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ブックマーク / level0.cuppy.co.jp (38)

  • FLASHerの仕事を早くする4つのAIR|_level0.KAYAC

    製作の仕事をしていると、やっぱりいいソフトがあった方が幸せになれますよね。 僕も用途に合わせたソフトをいくつも入れていますが、最近AIR製のアプリも何気にあるんだなーっと思ったのでご紹介。 SWFObject 2.0 generator v1.1 AIR ご存知SWFObejectのジェネレータです。 とりあえずプレビューっていう時にとても重宝します。 http://www.swffix.org/devblog/ で公開されているjavascript版(?)をAIRにかためただけって感じですが、ローカルなのでオフラインでも安心です。 downloadはコチラ↓ http://code.google.com/p/swfobject/downloads/list   ThunderBoltAS3Console Satoの記事が詳しいですが、期待大のデバッガー。 Firebug並みに手放せなくな

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    dealforest 2008/07/11
    仕事を効率よくするツール
  • せまいエリアでのテキスト表示|_level0.KAYAC

    リストの一覧表示時などに、きまったエリアのサイズ内にテキストを表示する場合に、 見出し的に表示しますが、その場合にそのまま流し込むと文字の半分で切れたりする ので文字の最後を…に置換したりロールオーバーでスクロールさせたりしますが、その サンプルです。 上が表示文字の最後を…などに置換するもの、 下がロールオーバーでスクロールさせて見えるもの。 文字列と表示したいサイズの幅を設定します。 こんな感じ。 tx_auto01.setText("あいうえおかきくけこさしすせそあいうえおかきくけこさしすせそ",150); ソースはこちら

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    dealforest 2008/07/05
    setText()使ったら長い文字も...になる
  • FLVPlayBackクラスの見落とし|_level0.KAYAC

    今まで携わった案件の中で動画プレーヤーを制作する機会が多々ました。 動画プレーヤーは機能的に同じものを制作することがほとんどで、使用するプロパティーやメソッドなどは決まっているようなものでした。 なのでリファレンスに目を通したのが結構前だったので最近久しぶりに読んでみると新しい発見(自分的に)がありました。 それはactiveVideoPlayerIndexプロパティーです。 このプロパティーを使用することで複数のFLVストリームを管理することが出来ます。 var domain:String = "http://~~"; var def_list:Array = ["title1.flv" , "title2.flv" , "title3.flv" , "title4.flv" , "title5.flv" ]; for (var flvNum:Number = 0; flvNum こ

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    dealforest 2008/06/29
    activeVideoPlayerIndex
  • MCのスナップショットをとる|_level0.KAYAC

    MC(というかDisplayObject)のスナップショットをBitmapDataとして取る方法を自分なりにメモします var spt :Sprite = new Niku() as Sprite; // リンケージで生成した表示クラス var bmp:BitmapData = new BitmapData( spt.width, spt.height ); bmp.draw( spt ); addChild( new Bitmap( bmp ) ); 基的にはこれでスクリーンショットとして取得したBitmapDataを表示することができます ですが、もし原点が中身の表示オブジェクトに対して左上に来ない場合があります。 そうするとただBitamapData.drawしても切れてしまいます。 それを解消したのが次のコード。 DisplayObject.getRectで対象の表示オブジェ

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    dealforest 2008/06/29
    MCのスナップショット
  • File.nativePathの罠?|_level0.KAYAC

    mp3プレーヤーのAIRを開発していた時にハマった罠についてメモ。 File.nativePathだとOSXで読み込めず、Winで実行すると大丈夫。 これはいったいどういうことなんだ?と、検証機のMacBookの前で一瞬ハテナマークが飛び交いました。 ひとまず謎を解くためにものすごく単純なコードに落として検証してみました。 ドキュメントディレクトリーにあるhoge.mp3を読み込んで再生。 import flash.filesystem.File; import flash.net.URLRequest; import flash.media.Sound; var _path:File = File.documentsDirectory.resolvePath("hoge.mp3") trace(_path.nativePath);// C:\Users\murai\Documents

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    dealforest 2008/06/28
    FileRefarence.urlでアクセスでける
  • AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference|_level0.CUPPY

