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ブックマーク / level0.kayac.com (17)

  • 知らないと損をするよ! 携帯Flash軽量化メモ 〜条件分岐編〜 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、お久しぶりのkijima(@otoyasumi)です。 最近はFlashLite1.1ばっかりやっているので、携帯Flash開発に便利なtipsをまとめてみました。 同時に複数の"&&"AND演算子を使わない 例えば、if( A && B && C & D & E & F & G)という条件を指定するときは、 代わりに以下のように記述しましょう。 if ( A + B + C +D + E + F + G === 7 ) FlashLiteでは"true"は1、"false"は0でもあるので、これを利用します。 A〜Gまですべて"true"なら、すべて加算すれば7になるので、 上のような記述で"&&"を使わずに実装できます。 なぜこんな面倒なことをするかというと、"&&"を使うと、やたらと容量をうから。 実際に比較すると、上の条件の場合はこんなに差が出ます。 if( A &&

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  • 知らないと損をするよ! 携帯Flash軽量化メモ 〜デザイン編〜 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    ごきげんよう、kijima(@otoyasumi)です。 またまた今回もFlashLite1.1での携帯Flash開発tipsです。 巷ではiPhoneアプリだのAndroidだのってときに こんなレガシーなテクニック紹介で心底申し訳ない。腹を切る振りをしてお詫び申し上げます。 AS2&3との違いや、FlashLite独自のひっかかるポイントなどの紹介に比べて、 画像の最適化tipsなどは案外取り上げられないようなので、 今回は「知らないと損をするよ! 携帯Flash軽量化メモ 〜デザイン編〜」と銘打ってお送りします。 PNG8 & JPEG 画像の書き出し時に注意すること 携帯htmlの世界ではどうやらdocomoの一部機種にて PNG形式の画像が表示できないようですが、 Flash内に取り込んでしまえばそれも関係ありません。 ・透過させたい&ドット絵などをパキっと見せたい画像のときはP

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  • wonderflが大変なことになってます。CHECKMATE 第2回ももうすぐ〆切! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    今週のWonderflは当に面白い! CHECKMATE に絡めた作品含め、SiON、UNION、TENORIONと多人数連携音祭りですごい事になっていますね。 個人的趣味満載ですが、Muraiが気になった物をいくつかご紹介させていただきます! まずは様子がおかしいラーメンから。 なんとラーメンを使ったBeatBoxです。歌うラーメン。 ドラッグで具を置いて、くるくる回るターンラーメン(?)に置いて遊ぶというかなり良質なラーメンアプリです。 作者はalumican_netさん。いつも楽しませていただいてます!

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  • 新PCに移行した際に手放せなかったAIRアプリ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは。新PCを勢いだけで購入し、今週ちょっとずつ移行作業を進めてきました安藤です。旧PCで見境なしにインストールしていたAIRアプリを新PCでは使いそうなモノだけ選別して入れたので、いい機会なのでオススメAIRとして公開してみたいと思います。 ・ARToolKit Marker Generator ARToolKitで使用するマーカーのパターンデータを簡単に生成できるアプリです。自作したマーカーをカメラで撮影するだけでパターンデータを生成してくれます。もちろんFLARでも使えます。 ・QRメーカー QRコードを生成・保存できます。画像を重ねたり色を変えたりして少しオシャレなコードを作ることもできます。 ・De Monster Debugger 以前、佐藤の記事でも紹介した強力デバッグツールです。 ・PixelPerfect 定規アプリです。透過されたサイズ可変の定規で、画面上のウィン

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  • 【wonderfl】Particle特集 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    haraです。 wonderfl、毎日面白い作品が次々投稿されていますが、過去の作品を探したり振り返ったりするのは若干やりにくい感じもします。 なので、ここでwonderflで過去に出てきた作品を振り返る、という試みをしてみます。 今回紹介するジャンルはParticleです。 過去に投稿されたParticle関連の作品を独断と偏見で選んで紹介いたします。 Liquid10000 まずは zin0086さんのLiquid10000です。 これは、かの有名なパーティクル祭の引き金となった作品。※パーティクル祭に関しては、ClockMakerさんの記事が詳しいです 10000ものパーティクルを動かしています。元ネタはfladdictさんがFITCで発表した作品ですが、これはその作品をもとに自身で考案されたもののようです。 この作品の特徴は、PerlinNoiseで発生させた色をパーティクルの速度

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  • 色と透明度を分離する方法 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Graphicsに塗りを指定するときなどに色と透明度を2つ指定するのが面倒だなーと感じる人のためのTipsです。 色情報を24bitカラーで指定して、beginFillで渡すときなどにビット演算をして分離する方法です これだと特に関数で処理をまとめるときに縦横+色透明度できれいに引数をまとめられて◎です(個人的に)。 もとネタはSaqooshaさんのFLARToolKitかなんかの中にあったものですが、紹介させてもらいます。 // べつべつに変数にする var color:uint = 0x80FF0000; var sp:Sprite = new Sprite(); sp.graphics.beginFill( color, alpha ); // 一個の変数にする var color:uint = 0x80FF0000; var sp:Sprite = new Sprite(); sp

