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2014年7月7日のブックマーク (5件)

  • 何度でも言う。解釈改憲への反対論を、小沢一郎、お前が言うな - kojitakenの日記

    毎度毎度同じ話で恐縮だが。 閣議決定で集団的自衛権行使を容認するなら、日は法治国家・民主主義国家ではない 閣議決定で集団的自衛権行使を容認するなら、日は法治国家・民主主義国家ではない 小沢一郎代表 記者会見(2014年7月1日) 7月1日、安倍内閣が集団的自衛権行使を容認する閣議決定を行ったことを受けて、小沢一郎代表が記者会見を行いました。 会見要旨は以下の通りです。 【 冒頭挨拶 】 先ほど、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定がなされたと聞いたけれども、これから、安倍政権が今日の閣議決定を根拠として、日が直接関わりのない世界の国、あるいは地域の紛争に、自衛隊を、軍を派兵するということになるとすれば、それは安倍総理がどのような言葉でこのことを正当化しようと思っても、そのような行動・行為が行われようとすれば、まさに国民の命を守る、救うということではなくして、国民の皆さんの命と日のこ

    何度でも言う。解釈改憲への反対論を、小沢一郎、お前が言うな - kojitakenの日記
  • 私たちのリチャード・コシミズがあり得ない方向からの電波を受信し物議 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先月、電波業界で例のリチャードコシミズが盛大にやらかしたという話が伝わってきておりましたが、今月に入ってさらなるビッグウェーブを発信したということで物議を醸しております。 以下に洋物の魚拓を貼りますが、大変強い磁場が出ているため素人にはお奨めできません。 また、震源地にはさらに強い猛烈な電波が発生しておりますので、必要のない方の閲覧はご遠慮ください。 衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。 http://www.peeep.us/2ef1340b 注釈なしで、コメントをご紹介します。 http://www.peeep.us/71a4d324 私自身も、戦争に関しては絶対に反対ですし、そのような方向に情勢が動くことはなんとしても避けたいという気持ちは強いんですけれども、どういうわけかこの手の公明党・創価学会の話とリンクして不穏な噂を流して連立与党

    私たちのリチャード・コシミズがあり得ない方向からの電波を受信し物議 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 慶応→ハーバードの御曹司が会社を潰すまで(週刊現代) @gendai_biz

    大口取引先幹部でさえ「破綻」をニュースで知り、怒りに震えた。関係者の信頼を裏切ってまで彼が守ろうとしたのは、きっと己のプライド—。漂う「腐臭」を隠そうとして、迷走劇は幕を開けた。 丸川珠代と浮名を流して 受付には10名以上の社員が一列に並び、訪れる債権者たちに頭を下げながら資料を配る。会場の扉ごとに社員が警備員のように立つ厳戒態勢が敷かれている。東京タワー近くのイベント会場『メルパルクホール』。白元(東京都台東区)の債権者説明会が開催されたのは6月3日のことだ。 開始時刻の14時前から債権者たちが続々と会場入りし、1582席の客席を備えたホールが埋め尽くされていく。この日の最高気温は28・9度。背広を脱いだワイシャツ姿の債権者たちは座席につくと、汗をぬぐう暇もなく、配られたA4判17ページに及ぶ資料に必死に目を走らせる。 次々とため息が漏れた。 「'14年3月期の最終赤字が62億円だなんて

    慶応→ハーバードの御曹司が会社を潰すまで(週刊現代) @gendai_biz
  • 加速するアベノミクス:日本のための戦い:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年6月28日号) 日の経済と社会を作り変える安倍晋三氏の戦いは新たな段階に入りつつある。 5月17日に日のポップスター、ASKAが覚せい剤所持で逮捕されたことは、普通ならほとんど注目を集めなかっただろう。だが、この事件には大きな広がりを見せた。 ASKAは人材派遣会社パソナの創業者、南部靖之氏の知人だ。ASKAの逮捕を受けて、あるタブロイド紙は、完璧な内装が施された東京のゲストハウスで南部氏が開いた豪華なパティーに関する記事を書き立てた。お祭り騒ぎをするゲストの中には、ASKAの他に、華やかなホステスや安倍晋三首相率いる政府の大物政治家もいた。その1人は厚労相の田村憲久氏だった。 不安を抱き始めた改革反対派 奇妙に思えるが、このスキャンダルは、日を一新する安倍氏の戦略がようやく影響を及ぼしつつあることを示す兆候だ。 安倍氏の改革に反対する向きは、改革の推進

    加速するアベノミクス:日本のための戦い:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 人手不足で「強気」の若者が急増中 その「勘違い」に気付かせる方法

    厚生労働省が発表した5月(2014年)の全国の有効求人倍率は18か月連続で改善。1992年6月以来21年11か月ぶりの高さで、バブル崩壊後の最高水準にまで至っています。 こうなると、景気の緩やかな回復を背景に製造業などを中心に採用意欲が高まり、人手不足が深刻な問題視されつつあります。また、日銀の試算によると景気循環に左右されない構造的な失業率は3%台半ばなので、5月の完全失業率3.5%(総務省)は、希望者全員が職を得られる「完全雇用」に達している可能性があるようです。 会社に改善要求する若手社員 当方のようにバブル期に仕事をしていた人間は、完全雇用に達した状態で何か起こるか?経験済みです。四半世紀ほど、時計を戻してみましょう。まさに1980年代。当時は織田裕二氏主演の映画「就職戦線異状なし」(1991年公開)という、就職活動が売り手市場のピークを迎えて 『幾らでも働く場所はある。だから、職

    人手不足で「強気」の若者が急増中 その「勘違い」に気付かせる方法