EM菌を用いた活動を新聞記事として紹介するのは妥当な事か? 以前毎日新聞の斗ヶ沢秀俊記者が、Twitter内で本社宛の提言をアップして話題になり、ネット上ではこの様なまとめが作られています。 「蔓延するEM支援報道の終焉に向けて、斗ヶ沢秀俊氏の提言」 この中で斗ヶ沢さんは、なぜEM菌報道を行うべきでないかについて、以下の2点の理由を挙げています。 (斗ヶ沢さんのツイートより引用) ・ EM菌が河川やプールの浄化に効果があるという科学的証明がないこと、比嘉照夫氏が「科学的検証はまったく必要ない」と第三者による科学的検証を拒否していること ・ EM菌が企業の商品にほかならないこと このツイートは2012年8月20日のものでした。 しかしこのまとめから10ヵ月後の今年(2013年)の5月、ネット内で気になる記事が私の目を引く事になります(強調は引用者によります)。 EM菌:宮崎で講演会 /宮崎
まとめ 株式会社NO BORDERと上杉隆氏へ福島のエートス代表より抗議 福島のエートス代表の安東量子さんから株式会社NO BORDERと上杉隆氏への訂正と謝罪の申し入れ http://ethos-fukushima.blogspot.jp/2013/07/no-border.html 47066 pv 962 24 users 81 順一 @jyunichidesita もし、Twitter上のデマを鵜呑みにして、おれら夫婦をエートス関係者だと勝手に勘違いして記事書いてるなら、それはいくらなんでも情弱過ぎるでしょ。流石にこれはおれと江川さんの事ではないっしょー。まぁ、そうだとしてもエートス側はジャーナリスト案内したとか事実無根の事書かれてるけど。
署名活動終了のお知らせと御礼 皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 株式会社NO BORDER(上杉隆代表取締役)のPRアカウントなどによるTogetterまとめの改変(http://bit.ly/11jDSEA http://bit.ly/1114Smm )、及び同社サイトでの私への中傷や実名暴露を受け、6月4日より行っておりましたインターネット署名活動( http://chn.ge/15FX1PA )では、皆様のご協力により、本日までに1,707名のご署名を頂くことができました。 インターネットにおける言論の自由と自浄性を守るために始めた活動でしたが、これほど多くの方々のお力添えを賜れるとは、署名活動を始めた際には思ってもみませんでした。貴重な一筆をお寄せ頂いた全ての皆様に対し、ここに厚く御礼申し上げる次第です。 署名活動開始後にも、上杉氏の公式サイトやメール
福島のエートスに関する虚偽の記述の記事に関して、先程問い合わせフォームから、 以下の抗議文を送りました。 株式会社NO BORDERと上杉隆同社代表におかれましては、速やかな対処をお願いします。 福島のエートス 代表 安東量子と申します。 御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めない ところがある(上杉隆/文・写真)」 http://no-border.asia/archives/10447 本文中に、以下の ような記述がございます。 (当時、この発言をデマだという「同業者」たちが数多くいた。だが2012年秋、全国 紙が相次いでモニタリングポストの計 測前(設置前)の「除染」の実態を報じると、 逆に「福島エートス」の案内で取材をしていたジャーナリストの方の誤報が明らかに なった。つ まり筆者らの指摘は正しかったのである) 上記、「福島エートス」は私ども、
男の子の夜尿を記録した日誌。◎は… 患者を生きる小学生でおねしょ「絶対にばれたくない」 治したくて(2019/7/13) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「夜尿症」 小学校に入っても、毎晩の夜尿(おねしょ)が続いていた東京都に住む男の子(12)。夜尿症と…[続きを読む] ハンセン病控訴見送り、首相が談話 家族と面会し謝罪へ[ニュース・フォーカス](2019/7/12) 「超加工食品」とはなにか がんや肥満とも関連?[食のおしゃべり](2019/7/11) 唾液腺に石ができる「唾石症」 切除のリスクは?[どうしました](2019/7/10) あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」[もっと医療面](2019/7/10) 老衰で亡くなる人が増加、死因の3位に 超高齢化が要因[ニュース・フォーカス](2019/7/13) 患者の体内にドレーン置き忘れ 手術の8カ月後に発見