    AstroのDynamic Sound GenerationとFileReference 2008/05/29 Astro,Dynamic Sound Generation,FileReference,FlashPlayer10 こんにちは 先日入社したFlex好きPHPプログラマのaragaです。 AstroのDynamic Sound GenerationとFileReferenceをFlexで試してみました。 Flash Player10のインストールとFlexBuilderでのAstroの使い方は Spark project の wiki とか kamijoさんのブログを参考にしてください。 やりたいこと FileReferenceを使ってローカルのMP3を再生する。 再生中のMP3にエフェクトをかける。 FileReferenceからByteArrayを取得する 基 Fil

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    dealforest 2008/06/28
    ローカルのMP3開く。あとsound加工
  • AIR:SQLiteのDBの読み書き|_level0.CUPPY

    前回はテキストファイルの読み書きをやったので、今回はDBを使ったデータ保存と 読み込みについてやります。サンプルは今回も自動保存メモ帳です。 SQLiteMySQLのようなデータベースですので、SQL文を書いて操作しますが、 phpMyAdminなんかを使った事がある人なら特に問題ないと思います。経験な いって方は「SQL 入門」なんかでぐぐってみてください。 とりあえず最初はテーブル作って、データ入れて、読み取って、更新あたり ができれば問題ないでしょう。 今回はテキストデータを保存するので、まずデータを保存するテーブルを作成、 初期データ入れ込み、値の更新、2回目からは値の読み取りまでやってみます。 まずは保存するテーブル作成。 使うクラスは接続するためのSQLConnectionとSQL実行のためのSQLStatementを 使います。 var sqlT:SQLS

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    dealforest 2008/06/22
    SQLiteつかいかた
  • adobe AIRを使用してみる|_level0.KAYAC

    adobe AIRというアプリケーション実行環境が開発されたのはもはや有名ですよね。 スクリプトよりアニメーション派な自分は様々なユーザーが自由にデザインしアプリケーションを開発出来るというのがすごく魅力的で、今後のAIRの可能性に期待すると同時にこれからどんどん挑戦していきたいと思っています。 今日はそんなadobe AIRを少しでも知っていただくため、皆さんもなじみの深い簡単なゴミ箱を作ってみました。 ただ単にゴミ箱を作るのでは面白くないのでちょっとしたアニメーションを加えてみました。 このゴミ箱その名も「カバ箱」。 この「カバ箱」という名前は弊社のデザイナー陣に名前を命名してもらったんですが、その由来はまずゴミ箱のキャラクターが”カバ”そして制作した自分の名前が”kawabata”たから「カバ箱」というなんとも単純な発想で生まれた名前なんです。。でもとても気に入ってます!!   AI

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    dealforest 2008/06/17
    drag & drop
  • CS3版 フォントのダイナミックなローディング|_level0.CUPPY

    FACEsさんのフォントのダイナミックなローディングをFlashCS3でもやってみました。「AXIS Std H」を埋め込んだサンプルをつくりました。 AXIS埋め込みサンプル ソースファイル FlashCS3でもフォントファイルの埋め込みはできるので原理的に同じです。 ただ、Fontクラスを取り出す部分がちょっと違いました。 ClassオブジェクトをApplicationDomainから直接とりだすような感じでいけました。 //Flex version // Font_RyuminH_level1 = 読み込み元フォントのリンケージ名 (任意の名前) var FontLibrary :Class = ApplicationDomain.currentDomain.getDefinition("Font_RyuminH_level1") as Class; Font.registerFon

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    dealforest 2008/06/16
    dynamic load.
  • パーティクルで文字を浮かび上がらせてみる|_level0.CUPPY

    ビットマップデータは使い方によっていろいろな見せ方ができて、便利ですよね。 今回はビットマップの色特徴をパーティクルの動きに反映させる事でパーティクルで絵を浮き上がらせる事をやってみたいと思います。 ・今回作成してみたのはこちら(マウスダウンするとパーティクルが発生します。) ・元にしたビットマップはこちら このビットマップを vra _map:Bitmap = new Map(); var _bmp:BitmapData = new BitmapData(_map.width, _map.height); _bmp.draw(_map); のような感じで保持しておきます。 今回は色が白に近い部分ほどパーティクルが引っかかるようにみせたかったので //パーティクルの座標の色を取得する var color:uint = _bmp.getPixel(p.x, p.y); //取得色の白

