舛添知事就任から1カ月で評判は? 記者会見や勤務スタイル、議会対応は一変 産経新聞 3月15日(土)12時30分配信 「振り返って感慨をいういとまもないというのが私の考え。あまりに次から次へと仕事があるので、それを中心にやっている」−。2月9日の東京都知事選で初当選、同12日に初登庁した舛添要一知事(65)。その都政が幕を開けて、1カ月がたった。平成26年度予算案の査定、ソチ五輪視察、そして、都議会…。確かに過密スケジュールをこなしている。「振り返るいとまがない」という舛添知事本人に代わって、関係者の話などから、この1カ月を振り返ってみる。 ■様変わりした会見 「○○さんがおっしゃったことも念頭に置きながら、まだ着任して1カ月もたっていないんですから、もうちょっと時間をください。検討してやります」(3月7日の定例会見) 「みなさんも、都民、国民の代表として、外からごらんになっていただ
老若男女に愛される国民食、カレーライスがなぜ、こんな形で使われなければならなかったのか。東京都荒川区で区立図書館の返却ボックスにカレーを流し込み、本をカレーまみれにさせたとして、北区のアルバイトの男(61)が2月、警視庁に器物損壊容疑で現行犯逮捕された。同じ図書館ではほかにも同様の被害が3件相次いでおり、男はいずれも関与を認め、「スカッとした」と供述している。捜査幹部もあきれる子供じみた犯行動機とは…。(宇都宮想)黄色く、スパイシーな液体を返却ボックスに…「アルバイトがつらかった」 JR日暮里駅に近い、荒川区立日暮里図書館。閉館し、人けがなくなった2月28日午後10時半ごろ、張り込んでいた警視庁荒川署の捜査員の目の前を、不審な男が通り過ぎた。 男は周囲を警戒しながらゆっくりと返却ボックスに近づく。手にはプラスチック容器を持っている。図書館入り口は格子状のシャッターで閉ざされており、格子の間
【クアラルンプール=梁田真樹子】消息を絶ったクアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777―200型機、乗員・乗客239人)について、マレーシアのナジブ首相は15日、記者会見し、「何者かによる意図的な行為があった」と明らかにした。 ただ、「ハイジャックとは確認されていない。あらゆる可能性について調べている」と語った。首相は「不明機の交信装置2台が切断され、消息を絶った後も約6時間半航行した」と説明、不明機がカザフスタンとトルクメニスタンの国境付近か、インドネシア西部からインド洋南側にあるとの見方を示した。 ナジブ首相は、南シナ海での捜索活動を終了することも表明した。
変な年齢になってしまった。 それなりに働いて、そこそこ恋人とも楽しく過ごし、 ずっとここじゃダメだな〜と思ったら転職し、もう止めようと思ったら別れる。 そういうサイクルを自分なりに回して、今は仕事は順調だけど恋人はいない。 周囲は結婚や出産ラッシュで、それは純粋にめでたく思うし、 友達が幸せになるのはすごく嬉しい。 自分は結婚したくて相手探しを頑張るような性格でもないし、 まあ一生懸命働く独身コースが性に合ってるのかもな。と思う。 周囲にも、30〜40代で仕事に恋愛に楽しく人生を謳歌している人は沢山いる。 友達も多い方だし、仕事は面白い。恋人がいなくても、まあいっか。 普段はそんな感じなんだけど、時々フッと絶望的な気分になる。 まだそんな歳でもないのに、弱音を吐くと周囲の先輩がたに怒られそうだけど、 それでも時々、すごく生きて行くのが怖くなる。 実際には恋愛を望んでいないかというと、全然そ
そんなことを言い出したら、野球やサッカーなんて何の役にも立たないじゃねーか。小さい玉を、棍棒で遠くに打てることが何の役に立つ? 足でボールを扱うのが上手くて、何の役に立つ? スポーツに実践がどうのと言い出す人に、ろくな人はいないという印象。
ねえねえこのあとどうしよっか何処か行きたいところとかあると聞かれてうーん僕は特にないけど疲れたから休めるようなところがいいねと答えるするとじゃあ今日は泊まっちゃおうかと言うので驚いた顔をして本当にいいのと尋ねるとうん大丈夫だよ私もう準備できてるからと恥ずかしそうに応じるああついにこの日が来たのだ今夜俺は男になるんだ念願の夢がやっと叶うんだそう思いながら生まれてはじめてのホテルへ向かう一緒に歩く彼女の頬は心なしかほんのり赤い二人とも言葉は交わさずうつむきがちであるホテルの部屋に入ると彼女はベッドに座りわあすごいふわふわだねと無邪気にはしゃぐとりあえず俺も隣に座ってほんとうだね寝たら気持ちよさそうだねと適当に応えるが心臓は今にも破裂しそうなのでこのままやったら死ぬのではないかと心配になる彼女はやおら立ち上がりじゃあ私先に浴びるねとバスルームへ向かうこういう時は一緒に入るのが普通なのではないかと
