ソーシャルサービスでFacebookに後れを取っているGoogleが、「いいね!」に似た「+1(プラスワン)」ボタンを検索結果のリンクとAdWords広告に追加する。 米Googleは3月30日(現地時間)、ユーザーがGoogle検索の結果を評価できるソーシャル機能「+1(プラスワンと読む)」ボタンを発表した。検索結果ページの各リンクとAdWords広告にボタンが表示されるほか、Webオーナーは自分のWebサイトにボタンを設置できるようになる。ユーザーは米Facebookの「いいね!」ボタンのように、1クリックでWebサイトや広告を評価できる。 +1ボタンのクリック結果はユーザーのGoogleプロフィールに関連付けられ、検索結果のパーソナライズに利用されるほか、ユーザーのGoogle関連のソーシャルネットワーク(Gmailの連絡先やGoogle Reader、Google Buzzでフォロ
本ページの趣旨 † 主に研究用途のために東日本大地震に関するtweetsをできるだけ多く取得する 取得したデータについては共有する。 協力:株式会社 hottolink 責任者:榊 剛史(東京大学) sakaki@biz−model.t.u−tokyo.ac.jp http://twitter.com/tksakaki ↑ 具体的なタスク † 各自によるtweetsデータの収集 取得タグ共有 https://spreadsheets.google.com/ccc?hl=ja&hl=ja&key=taaC7dSVeWaW3w7uFYbUT8g&authkey=CMPd37IF#gid=0 とりあえず思いつくタグをリストアップしました。その他順次追加をお願いします。 基本的に各自で取得していただければ、と思います。ツールついては、 自前のものでもいいですし、下記プログラムを利用して頂いても結構
7 years ago Kevin Marks and I presented “real world semantics” in an after-hours open sign-up slot at O’Reilly’s Emerging Technology (ETech) conference and first publicly introduced “microformats” to the world. To put it in perspective, that very same ETech saw the launch of Flickr, which just celebrated its 7th birthday yesterday. Happy Birthday Flickr! Since then we’ve had many ups and downs in
みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
昨日,GREE社からオープン化に関するニュースリリースが発表され,多くのネット系媒体に報道されていた。中にはアプリ・オープン化とも混同した報道もあったので,まずその正確な内容を記したい。 そのもととなるリリース文はこちら ・ GREE、プラットフォーム戦略の推進について ~「GREE Connect(仮称)」を公開 (GREE, 2010/1/12) ポイントを抽出すると以下の2点だ。 1. 「GREE Connect(仮称)」の公開 「GREE Connect(仮称)」では、SNS「GREE」以外のWebサービス・アプリケーション・インターネット端末において、「GREE」のデータを活用した付加サービスの開発を可能に致します。機能の公開は2010年の春を予定しております。 また、技術仕様につきましては、決定次第公開していきます。 2. 「GREE」のプラットフォーム戦略の推進 グリーは、「
1. User Control and Consent: Digital identity systems must only reveal information identifying a user with the user's consent. (Starts here…) 2. Limited Disclosure for Limited Use The solution which discloses the least identifying information and best limits its use is the most stable, long-term solution. (Starts here…) 3. The Law of Fewest Parties Digital identity systems must limit disclosure of
日本時間で14日未明、SpreadsheetやDocs、Presentationなどのこれまでのフォーマットに加え、あらゆる形式のファイルが無料で1GBまで、1GB/$0.25/年で足せる、実質的なストレージ機能がGoogle Docsに追加されることが発表されました。 今回はクライアントソフトこそ発表されませんでしたが、既にAPIは公開されていますので、Google謹製であれ、他社製であれ、いずれはDropboxライクの強力なクライアントソフトが各種プラットフォームに登場することは間違いないと思います。楽しみですね。 ところでこのGDriveとも言うべきGoogle Docsストレージ、ソーシャルウェブにとってものすごく重要な意味がありそうです。 ソーシャルウェブとアクセスコントロール 僕は以前からウェブはOSの役割を果すようになり、ソーシャルウェブはその一躍を担うと主張してきました。ソ
The Janrain Identity Cloud®The first choice of global enterprises for mission-critical customer identity and access management needs As the digital world becomes increasingly interconnected, your customers expect to move seamlessly and safely between web and mobile devices and channels. Your customers' key to their connected world is their unique digital identity. It's the most valuable thing they
ついにGoogle FriendConnectのAPIドキュメントが公開されました。この衝撃が分かるでしょうか。2009年3月13日はインターネットが大きく変わった日として歴史に刻まれるかもしれません。 GFCがなぜそんなに大事件なのか、いくつかの例をもって順に説明していきます。 なお、本文中で使用する言葉をあらかじめ定義しておきます。 GFC:Google FriendConnect。 プロバイダ:GFCにソーシャルグラフを提供するGoogleやTwitterなどのサービス。 コンシューマ:GFCのAPIを使ってサービスを提供するソーシャルグラフを活用したウェブサービス。ブログ等も含む。 ユーザー:コンシューマまたはGFCを利用する人。 オープンソーシャルウェブがついに本格始動 Facebookはじめ様々なSNSがオープン化以降取り組んできたのが、あらゆる外部サイトにソーシャルグラフ(人
I’ve been thinking about how we make OpenID both easier and sexier for quite a while now. As frustrating as the answer may be to technologists, the problem is not necessarily one that can be solved with more technology. Instead, at some point, you have to move beyond the original constituents of a solution and start to package up the thing in a way that is less alienating, and less “insider baseba
多くの人が、セマンティックウェブは登場以来一定の期間を経て成熟に向かいつつあると考えている。われわれはこの流れを何度もとりあげており、われわれの2本の最も有名な記事は古典的なボトムアップアプローチの課題の分析と、新しいトップダウンアプローチの展望に関するものだ。セマンティックウェブがどのように登場するにせよ、繁栄するためには主流派を取り込む必要がある。消費者はRDF(Resource Description Framework)やOWL(ウェブオントロジー言語)の美しさや数学的な健全性を評価したりはしない。彼らは数学には興味がなく、便利さ、あるいはむしろ楽しさを気にするのだ。セマンティックウェブに必要なのは、キラーアプリケーションだ。 それが何であれ、消費者のためのアプリケーションの上にセマンティクスの理解というレイヤをかける必要がある。消費者のためのアプリケーションは、ユーザーにセマンテ
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