  • AIRのFileクラスではまったとこ|_level0.CUPPY

    AIRのFileクラスはASだけやってる人にはちょっとなじみがなくて、小さなところでハマるなーと思ったのでメモを残していくことにします。 ディレクトリから相対的にパスを生成する際にハマったのですが、 ディレクトリのFileクラスにファイル名を追加できるのかと思いきや、 これはFileインスタンスにパスを追加した新しいインスタンスが返ってきます。 import flash.filesystem.File; var appStorageDir:File = File.applicationStorageDirectory; var newfile = appStorageDir.resolvePath( "test.xml" ); ついでに ファイルの入出力について 書き込むためのメソッドが、writeBoolean、writeByte、writeBytes、 writeDouble、writ

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    dealforest 2008/05/28
    Fileクラス
  • Re:1フレーム目に書き出されるファイル容量|_level0.CUPPY

    ちょっと前のshuのエントリーで しかし、リンケージ設定で最初のフレームに書き出しにチェックを入れていなくても、1フレーム目に書き出される容量がそれなりの量になってしまう事が有るような気がします。 なぜそういう風になるのかいまいちわかってないんですが、なんなのでしょうか。。 ナニカ知ってるひと教えてくださぃ。。。 となっていたので答えてみます。 別に普通にヘルプに書いてあるんですが、パブリッシュ設定の(CS3です) この設定ボタンを押すと出てくる このパネル。 フレーム内のクラスの書き出し という項目が "1"になってると思います。 MCのリンケージ設定にある、最初のフレームに書き出しと同じパターンで、こいつが悪い子です。 コレを2フレーム目とかに変えて、かつ、何もimportしない様にプリローダーを作れば綺麗にいけるみたいです。 パブリッシュパネル設定の"サイズレポートの作成"にチェック

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    dealforest 2008/05/28
    1フレームの容量削減
  • カスタムポリシーファイルの記述と読み込みのまとめ|_level0.CUPPY

    Flashから別ドメインにあるファイルにアクセスする際には、読み込みたいファイルが置いてあるサーバにカスタムポリシーファイルを設置する必要があります。 このファイルの設定や読み込み方にはまったので、まとめてみたいと思います。 基的な記述方法 例をあげますと <?xml version="1.0"?> <cross-domain-policy> <site-control permitted-cross-domain-policies="all"/>//必須ではない <allow-access-from domain="level0.cuppy.jp" to-ports="80" secure="true"/> </cross-domain-policy> のような形になります。 各属性に設定できる値は、 <?xml version="1.0"?> <cross-domain-poli

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    dealforest 2008/05/19
    まとめてる
  • グローバルを汚すな|_level0.KAYAC

    こんにちは Globalにわざわざobjectを置くということはあまりないと思うのですが たまに指定し忘れてsoundObjectとか置いてしまいます。その所為で 一度案件でリンク元swfファイルの音が消えるというバグが起こったことがあります。 つまり html①に記述されたjs①で表示しているswf①(別の会社の人が作った)からgetURLでhtml②開いて そのhtml②の中でjs②からswf②(僕が作った)を表示したときに swf①の音が3種類のうち1つ消える。という現象です。 結局原因はどちらのswfもGlobalにsoundObject置いておりswf②にsoundObject生成した時に上書かれた。 ということなので_rootに空のmc作ってそこにattachSoundして解決しました。 しかしglobalを使わなければすむ問題なので よほどのことがない限りGlobalに物置か

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    dealforest 2008/05/04
    音消える
  • 可変するテキストフィールドとフキダシのサンプル|_level0.KAYAC

    たとえばツールチップみたいなフキダシをつくるときに、1行に収まる場合は文字に幅がフィットし、ある程度の文章量があったら幅固定で改行して流し込みたいことがあります。 テキストフィールドの値の長さによって改行モードを切り替えるサンプルです。 test_txt.autoSize = "left"; function setText( str) { test_txt.multiline= test_txt.wordWrap = true; test_txt._width = 300;//改行する場合の幅固定値 test_txt.text = str; test_txt.multiline= test_txt.wordWrap = ( test_txt.maxscroll >1);//スクロールしてなかったら1行にする } TextField.autoSizeを設定した状態で、TextField.m