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    dealforest
    dealforest 2009/07/01
    var color:uint = 0x80FF0000; var sp:Sprite = new Sprite(); sp.graphics.beginFill( color & 0xFFFFFF, (color >> 24 & 0xFF)/0xFF );
  • FlashLite1.1での衝突判定 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうも、iPhone 3G Sが発表されたはいいものの、FlashLiteの実機テストが出来なくなるので飛びつくか迷っているナカムラです。 ゲーム制作では衝突判定が頻繁に使用されますが、今回はそれでハマった話でも。 衝突というと、AS3ではhitTestObject・hitTestPoint、AS2ではhitTest等、ビルトインメソッドが用意されているので、これらが使える場合は手っ取り早く利用できます。 また、それらに頼らずオブジェクト同士の距離を求める場合は、三平方の定理を用いて var distance:Number; distance = Math.sqrt( Math.pow( mc1.x - mc2.x, 2 ) + Math.pow( mc1.y - mc2.y, 2 ) ); という感じでやるのだと思います。 しかし、FlashLite1.1ではMath関数がサポートされて

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    dealforest
    dealforest 2009/06/11
    オブジェクト間の距離を2乗した状態で比較しているようです。これなら平方根が使えなくても問題ナシ
  • 爆速!!!

    普段マウスは使わずに、全ての業務をタブレットで行って いるんですが、最近何故かカーソルがプルプル震えてしまう。 なんでだろーと思って調べたら、ハブにつないだ状態でこの現象が 発生する事があるみたいです。 長い事タブレット使ってるのに初めて知りました・・・。 intuos4いいですよ。 と いうわけで 鳥の羽ばたき"アニメーションの作り方 真横編 いってみましょう! 真横で作る場合は 翼を一枚で表現する事が多いです。 最後のポイントでぐっとクオリティが上がります。

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  • FlashLite1.1で制作時のつまづきポイント3点 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    はじめまして、カヤック新人FDのナカムラと申します。 まだ右も左もわからないヒヨッコですが、作業中に出てきたネタや試作、Tips等の記事を書いていこうと思っています。どうぞよろしくお願いします。 さて、ここ1ヶ月ほど、携帯用Flashの制作でFlashLite1.1を触り始めています。 FlashLiteで作られたコンテンツといえば、日を席巻しかねない勢いで人気急上昇中の珍感覚ペット「コンチ」などが挙げられ、携帯Flashには必須の言語です。 しかし、FlashLite1.1はFlash4時代のAS1相当の仕様で、その独自の実装に幾度もつまづかされてきました。 今回は一発目という事で、これまでの制作でつまづいた点とその回避策を書いてみようと思います。それではどうぞ! 数値とストリングの評価の違い FlashLiteを使い始めて間もない頃、携帯から数字を入力する機能でつまづいたこと。 未入

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  • ヴィッツ シャンブル ア パリ コレクション | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    ヴィッツ シャンブル ア パリ コレクションの制作をお手伝いしました。 女の子のためのクリエイティブコンセプト 1万人の女性にクルマ作りに関するアンケートを実施して、その中から人気の高 かった「パリの小部屋」というコンセプトを元に、トヨタの女性デザイナーがデ ザインしたヴィッツ。 その世界観をwebで体験してもらえるように、ドールハウスをモチーフに自分らしい”Chambre à Paris(パリの小部屋)”を作ることができるコンテンツが今回のメインコンセプトでした。 気合いの入った行動力でミニチュアを集め、ドールハウスをプロダクトデザイナーまで連れてきて作り始めるディレクター。僕が企画・仕様書から設計を始める横でルンルンでデザインするデザイナーを見ていると、「あぁ、女の子は大好きな世界感なんだな〜」と改めて企画の精度の高さを感じました。 今回のクリエイティブで頭を悩ませたのは着々と出来上が

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    dealforest
    dealforest 2009/05/11
    ポイントはコマアニメーションと何種類かのシェイプを混ぜたキラキラをパーティクルとすることと、easingジェネレータ系の動きに見えない、自然なようで誇張された放物線だったようです。
  • 爆速!!!"歩く"アニメーションの作り方|_level0.KAYAC

    アニメーションの作業を人に頼んだときに 相手のセンスとスキルを測れる動きがあります。 それが"人の歩行" なぜ"人の歩行"かというと、 ・誰でも毎日見る動きなのでモチーフとして公平。 ・表現するには観察力が必要。 ・自分をモデルに出来る。 ・モーショントゥイーン(クラシックトゥイーン)の特性をある程度理解している必要がある。 という理由です。 そんなセンスとスキルがモロバレになるアニメーションでも、 コツさえつかめば3分で作れる魔法のtippsを今回はご紹介。 ちなみにCS4から今までの "モーショントゥイーン"が"クラシックトゥイーン"になりましたが、 細かい動作が必要な場合には"クラシックトゥイーン"が向いているように思います。 今回紹介するtippsも"クラシックトゥイーン"で制作しています。 前置きが長くなりました。 続きを読む ココがポイント タイムラインをコピーして逆に動く手と

