UGURUS offers elite coaching and mentorship for agency owners looking to grow. Start with the free Agency Accelerator today. In Part 1 of this series, I debunked a few misconceptions that many people have around the Internet Explorer (IE) implementation of CSS grid. This article builds on that knowledge. It would be best to go back and read that article first if you haven’t already. Today I’m goin
最新版のWebブラウザー「Internet Explorer 11」(以下、IE)は、2013年10月に正式リリースされ、その後のアップデートでも機能が少しずつ強化されてきた。例えば、2014年4月のWindows 8.1 Update 1提供と同時に機能が強化され、2014年8月のアップデート(August Update)でもさらに更新されている*1。 *1 以前のIEでは、IE5/IE6/IE7のようなメジャー・バージョンアップのタイミングで新機能が搭載されていたが、現在のIEでは他のマイクロソフト製品と同じく、1年の間に何度もアップデートが行われるようになっている。 そのIEにも、Chromeのデベロッパー・ツールと同様に、Web制作者向けのツール「F12開発者ツール」が標準搭載されており、そのツールもIE10以前からIE11のアップデートで大幅に変更されている。そこで本稿では、強化
また問題児のIEのお話 先日、カラーミーショップというASPサービスでショッピングサイト制作の注文があってカスタマイズをしていました。構築中にブラウザチェックをしていたら、Internet Explorer 9で一部表示されていない表現がありました。 CSS3を使用した部分だったのですが、そもそもInternet Explorer 9ではCSS3の主なプロパティは対応しています。 カラーミーショップの構築中に何かミスがあったのかと思い、ソースを丸ごとコピーしてローカルに複製したものをチェックしてみたら、正しく表示されました。 ソースは全てフルパスで書いているので全く同じ。 両者の違いはカラーミーのサーバーにあるかローカルにあるか、の違いのみです。 それでcssの一部に問題が出る事は通常考えられません。 どういう事でしょうか。 ドキュメントモードについて 調べてみると、どうもサーバーのものを
こんにちは。LIGフィリピン支社代表のせいとです。 コーディング中にバグやブラウザ仕様のせいで、「なんじゃこりゃアア」ってなること、皆さんありませんでしょうか。 今回は、その中でもとりわけ「なんじゃこりゃアア具合」が激しいトラブルを、僕の独断と偏見のランキング形式でお話しさせていただきます。 なんでランキング形式にしたかというと、そっちの方が面白いと思ったからです。面白くなかったらごめんなさい。 第5位 IE9.jsを入れると、IE7で謎の隙間が発生しまくる IE9.jsを採用したサイトをIE7,8で見ると、 <class="ie7_anon ie7_class6" id="ie7_pseudo2" style="overflow: hidden; display: block;"/> こんなものが追記されていたりします。 こいつに高さがあるせいで、隙間が生まれてしまいます。が、こいつがな
HTML 5 や CSS 3 の新機能を使う場合、古いブラウザでも誤解なく内容が伝わるよう努めるべきだ。Safari, Chrome, Firefox, Opera の場合、自動アップデート機能やユーザのリテラシーの高さゆえ、古いバージョンを使い続けていることは少ない。そもそもバージョンの古い時代にはユーザが少なかったという経緯もある。 しかしながら Internet Explorer は未だにバージョン 8 を利用しているユーザも多い。またバージョン 9 でも機能面で物足りない場合がある。 そのような場合に、CSS や JavaScript の機能を使って判定する方法をここに示す。 CSS による判定 メディアクエリを使うと IE8 以前と IE9 以降でスタイルを書き分けることができる。 先にレガシーブラウザ用のスタイルを書き、そのあとにモダンブラウザ用のスタイルを上書きする。 .so
Microsoft公式のIEのデベロッパサイト「modern.IE」から、古いブラウザをサポートしつつモダンブラウザ用のサイトを制作する時に役立つアドバイスをクロスブラウザの観点や、HTML, CSS, JavaScriptの実装時ごとに紹介します。 20 tips for building modern sites while supporting old versions of IE 下記は、各ポイントを意訳したものです。 クロスブラウザ HTML CSS JavaScript クロスブラウザ ウェブサイトはすべてのブラウザで同じように見える必要はありません。 例えば、最新のブラウザではよりリッチなUIを提供し、古いブラウザではソリッドに機能させます。 開発をシンプルにするために、堅実なテンプレートを利用しましょう。 動作が安定しているスタンダードにフォーカスを合わせて制作する。 スタ
娘が小学二年生になり、みまもりケータイ2を買い与えました ishida です。 娘がケータイのボタンを押すたびに、位置情報が送られてきて便利なのですが、 電話をかけたときにも、位置情報がメールで送られてきてちょっと通知頻度高すぎなんじゃね? さてさて、今回はとある案件で画像を上下中央に表示する機会がありまして、 忘れないように自分的メモです。 CSS3が使えるようになってからは、display: table-cell; で簡単に対応できるようになりましたよね。 例としては、こんな感じ。 HTML/CSSコードサンプル <div class="box"> <p class="image"><img src="image.png" alt="" width="200" heigh="200"><p> </div> .box { display: table; } .box .image { d
