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2015年6月1日のブックマーク (3件)

  • 何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    僕は来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが

    何故僕はエンジニアとして対外発表をするのか | おそらくはそれさえも平凡な日々
    decobisu
    decobisu 2015/06/01
    がんばるしかない
  • 「お茶とフリーペーパーを味わう会」に行った話 - ちなみに

    会社の人に誘っていただいて、フリーペーパー専門店の 只屋 さんが主催するお茶会にお邪魔させていただきました。 只屋さん、今回の話をいただいて初めて知ったのだけれど、全国から取り寄せたフリーペーパーが所狭しと並べられていておもしろい。一人が持っていける冊数に制限があって、手作りの紙袋を買うと何冊でも持っていってよいというシステムだった。 フリーペーパー、あんまり詳しくなかったのだけれど、それぞれに趣向が凝らされていてとてもおもしろい。クオリティもふつうの雑誌と変わらないんじゃないのってくらい高くてびっくりしてました。 www.facebook.com お茶会は一日に何度か開催されるという感じで、我々は16時の会にお邪魔させていただいた。 フリーペーパーとお茶ってなんなんだと思っていたら、特別にセレクトされたフリーペーパーが置いてあり、それを肴にお茶とお菓子と楽しむという感じだった。 そら

    「お茶とフリーペーパーを味わう会」に行った話 - ちなみに
    decobisu
    decobisu 2015/06/01
    行ってみたい
  • 焼肉とコミュニケーション - ホソの会 会報

    焼肉は人とコミュニケーションするには向かないという説がある。 同席している相手よりも網のうえに置かれた肉の状態に気を遣ってしまうからだという。 これはある意味では正しいかもしれない。しかし、これは当に幸福な焼肉体験をしていないのではいか、とも思える。 たしかに、つやつやふわふわのお肉を焼いているとき相手の顔をみて話すことは難しい。煙突も邪魔になる。 けれど、たとえばアジェには違う側面がある。 きれいなお肉に注目しながらも、自分たちで焼いた美味しいお肉を分けあってべたり、初めてホソを見て不安になっている人に最高の状態のホソをべてもらう喜びは出されたものをべるだけの高級レストランでは味わえない感情だ。 これは恋愛でも同じであって、人間についての深い洞察をもつ山口貴由先生の言葉を引用してみる。 見つめあっている2人より、同じ方角を見つめている2人のほうがはるかに強く結ばれている。 (覚悟

    焼肉とコミュニケーション - ホソの会 会報
    decobisu
    decobisu 2015/06/01
    ホソ文化