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    dealforest 2008/05/04
    テキストフィールドの吹き出しについて
  • アイテムを連番フレームに配置する|_level0.KAYAC

    ムービークリップの中にを状況に応じて変更する場合、 キーフレームごとに切り分けておいて、 状況に応じてムービークリップの表示フレームを切り替えていくと思います。 こんな感じにしといて、gotoAndStop(hoge)みたいな感じ。 上は8枚の画像を8フレームにわけたものですが、これが100枚とかになって、いちいち1フレームずつずらして・・・ってだるいことこのうえないですね。 そこで現在選択中レイヤーを下から1フレームずつずらしていってくれるJSFLを作成してみました。 想定した作業の流れはこちら。 1.振り分けたい画像群をまとめて読み込みます。 2.レイヤーに配分(Cmd+Shift+D)を使って読み込んだ画像をそれぞれのレイヤーに配分します。 3.振り分けられたレイヤーを選択して 4.今回作成したコマンドを実行(ちなみに私はCmd+Alt+Zにわりあててます) 5.一気に連番フレームに

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    dealforest 2008/05/04
    これ便利!!!
  • 前から欲しかった拡張パネルをSWFで作ってみる|_level0.KAYAC

    ちょっと大き目のキャンペーンサイトをオーサリングするたびに思っていたんですが、 MCインスタンスを開いて、ネストされたインスタンス名をつけて、また戻って。。。という風に行き来が激しくて無駄な動きが多くなってきます。 一応デフォルトとしてウインドウの複製(ctrl+alt+k)というのがあるのですが、他のオーサリングツールと同時起動していたり、どんどんパネルを増やしていくとメモリ消費が激しいのか段々不安定になっていって使い物にならない。 そこで、解決できる拡張パネルとコマンドを作ってしまえば楽になるかも!と思い立ち、模索しながら ただいま絶賛作成中です。 で、いくつかハマったのでリマインド。   1.そもそもデバッグ環境どうしよう? FLASH IDEの中のパネルを作るという事は、まさかパブリッシュして、FLASH再起動!?と思ってある程度整えてみました。 windowSWFに直書き出し W

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    dealforest 2008/04/29
    拡張パネル
  • AIR:テキストファイルの読み書きとtaskPad|_level0.KAYAC

    AIRではローカルPC上のファイルを読み書きができるので、簡単なデータの保存などに便利です。 まずは読み込み。 1.Fileクラスにパスを設定 file = File.applicationStorageDirectory.resolvePath("sample.txt"); 2.fileStreamクラスを生成する txstream = new FileStream (); 3.fileStreamクラスにイベント設定 txstream.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, onIOError); txstream.addEventListener(Event.COMPLETE, onInputComplete); 4.ファイルを開く txstream.openAsync(file, FileMode.READ); 5.読み込み完了した

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    dealforest 2008/04/29
    読み込み書き込み
  • 演出の基本ロジックサンプルその2|_level0.CUPPY

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    dealforest 2008/04/28
    演出すげー
  • AIR:タスクトレイ常駐させたい|_level0.CUPPY

    常駐系のメモパッドを作ろうとしてたらタスクトレイにアイコン出す方法は すぐに見つかったんですがタスクバーから消す方法がFLEXでのサンプルしか 見当たらなかったので、いろいろやってみました。 今回はwindowsのみターゲットです。 基的には 1.初期のwindowをvisible=falseに↓(***-app.xmlで設定) 2.タスクトレイにアイコン追加、クリックイベント設定 3.開きたい時にnativewindowを作成して表示 4.フォーカス失った時の閉じる処理はnativeApplicationにイベント設定 5.基処理だけなので終了なんかはタスクトレイの右クリックメニューがおすすめ 6.終了しなかったらタスクマネージャーからお願いします。(task_tray_win3) 7.検証しつつやったのでもっと最適化できると思います。 フォーカス関係はnativ

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    dealforest 2008/04/28
    windows限定