modern.IEでは仮想PCを使用したIEの表示テストツールが提供されてます。これを使用するとWindows以外のOSでも複数バージョンのIEのテストが行えます。 追記:modern.IEの日本語版ページが開設されました。 ホーム | Internet Explorer の検証がより簡単に | modern.IE はじめに modern.IEのVirtual toolsページではIEのテストツールが提供されてます。 「Local virtualization」では各OS、各仮想化ソフトウェア用のWindows&IEファイルが用意されてます。OSはWindows、Mac、Linux、仮想化ソフトウェアはVirtualBox、VMWare Fusion、Parallels、Virtual PCなどに対応しています。 ここではMacでVirtualBoxを使用してIEを起動させる方法を紹介しま
こんにちはLatinです。 今年も残す所、あと11ヶ月となってしまいましたが、やり残しのないよう頑張ろうと思っております。 今回はCSS3のグラデーションにまつわるエントリーです。 ハッキリ言って面倒くさい! さてCSS3のグラデーション「linear-gradient」なんですが、はっきり言って面倒です・・・。 今はCSS3のジェネレータもたくさんあるので、それらを使うのもいいのですが、足りない分のベンダープレフィックスを探したり、filter やら毎回ググるのが非常に面倒! 且つ、ボタンなどに、gradient と border-radius を併記した場合、IE9 での表示が若干おかしくなってしまいます。 詳細は下記に記載しますが、今後サクッと使えるように備忘録がてら、簡単にまとめておこうと思います。 CSS スニペット(修正前) .btn { border-radius: 4px;
はじめに 昨日公開した「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会の内容を参考にして妻のパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた」の続編を書きます。 今回は僕が苦労したIE6〜8対応のお話です。 実はIE8ユーザーの割合はIE9に次いで第2位! Mac万歳!Chrome万歳!な僕にとって、IEは「どうせ使うことないし、どうでもいいよね〜」という「心の中でサポート対象外なブラウザ」でした。 しかし、店のWebサイトのアクセス解析を見てみると、実はIE9とIE8が1位、2位を占めていることがわかりました。 よく見ると8位にはIE6がまだしぶとく生き残っています。 この結果を見ると、「うーん、こりゃ完全に無視するわけにはいかんな・・・」と考えざるを得ませんでした。 IE対応を全く考慮していないとこうなる まず最初に、IE対応を全く考慮していないと、いったいどんな表示になるか見てみましょう。 トップペ
IE6はタヒぬDeath! こんばんは、クラスメソッドWebマスターの野中です。 今日はクリスマスですね、社内には独り身の負のオーラが満ちてます(既婚者が多いので残っている人は少ない)。 ところで、最近はCSS3もすこしずつ使えるようになってきていて、IE6からIE8の対応を蔑ろにしてしまっている自分がいます。 Web制作に携わってから6年、常に付きまとう古いIEは腐れ縁というか、ある意味青春ですね。 とっても今さら感たっぷりなお題目ですが、ここでIE対応のポイントを自分のために総浚いして青春に決着をつけたいと思います。 過去の経験と情報収集をもとにまとめているので実際にテストしたものではありません。 解決のきっかけ程度になれば良いと思いまとめています。 IEの現状 一般的なブラウザと先進的なブラウザに対する手法と考え方 ドキュメントタイプ:文書型定義 IE向け条件付きコメントで分岐処理
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
かわいいあいつIEとの付き合い Internet Explorer 通称 IEはかわいいやつである。私の心を掴んで離さない。IEについて言及すれば火が燃え上がる、存在が燃えている最強の火種だ。 なぜこんなにIEはかわいいのか。テーブルタグでウェブサイトをレイアウトする時代からCSSでレイアウトする時代へ移行する際はIE5/IE5.5/IE6/Mac IE5.2でどうしたら同じレイアウトを実現できるかを苦悩させてくれた強敵(とも)だった。 昨今のHTML5バンザイWEB制作においては、最新機能を使ってWEBサイトを作る上でIEの表示や機能をどうするかという話題が常にモチキリだ。 そんな我々の心を離さないIEの対策をする上で一つ一つ表示を確認しながら作っていたら日がくれて定年を迎えてしまう。IE定年を迎えないためにある程度どういう対応が必要かよくまとまっているサイトを見ていこうと思う。 チート
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
CSSやJavaScriptを使って、IE6, IE7, IE8, IE9 とIEの異なるバージョンごとにスタイルシートを適用する方法のまとめを紹介します。 Use Different Styles For Different Internet Explorer Versions [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 CSS: 条件付きコメント(class) CSS: 条件付きコメント(外部スタイルシート) CSS: CSS Hack JavaScript JavaScript: jQuery おまけ CSS: 条件付きコメント 条件付きコメントを使用して、ドキュメントの一番上の要素(html)にIE6/7/8用のclassを付与します。 HTML <!--[if IE 6]> <html class="ie6"> <![endif]--
17 CSS/HTML Effects with Cross-Browsing Alternatives サポートしないブラウザへの対応方法はJavaScriptを利用するなどいろいろありますが、その中の一つとして紹介します。 [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 幅の最小値・最大値 (IE included) RGBa (IE included) 不透明度 (IE included) 画像の回転・拡大縮小 (IE included) 背景をブラウザいっぱいに表示 (IE included) 画像無しのビュレット テキストのシャドウ (IE included) 複数のボーダー (IE included) ボックスシャドウ (IE included) 角丸 スクリーンリーダー用のコンテンツ ネガティブ値で指定したtext-indent Clearfix (IE inclu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く