そろそろ3年目か 3年 3年間 1日たりと気が休まる日は無かった。 社長と呼ばれて嬉しい事なんて一つも無かった。 家族のためにと、気力を振り絞ってやってきた。 天国から地獄へ、地獄から天国へ、まるでジェットコースターに 乗ってるような毎日だったが、「大丈夫、俺はやれる」と自分に 言い聞かせて今までやってきた。 でもさー、俺という人間の限界が見えた気がしてきたんだよ。 人には器ってものがあるんだよ。 それとな、やっぱり教養は大切。 頭が良い人にはどんなに警戒してたってコロっと騙されてしまう。 人を騙す人は、漫画みたいないかにも詐欺師ですって顔つきや風貌じゃない。 もう、本当に良い人なんだよ、印象が。 親身に相談に乗ってくれるし、時には、汚れ役までやってくれたりする。 あぁ、この人は本当に俺のことが好きで、信頼してるんだなと錯覚する。 でも、気がついた時には何百万ってお金がその人に流れてるんだ
Fラン大学の論文はこんな感じだ。 1.論文という物が存在しない。 2.ごくまれに卒論を書かなければいけないゼミがある。 3.そのゼミは超不人気のため学年0~2人ほど。 4.教授にやる気があるわけではなく、人が集ってほしくないから卒論を書かせる 5.コピペで書いた卒論を「上手にまとめてありました」と評される。 6.私のコピペ論文をFラン図書館で見ることができる。 以上。
豪州南西部の街パースには、普段の行動から見た目まで一緒でなければ気が済まない、まさに一心同体の双子姉妹がいるという。小さな頃から互いに離れられなかったという2人は、通った学校はもちろん仕事場も同じで、どこへ行くにも何をするにもずっと一緒。Facebookのアカウントやボーイフレンドまでも共有し、見た目で違う箇所があれば同じになるように行ったという幾度もの整形手術には、総額約24万オーストラリアドル(約2,200万円)ものお金を費やしたそうだ。 米紙ニューヨーク・ポストや豪紙パース・ナウなどによると、話題の姉妹はパースで配食サービス事業を行っている28歳のアンナ・ディシンクさん、ルーシーさん姉妹。「私たちは全てが一緒」だと話す2人は、趣味も行動も男性の好みまでもほぼ同じだと言い切る。小さい時からずっと同じように育ってきて、とても仲が良い一卵性双生児の姉妹。しかし、お互いに全てが同じでなければ
ネットオークションサイト「ヤフオク!」にとんでもない1円玉が出品されていました。153件におよぶ壮絶な入札合戦の末に280万円という超高値で落札され、「たかが1円が280万円だと!?」とネットユーザーの間で大きな話題になりました。【拡大画像や他の画像】 刻印がズレすぎて、かろうじて平成以降に作られたことだけがわかる状態の1円玉。これは「エラーコイン」と呼ばれているもので、50円玉の穴が空いていなかったり、刻印がズレていたりするものを硬貨オタクがコレクションを目的に集めているそうです。正しく作られていたら1円の価値しかなかったものが、ミスのために280万円の値打ちものになるというのは興味深いことです。
川越市で今年1月、女性が軽乗用車を降りて郵便物をポストに入れている間に、無人の車が東武東上線の踏切内に進入して電車と衝突、復旧に4時間半かかった事故で、日本郵便はこのポストを撤去することを決めた。地元住民からは「事故はポストのせいではない」「なくなるとお年寄りが困る」と困惑の声が上がっている。 (中里宏) 川越署によると、事故は一月二十九日午前六時五十分ごろ、同市藤間の踏切で発生。市内の会社員女性(41)が踏切直前で車を降り、踏切から十メートル離れた郵便ポストに郵便物を入れている間に車が前進して踏切内に進入した。オートマチック車のギアが「前進」に入ったままだったのが原因とされる。 事故は東武線が乗り入れる東京メトロや東急電鉄などにも影響し、約九万五千人の通勤客らに影響した。同署は東武鉄道による被害額算定を待って、近く女性を過失往来危険容疑で書類送検する方針。東武鉄道は「個別の案件には答えら
