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ventureに関するdecobisuのブックマーク (22)

  • ベンチャーで働くエンジニアに必要な「勇気」 | Nekoya press

    「恐怖」を知ること 35歳が目前に迫りつつある中、ぼちぼちスピリチュアルなことも書いていこうかと思う今日この頃です。 これまで十数年、小さな会社やフリーランス、大企業(はすぐ辞めたけど)を渡り歩いてきて改めてベンチャーの面白さを実感しています。 様々な要素がありますが、その最たる物は「エンジニアが会社の命運を握っている」という紛れもない事実です。自社でプロダクトを開発しているベンチャーにおいて、どんなに立派な経営理念やビジネスモデルも動かないシステムの前ではクソの役にも立ちません。 そして、それはそのままエンジニアの過ちが会社を危機に陥れるリスクを意味します。言ってしまえば「ワンクリックデプロイ」が「ワンクリック倒産」へと直結するかもしれないのです。省力化そのものは目指すべきですが、自分の行為が内包するリスクは忘れてはならないのです。 「何か」が起きてしまった時に上長の責任だ、確認ミスだと

  • SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players

    元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること

    SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players
  • 長文日記

  • Cerevo DASH - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

    Cerevo DASHは、ガジェットの開発や販売に必要な費用を、そのガジェットを「ほしい!」と思う複数の個人(以下「支援者」)から集め、株式会社Cerevoが持つ製造・販売・サポートのノウハウを合わせることで夢のガジェットを世に出すことができるインターネット上のプラットフォームです。

    Cerevo DASH - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
  • kony.me (なぜ会社を退職してQiitaを作ろうと思ったのか)

    [Qiita](http://qiita.com)の中の一人。デザインとフロントエンドを担当しています。 ブログを書き始めたのはこれを書きたかったからだったりする。なんか退職した系の記事ははてブがすごい集まってて羨ましかったし、ひとりで正月を過ごしてて寂しいし。いいきっかけなのでちゃんとまとめてみる。 Qiitaを開発する前は何をやっていたのか 新卒で中堅SIerに入社し、製品開発プロジェクトでシステムエンジニアとして2011年の6月までは働いていた。業務ではJavaを使ってたけど、入社するまではプログラミングをやったことがない素人だったので、非常に新鮮だった。新人研修がかなり充実した企業だったので、プログラミングを一から学ぶことができた。この経験は今でも非常に役立っていると思う。 ちなみに、なぜSIerに入社したのかというと、これは一重にプログラマへの憧れがあったからだったりする。大学は

  • 日本の起業家がシリコンバレーで表彰される日が来た

    1945年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、三菱銀行入行。マサチューセッツ工科大学経営学大学院修士号取得。96年、横浜支店長を最後に同行を退職し渡米。シリコンバレーにてトランス・パシフィック・ベンチャーズ社を設立。米国ベンチャービジネスの最新情報を日企業に提供するサービス「VentureAccess」を行っている。VentureAccessホームページ シリコンバレーで考える 安藤茂彌 シリコンバレーで日企業向けに米国ハイテクベンチャー情報を提供するビジネスを行なう日々の中で、「日の変革」「アメリカ文化」など幅広いテーマについて考察する。 バックナンバー一覧 シリコンバレーに多くの日のベンチャー企業が来てプリゼンテーションするというので参加してみることにした。この会は8月5日に当地のインキュベーション施設Plug & Play Tech Centerで開催された。主催者は日米双方で

    日本の起業家がシリコンバレーで表彰される日が来た
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • TechCrunch

    TikTok has landed Disney as its latest big-name publishing partner for its premium ad product, Pulse Premiere, announced earlier this year. The company will join other large publishers, including NBCU

    TechCrunch
  • http://summify.com/story/Tb3m84gaSCESAXQ2/techwave.jp/archives/51657643.html

  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
  • unicco.in

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  • サマースクールで子供たちに教えられました:日経ビジネスオンライン

    2013年、軽井沢に日とアジアをはじめとする世界各国の子供が寄宿する全寮制の高校を作る――。こんな目標を掲げて、日々、奔走する女性がいる。軽井沢インターナショナルスクール設立準備財団代表理事の小林りん氏だ。 小林氏は東京大学経済学部を卒業、外資系投資銀行やベンチャー企業で働いた後に、もともと関心のあった国際協力の分野に転身。米スタンフォード大学国際教育政策修士号を取得し、国連児童基金(ユニセフ)で貧困教育に携わる。その経験から次世代のリーダー教育の重要性を強く感じ、それが今の取り組みにつながっていく。 なぜ小林氏は全寮制インターナショナルスクールを開校し、何を成し遂げようとしているのか。小林氏が仲間たちとともに「ゼロから学校を作る」取り組みを追っていく。 優雅な避暑地として広く知られる軽井沢。夏の暑さをしのごうと多くの来訪者が訪れるこの地に、今年の夏は“賑やかで元気な”集団の姿があった

    サマースクールで子供たちに教えられました:日経ビジネスオンライン
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
  • はてなの起業と成長を通じて学んだこと - jkondoの日記