What's the harm in homeopathy? http://whatstheharm.net/homeopathy.html に記載されているホメオパシーと関連した被害者情報を翻訳してみました。(訳の間違いなどがあれば指摘して下さい) Homeopathy is a practice created by Samuel Hahnemann that believes that incredibly minute quantities of substances dissolved in water can have powerful effects. Read more about homeopathy ホメオパシーは、水に溶けた途方もなく微量の物質が強力な効果を有していると信じるSamuel Hahnemannによって作り出された療法である。(実際には、1分子も元物質が残
山口新生児ビタミンK欠乏性出血症死亡事故(やまぐちしんせいじ ビタミンケーけつぼうせいしゅっけつしょう しぼうじこ)とは、2009年10月に山口県山口市で発生した、いわゆる「ホメオパシー」にもとづく治療によって新生児が死亡したとされる事故。 2009年8月、山口市在住の女性が助産師の指導のもと長女を自宅出産した。同年10月、長女は生後2ヶ月で硬膜下血腫が原因で死亡した。 硬膜下血腫が発生した原因はビタミンK欠乏性出血症(新生児メレナ)であると考えられている。母子を担当した助産師は「ホメオパシー医学協会」に所属しており、ビタミンKの「記憶」や「波動」、「オーラ」を持ち「ビタミンK」と同程度の効果を持つと同団体が主張していた砂糖(いわゆる「レメディ」)を、ビタミンKの代わりに新生児に舐めさせた。本物のビタミンKを投与していないことを担当医師に気づかれないよう、母子手帳には「ビタミンK投与」と偽
安東量子【告知専用】 @ando_ryoko .@NOBORDER__PR @uesugitakashi 株式会社NO BORDER 及び、上杉隆様。先ほど、Daily NOBORDER サイト中の問い合わせフォームにて、以下の内容をお送りしました。 安東量子【告知専用】 @ando_ryoko 【1】福島のエートス代表安東量子と申します。御サイト2013年7月2日付の記事「フクシマの真実(2) 除染しても人の住めないところがある(上杉隆/文・写真)」http://t.co/xHyaVdXf8d 本文中に、@NOBORDER_PR @uesugitakashi リンク Daily NOBORDER - ニュース情報サイト「デイリーノーボーダー」- 真実のために、未来のために&&。 フクシマの真実(2) 除染しても人の住めないところがある(上杉隆/文・写真) 東京電力福島第1原発から外部に放
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
発端の出来事 2012年7月3日に朝日新聞青森総局・長野剛記者の「水質浄化」EM菌効果 検証せぬまま授業という、EM(有用微生物群:通称EM菌)に関しての画期的な報道がありました。 EMに関して毎月多数の新聞報道がありますが、そのほとんどはEMを肯定的に紹介するものです。 EMに批判的な記事も少数ありますが、ニセ科学に批判的な方達や研究機関の発表を紹介するものでした。 長野記者の記事は、記者自身が青森県内の学校や県庁に取材して書いたもので、従来のEM批判報道とは一線を画していました。 地方版の記事であったにも関わらず、ネット上で大きな話題になり、当日のうちにデジタル版全国社会面に転載されました。 EM推進運動とマスコミ EMは1993年に出版された書籍「地球を救う大変革―食糧・環境・医療の問題がこれで解決する」を契機として社会への普及が始まりました。 EM推進者は2000年代半ばまで、批判
郡山市の武田邦彦講演会(正確には「市民のための建築セミナ-」)これに郡山市が後援している件について、昨日、市役所に確認しました。残念ながら、昨日の時点でも郡山市の後援は確定済みで、変更はないようです。 「市民のための建築セミナ-」これは郡山市建築行政協力会の主催で、平成8年から行われているセミナーだったそうです。そこで市の側としても、長年の信用に基づき、後援を承諾した部分があったようです。 ちなみに、「こおりやまポータル」はNPOの運営するサイトになりますので、市役所の直轄サイトではありません。なので、市役所の職員は、その内容と直接には関係ないという事です。 職員の方のお話では、「氏の発言に何かと問題があった事は知っていたが、主催から「最近は発言も落ち着いてきたし」との説明を受け、それならと承諾を決めた」と教えていただきました。(後援といっても、どなたかも確認されていたように、名義のみの話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く