大手電力会社10社は、通信機能がついた次世代電力計「スマートメーター」を2024年度末までに管内のすべての家庭に設置するという計画をまとめた。普及を急ぐ政府の要請に応じ、各社が設置時期を大幅に前倒しした。20年代には、国内のすべての家庭で、節電などに便利なスマートメーターが利用できることになる。 スマートメーターは通信機能があることから、各家庭と電力会社の間で、電気の利用状況などを素早くやりとりできる。電気の使用量を30分ごとに把握できるため、電力会社側は多様な料金メニューをつくることができる。利用者側は、節電に役立つメニューを選んだりでき、電気代を抑えることもできる。このため政府は電力会社に導入を急ぐよう求めていた。 大手10社は17日、スマートメーターについて話し合う経済産業省の作業部会に各社の計画を示す予定だ。それによると、東京電力はすべての家庭に設置し終える時期を従来より1年前倒し
微小粒子状物質PM2・5による大気汚染に苦しむ中国と、日本の経済界が協力関係を強めている。中国で大気汚染に対する規制が強まるなか、日本側が、技術協力を積極的にアピール。中国企業からの関心も高まっている。日本の経済界は、冷え込んだ日中関係を、「環境」を通じた連携で改善したい考えだ。 11日、東京・霞が関のオフィスビルを訪れたのは、中国・天津市の鋳造メーカーの社長や工場長ら11人だった。 「排出削減、大気汚染の分野で日本の先進的な知見を採り入れたい」 「環境保護の意識を学ばせてほしい」 「PM2・5の濃度をオンラインでモニターできる最新機器が欲しい」 中国の企業は代わる代わる日本側に協力を求めた。団長を務める天津市鋳造業協会の王継英事務局長は「日中両国には(歴史認識や尖閣諸島など)複雑な問題があるが、いま中国で国民の関心が高いのは大気汚染だ。ぜひ協力をお願いしたい」と訴えた。招いたのは日本の経
強制力も罰則もないが、主に宴会で町民に牛乳で乾杯を呼びかける。日本酒やワインで乾杯を求める条例は他都市で制定されているが、生産者らの一般社団法人「Jミルク」(東京)によると、牛乳は全国で初めて。 町によると、牛乳乾杯条例は町民に対し、結婚披露宴や忘年会、歓送迎会、パーティーなどの1杯目をビールやワイン、ジュース類でなく、牛乳で乾杯するよう協力を求める。牛乳を使った地元料理に関する食文化を学ぶことも求めており、生産地から牛乳の消費拡大をPRするのが狙いだ。町議会は既に全会一致で可決しており、4月1日に施行する。 町内で飼われている乳牛は人口(約2万4000人)の1・6倍に当たる約3万9000頭。年間生乳生産量は約18万6000トンで、道内では別海町(約48万トン)に次いで多い。町は「飲料の多様化で若者の牛乳離れが進んでいる。家庭でも1杯目は牛乳でぜひ乾杯を」(農林課)としている。
【ワシントン=中島達雄】理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)らが発表した新たな万能細胞「STAP細胞」の論文で不正が疑われている問題で、論文共著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と小島宏司医師が14日、論文を撤回する意思がないことを改めて明らかにした。 読売新聞の取材に対し、所属する病院の広報を通じて回答した。 バカンティ教授は「比較的軽微な間違いや外部からの圧力によって無視するにはあまりに重要な論文だ」とし、小保方リーダーらが所属する理化学研究所が、論文の撤回を要請していることを批判。「データが間違っているという説得力のある証拠が示されない限り、論文を撤回する必要はない。共著者全員と話し合うつもりだ」と述べた。
都の西北、早稲田。学生でにぎわう、学究の街だ。 そんな街の路地裏で、今日も小さな店に灯りがともる。 店の名は「すたっぷ」。 「いらっしゃいませ」 暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 「実は、私も昔は研究者だったんですよ」 女将はお燗をつけながら、笑顔で語りだす。 「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」 聞けば、彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だそうだ。 専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。 そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。 学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。 発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。 「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした」 遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。 発表を急