    京都大学VBL(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)の授業「新産業創成論」で「はてな起業と成長を通じて学んだこと」という話をしてきました。週替わりでいろんな会社の社長が来て話す授業で、先週はDeNAの南場さんが話されたそうです。 今回工学部の学生さんが結構いらっしゃると聞いていて、僕自身理学部出身なので「京大の理系学部を出たベンチャー志望の青年に対してアドバイスを」というイメージで話しました。もっと言うと、「起業した25歳当時の自分に今会ったらどんなことをアドバイスするか」ということをイメージしました。 まず、前提として「ベンチャー」という言葉の定義から始めました(会場で聞いてみたら「お金が無い」という意見もあっておもしろかったです)。定義は人によって違うと思いますが、僕はベンチャーを「急成長を志向する中小企業」と考えています。あえてベンチャーと言うからには当然ある程度の成長スピードを目

    decobisu
    decobisu 2010/06/29
    最後に決定する為にマネジメントは必要
  • Tech Founders Japan レポート その2: 米、あまりまわりは気にしてないw - aki note

    Tech Founders Japanでは、「寝を忘れるくらいやりたいことや好きなことがあるなら、あんまりまわりのことを気にせずにやればいいんじゃなかろうか」なメッセージがあったと思います。 レポートその2では、この「あまりまわりは気にせずに」をまとめてみようと思います。 まず、おもしろいなと思ったのが、佐野さんとDaveさんのセッションでの次のコメント。 (シリコンバレーな人たちは)TechCrunchなんかほとんど読まなくて、自分のことにしか興味がない。 アメリカらしいのか何なのか。日ではたしかに、何となくニュース追わなければ的な雰囲気ってありますよね。「え?そんなのも知らないの?ググってから夢語れよ」ではないですが。…こわい。私はネットクロウリングが得意でなくて、かなりこういう雰囲気に萎縮していたので、興味持ったニュースだけざざっと追えばいいよねと思えたのは救いでした。tfj20

    Tech Founders Japan レポート その2: 米、あまりまわりは気にしてないw - aki note
  • 日本の大学発ベンチャーが悲惨な失敗をしないためのポイント - 発声練習

    総合科学技術会議トップ > 専門調査会 > 基政策専門調査会 > 第8回の配布資料日の大学発ベンチャーが悲惨な失敗をしないためのポイント(PDF)がすっごくわかりやすくて鮮やか。誰だこの資料作った担当者は!早くこの人を重要なポストにつけて意思決定させてくれ。 ベンチャーがうまくいくための条件をベンチャー会社の組織、市場、資金提供者の観点で列挙し、その条件と日の現状を照らし合わせて分析している。 3.リスクマネー(エクイティ・ファイナンス)の特徴と大学発ベンチャー 日では、戦後長らく中央銀行統制下のメインバンクシステムが極めて有効に機能してきたことから、エクイティ・ファイナンスへの理解と実践が著しく欠如しており、これが、「ベンチャー不毛の地」となっている最大の要因である。(加えて、銀行や商社の人がMBA の教科書や留学で学んでも実体験がなく、日では実地で学べるところが僅か。また、大

    日本の大学発ベンチャーが悲惨な失敗をしないためのポイント - 発声練習
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 若者が起業しにくいなら、起業しやすい社会に変えていけば良い。 - My Life After MIT Sloan

    最初に書くと、この記事は「ではどうやって起業しやすい社会にするか」ということを書くのではなく、 問題解決の考え方について書くつもり。 「どうやって起業しやすい社会にするか」は私も現段階では、はっきりこれだ、という解は無い。 (いや、あったらすごいんだけど) そういう意味では、タイトルは「青年の主張」に過ぎず、特に内容はないかもしれない。 (アラサーの癖に「青年」でいいのかは要議論) それでもこれを書こうと思ったのは、少しでも世の中の議論を「問題解決をする方向」に持っていきたいと思ったから。 1.「若者に起業を勧めるべきか否か」を問うても、問題は何も解決しない。 解決指向型の問いをすべきである Web上で話題になっている、2chひろゆき氏のエッセイを読んだ。 若者に起業を勧める嘘つきな大人たち-ひろゆき@オープンSNS 私は、ひろゆき氏の主張は非常によく理解できるし、納得できる。 以前「ど

  • 『【第一章】制作の前に絶対的に必要なこと:学生が作るフリーペーパーについてのノウハウ集』

    -------------------------------------- 学生が作るフリーペーパーについてのノウハウ集 -------------------------------------- 第一章:制作の前に絶対的に必要なこと 第二章:実際の営業、制作フェーズ 第三章:メンバー集めや、チーム編成について ■第一章■制作の前に絶対的に必要なこと。 制作に入る前に、下記についてはある程度明確にしておく必要があります。 ①発行目的 ②ターゲット ③配布について(マーケティング) ④営業戦略 ⑤収支(収支予測、コスト削減) ⑥メンバー集め(組織作りと体制) ①発行目的 フリーペーパー制作、言うなれば企業の新規事業にも近いと思います。 何のために発行するのか。そもそもの部分ですね。 発行することで、何がどう変わるのか、広告主が広告を出す前と後で何が変わるのか、読者が読む前と読む後でどう変

    『【第一章】制作の前に絶対的に必要なこと:学生が作るフリーペーパーについてのノウハウ集』
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業