありました。これらは今でも十分に使える高機能 CMS ですが、機能が多過ぎることから、メンテナンス、運営、ワークフローをしっかり設計していないと、複雑で扱い難いものになることがあります。無料から使える小中規模 CMS は出そろった感がありますが、ここ 1, 2 年ほど新しい CMS を幾つか見かけるようになりました。 Pico : 静的ファイルを管理する CMS Dunked : ポートフォリオに特化した CMS Koken : こちらもクリエイティブ向け CMS Leeflets : 1ページサイトを手軽につくる CMS Ghost : Markdown で書けるブログツール Dropplets : こちらも Markdo

    CMS導入前にしておきたい質問
  • CMS の日本でのシェアは WordPress が一人勝ちになっている件 - 😊クリエイティブWeb

    CMS のシェアについて調べてました。W3Techs によると、世界のシェアは、2012年11月現在で WordPress 54.8%、Joomla 8.8%、Drupal 7.1% の順であす。日のシェアについてのデータは、見あたらなかったので、シェアとしては正確ではないかもしれませんが傾向はわかるので Google トレンドで見てみることにしました。以下が、すべての国と日の2004年からの人気度の推移です。 すべての国 日 すべての国で見ると、日と同様にWordPress が一番人気です。Joomla は使いやすさやプラグインの豊富さで過去には一番人気でしたが、WordPress との競争に敗れて現在は人気度を落としています。一方、Drupal については、カスタマイズが容易で大規模なシステムを構築することができることから開発者に人気があり、人気度では WordPress

  • ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!

    はい高いですか?こんなもんですか?以下見積もりの説明です。 リニューアルと言っても、既存サイトはCMS化されておらず、たいして情報もアップされていなかったため、ほぼほぼ新規案件に近い、というイメージです。そのため、旧システムからのデータ移行費用が入っていません。その代わり、商品データベースは既存のものがあり、定期的にそこからデータを吸い出してCMS側の商品ページに反映するというカスタマイズが入っています。色々調査した結果、1週間でできそうという見込みのもとに見積もりしていますが、この要望はなかなか軽く収まらないことが多いですね。 コンサルティング費用にどのくらいかけるかというのはサイトの規模感によってまちまちだと思いますが、誰に向けたサイトで、何の目的で、対象となる閲覧環境は、用意するサーバーは、考えられるリスクは、など細かく資料に起こしていき、事前に複数回クライアント往訪のうえ打ち合わせ

    ウェブ制作の見積もりを金額付きで晒してやろうじゃないか!
  • 凄いん…だよな?デザインの自由度を最大化したCMS·Berta MOONGIFT

    Bertaはデザインの自由度が高いCMSです。データベースを使わないCMSになっています。 なんか凄いソフトウェア…。BertaはCMSですが、自由度が非常に高く、コンテンツの配置が自由にできてしまいます。その自由度の高さも相まって、デザインや写真家の方が数多く使っているようです。 まずログインします。 サイトをセットアップします。 セクションを作ります。これがメニューになります。チュートリアルのヘルプ付きで分かりやすいです。 セクションを作ったら、その内容を編集します。 これがページです。ほぼ何もありません。ここから自由にコンテンツを配置していきます。 配置する場所はX/Y軸ともに自由です。 ファイルを貼付けたりテキストを入れたりできます。 例えばこんな画像を。場所は自由に設定できます。 実際にBertaを使ったWebサイトです。ポートフォリオ的なサイトでしょうか。 こういった写真系のサ

    凄いん…だよな?デザインの自由度を最大化したCMS·Berta MOONGIFT
    ddt2000
    ddt2000 2012/02/20
  • WEB制作・運営者必見!2012年に流行る(かも!?)新世代CMS4つを徹底検証 | Inbound Marketing Blog

    こんにちは。 CMS開発担当の山口です。 今回は「INBOUNDなWEBサイト」、つまり、お問い合わせがたくさん来るWEBサイトを作るにあたって、欠かせない必須アイテムであるCMSについてお話しします。 ※あらためてCMSとは… WEBサイトのページやコンテンツ、画像などを管理・更新しやすいようにシステム化したもの。 現代のWEBサイトにおいて、CMSでの構築は、マストな要件となってきました。 WEBサイトが「作る」時代から「運用する」時代になって久しく、 その難しさや大変さは周知されてきました。 そこで登場したのがCMS。 運用の簡略化・効率化に貢献し、WEBサイトの懐を大きくするツールとして、 今ではWEB制作現場で当たり前のように使用されています。 WEBサイト制作スキルのないメンバーで運用するCMSを探そう そもそもCMSは古くから各所で開発され、それぞれ違う目的・用途を持って

    ddt2000
    ddt2000 2011/12/15
  • 今後の伸びに期待がかかるPHP製CMS·Fork MOONGIFT

    Forkはユーザフレンドリー、多数のテーマ、プラグインといった機能を備えたPHP製CMS。 ForkはPHP製のフリーウェア(ライセンスは独自)。世の中にはCMS(コンテンツマネジメントシステム)と呼ばれるソフトウェアがたくさん存在する。そのUI、機能はその時々のトレンドに合わせて変化してきた。昔からのCMSが決して良いという訳ではなく、時代に合わせてCMSも進化しているのだ。 ユーザ向け その点、最近できたCMSはどれもUIがとても優れている。全体のデザインはもちろんAjaxを使ったり、ユーザフレンドリーなインタフェースになっている。今回紹介するForkもその一つ、とても格好いいデザインのCMSだ。 Forkの特徴としてはまずユーザフレンドリーなインタフェースが挙げられる。デフォルトのデザインがそのままかっこうよく、初心者にもプロフェッショナルにも使いやすい。タブを使ったりツリー表示を使

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