早稲田大学のコピペ文化が話題になっているので、早稲田の理工ではコピペに対してどのような教育がなされているのかの現状を書きたい。ちなみに、私は早稲田大学の理工を5年ほど前に卒業し、某国立大学の大学院に進学し、いまはふつうの社畜である。 今になってはとても反省しているが、早稲田の理系はコピペで成り立っているといっても過言ではなかったと思う。もちろん全ての学生がそうというわけではないが。 早稲田の理工に入ると、1年生の実験が始まる。週1回の実験で、レポートや試問が課され、それをまとめる必要がある。また、2年生になると学科別の専門的な実験が始まり、レポートの量も増え、求められるものも増える。レポートはダメなところがあると再提出になる。ひとつでもレポートが提出期限を守れていないと即留年である。規則は厳しい。 そこで、そのとてつもない量のレポートを量産するため、学生たちは必死にコピペを行う。先輩たちか
愚痴ネタ。 都内のバスだと、「前乗り後降り、運賃均一」でわかりやすい。 一方、関西とか、或いは広く全国的には、「後乗り前降り、運賃不均一」なバスが多い。 この場合、乗車時に整理券を取って、後者時に整理券に合った運賃を支払えばいい。わかりやすい。 ところが、不思議なことに、多摩地区や神奈川には 「前乗り後降りだが、運賃が不均一」というバスが存在する。 この場合、どういうことになるか?と言えば、 「乗車時に、運転手に行先を告げ、それに合った運賃を支払う」ことになる。 前から自分は、この手のバスが不思議で仕方なかった。 仮にA停留所まで200円、B停留所まで250円だったとして、 「自分はA停留所まで行きます」と告げて200円だけ払い、しかしA停留所では降りずに、 何食わぬ顔でB停留所まで乗り続けても、果たして運転手がそういう不正乗車を見破っているとは、思えないのだ。 まあ空いてるバスなら見破れ
理化学研究所調査委の石井俊輔委員長らによると、小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)はこれまで、2月20日、同28日、3月1日の計3回、聞き取り調査に応じた。 画像の加工については「やってはいけないという認識はなかった。申し訳ありません」と謝罪したという。 一方、博士論文の画像をSTAP細胞の論文に流用したことについては「昔のデータをそのまま使ってしまった」と釈明するなどしたといい、一連の問題について「単純な間違いだった」と主張しているという。 また、小保方リーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の竹市雅俊センター長は、10日に論文の撤回を求めた際の小保方リーダーの様子について「心身ともに消耗した状態だった。『はい』とうなずくという感じだった」と明かした。 今回の問題について、小保方リーダー自身は「自分の気持ちを話したい」と希望したというが、理研は「現段階で調
政府の産業競争力会議の雇用・人材分科会は14日、成長戦略の一環として女性の就労を促す具体策を提言した。専業主婦世帯の所得税負担を軽くする「配偶者控除」の見直しや、専業主婦が社会保険料を払わなくても年金をもらえる「3号被保険者」制度の存廃の検討が柱だ。政府は近く経済財政諮問会議などで本格的に議論を始める。 配偶者控除と3号被保険者はともに「夫が働き、妻が専業主婦」の世帯を想定した制度だ。提言は「女性の活躍を阻害する社会制度」と位置づけた。 配偶者控除は妻の年収が103万円以下の場合、夫の課税所得を38万円減らす。3号被保険者は会社員などの夫に扶養される専業主婦のことで、保険料を払わなくても国民年金がもらえる。妻の年収が130万円未満の場合が対象だ。恩恵を受けるため、年収がこれらの額を超えないよう労働時間を調整するパートの主婦も珍しくない。 提言は、控除制度の対象を所得が一定以下の主婦から、子
在日韓国・朝鮮人の排斥を訴える「在日特権を許さない市民の会(在特会)」が東京都豊島区の豊島公会堂で十六日に集会を開くことが分かった。十三日の区議会では、会場を貸す判断をした区に経緯を問う質問が出た。憲法が保障する集会の自由を尊重しながらヘイトスピーチ(憎悪表現)を行ってきた団体とどう向き合うか、地方自治体の判断が問われている。
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