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  • flashLite3.1に超期待 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    さて、docomoの最新機種にはFlashLite3.1が搭載されています。 http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/spec/flash/index.html そもそも業界的に未だLite1.1が標準な理由は、というと docomoとau/softBankの普及版Lite採用の世代のずれが原因です。 ガンダムで例えると 連邦はボール(1.1)→ガンダム(3.0)を正式採用して ジオン軍はザク(1.1)→ザク2(2.0)→ドム(2.1) でやっとガンダム改(テムからもらったパーツで性能が3倍に)とゲルググが出そろったみたいな iphoneの台頭とLite3.1の登場によりタイミング的に3.1が標準になりそうな予感がします。 ■Lite3.1の新しくできる様になったこととしては http://help.adobe.com/j

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    dealforest
    dealforest 2009/04/22
    ユーザのボタンイベントが無くても通信出来る
  • 知らなかった。continue [label]文 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]に行きたいなっくるです。 今日は continue文についてのメモ。 if文、for文、そのほかにもwhile、switchなどの制御文がありますが、continue [label] 知りませんでした。見たことあるよーな、ないよーな。 APIリファレンスには ループの終わりまで制御が通過したかのように、最も内側のループ内の残りのステートメントをすべてスキップして、ループの次の反復を開始します。 オプションの label パラメータを使用すると、最も内側のループ以外もスキップできます。 と書いてあります。 ??? こんな感じ↓コピペしてパブリッシュしてみて下さい。 普通のcontinue文 for (var i:int = 1; i < 5; i++) { trace("i = " + i); for (var j

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    dealforest
    dealforest 2009/04/16
    continu [label]; break にもつけれる
  • 携帯待受を作る上での注意事項 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    FlashLiteには、携帯電話の待受を作成する上で便利な関数があります。 時間を出力するために、fscommand 関数が用意されています。 たとえば、 hour = fscommand2("GetTimeHours"); minute = fscommand2("GetTimeMinutes"); second = fscommand2("GetTimeSeconds"); hour_txt = hour ; minute_txt = minute ; second_txt = second; とすれば、簡単に時間を出力できます。 FlashLite1.1の仕様上、onEnterFrameが使えないので、常に、上記fscommand を呼ぶ必要があります(でないと、時間が止まったままです)。 たとえば、_rootに2フレーム用意して、カタカタと1フレームと2フレームを 行き来させたりさ

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  • FileReferenceはローカル変数で使えない | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    以前書いた、NetConnectionもそうだったのですが FileReferenceもローカル変数に定義しただけだとうまく動きません。 オンラインのファイルをダウンロードしようとして 処理の流れも問題なく、保存用のダイアログでるんだけど 実際には保存されてなくてずーっとはまってました。 検証用にFlaファイルつくって、タイムラインに書くとうまく行きます。 NetConnectionのときも同じ感じだったのでもしやと思ったらやっぱりそうでした。 FileReferenceインスタンスはインスタンスメンバまたはクラスメンバとして定義する必要があります。 // 成功する package { import flash.display.Sprite; import flash.net.FileReference; import flash.net.URLRequest; public class

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  • 初めての着Flash作成 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    先日、着Flash作成する機会がありましたので、作成方法についてまとめました。 (以下の内容は、au限定になります) まず、相手の着信番号と名前を、アドレス帳と紐付けて、 Flashに表示できる便利な関数があります。 //番号と名前の通知方法 Status = FSCommand2 ("GetCallerInfo", "CallerName","CallerNumber"); call_number_txt = CallerNumber; call_name_txt = CallerName; そして、着信音は、mmf形式に変換して、タイムラインに割り当ててください。 変換方法は以前kijimaが記事にしていましたので、参考にして下さい。 せっかくFlashを使うわけですからで、アニメーションに合わせて複雑に 音を配置したいはず。 でも、着Flashの仕様上、フルFlashサイトの感覚では

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  • テキストエリアがクリックされたら全選択! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    冬休みと三連休で沢山滑れてやっと冬を実感したKnuckleです。 遅くなりましたが、皆様、あけました、おめでとう! 今年も小ネタ書いていきます! 2009年もよろしくお願いします。 2009年お初の記事は、よくある「テキストエリアがクリックされた時に全選択」です。ちょっとはまったので書いておきます。 普通に選択されたイベントをとって、全選択!って出来ると思ったんですが、できない... フォーカスを受け取ったイベントハンドラ内ではどーも効かない様です。 エラーはでないんですけど。 で、タイマーつかってタイミングをずらしてあげるとできましたー! var myTimer:Timer = new Timer(2, 1); myTimer.addEventListener(TimerEvent.TIMER, timerHandler); _txt.addEventListener(FocusEven

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