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toppanに関するdecobisuのブックマーク (6)

  • “世界で一番小さい”0.75ミリ角の本、凸版印刷が製作 29,400円で販売も - はてなニュース

    凸版印刷は3月13日、縦横ともに0.75ミリメートルのマイクロブック『四季の草花』を製作したと発表しました。世界一小さいとして、凸版印刷が運営する「印刷博物館」に展示するほか、29,400円(税込)で販売します。 ▽ 凸版印刷、世界で一番小さい『四季の草花』の製作に成功 |凸版印刷 ▽ 印刷博物館:ミュージアムショップ オリジナルグッズ 『四季の草花』は、草花12点のイラストと、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベットの文字が印刷されたマイクロブックです。全22ページのうち4ページには、絵柄の中に線幅0.01mmの極小文字を隠し文字として印刷しています。 実物は、製造工程の映像ともに、印刷博物館の総合展示で展示されます。総合展示の会期は2013年12月31日(火)まで。館内のミュージアムショップでは、ルーペとセットで販売します。 凸版印刷は、1964年からマイクロブックを製作しています

    “世界で一番小さい”0.75ミリ角の本、凸版印刷が製作 29,400円で販売も - はてなニュース
  • DOGU 縄文人が込めたメッセージ|TNM & TOPPAN ミュージアムシアター

    13,000年前から1万年ほど続いた縄文時代に作られた土偶は、人を象った土製の焼き物であり、その多くは女性をイメージした形といわれています。その造形は見れば見るほど不思議な魅力にあふれたものばかりです。土偶には、新たなる生命の誕生、多産や再生などといった、当時の人々の祈りや願いが託されていたと考えられています。 作品ではナビゲータの案内によりVRで作られた縄文世界にタイムトリップし、様々な土偶との対話を通じ縄文時代と土偶への理解を深めながら、造形に込められた縄文人のメッセージを読み解きます。特に、東京国立博物館所蔵の3体の土偶については三次元計測データを基にした立体モデルを通じて、土偶の微細な造形、背面や真下からなどのVRならではの視点でもご覧いただきます。 また、シアター上演作品初となるナビゲータと土偶のバーチャルな掛け合いによって展開する新しい演出もお楽しみください。 ナビゲータの

    decobisu
    decobisu 2011/12/31
    土偶面白そう
  • 凸版印刷、スマホ向けカタログアプリ制作サービスを開始

    凸版印刷が、スマートフォン向けカタログアプリ「カタログパラリー」のノウハウを生かし、カタログアプリの制作・運用サービスを提供開始する。 凸版印刷は、タブレット端末やスマートフォン向けのカタログアプリ制作サービスを開始すると発表した。同社が運営する電子カタログサイト「カタログデパート パラリー」にカタログを提供している企業が対象。4月より格的に提供する。 このサービスでは、同社が開発したタブレット端末/スマートフォン向けカタログアプリ「カタログパラリー」を企業向けにカスタマイズすることで、オリジナルアプリを短期間で制作できる。カタログアプリの制作に加え、App Storeなどへの登録・運用までを凸版印刷が一括でサポートする。第1弾として、ディノスとセシールが共同運営・管理するiOS向けカタログアプリ「cecile/dinos digital catalog」に同サービスが採用された。 同サ

    凸版印刷、スマホ向けカタログアプリ制作サービスを開始
  • 凸版印刷、FeliCa Lite搭載ポスターのテストマーケティングを開始

    凸版印刷は、おサイフケータイを利用した広告ツール「FeliCa Lite搭載ポスター」のテストマーケティングを開始した。 凸版印刷は6月18日、おサイフケータイを利用した広告ツール「FeliCa Lite搭載ポスター」のテストマーケティングを開始した。 FeliCa Lite搭載ポスターは、来店者が携帯電話で紙のポスターに触れるだけで、店舗情報やクーポンなどを入手できる広告ツール。FeliCa Liteを取り付けたポスターに、タグリーダーアプリ(903iシリーズ以降のFOMAに搭載)がインストールされたNTTドコモのおサイフケータイでタッチすると、対象のWebサイトに自動でアクセスできる。 今回のテストマーケティングは、アニメイト、紀伊國屋書店、近畿日ツーリスト、クリアックスの4社が参加し、6月11日から2カ月間、池袋、新宿、渋谷、有楽町を中心としたエリアの対象店舗で実施する。Webサイ

    凸版印刷、FeliCa Lite搭載ポスターのテストマーケティングを開始
  • 凸版印刷系の電子書籍ストア「BookLive!」がオープン | 財経新聞

    凸版印刷の子会社ビットウェイが設立したBookLive(東京都台東区)は17日、電子書籍ストア「BookLive!」(http://booklive.jp)をオープンした。コミック・小説・実用書などを中心に約7,000冊の書籍を取り揃えている。 同サービスでは、ビットウェイを通じてコンテンツを集める。講談社、小学館・文藝春秋・新潮社・日経BP・光文社・徳間書店・扶桑社・双葉社など、国内主要出版社のコンテンツを数多く取り扱うという。 閲覧用のマルチビューア・アプリが用意されており、オープン時点でNTTドコモの「Xperia」「GALAXY S」、KDDIの「IS03」、ソフトバンクの「GALAPAGOS」などアンドロイド(Android)搭載スマートフォンとPCWindows XP、Windows 7)からの利用に対応する。アプリは、「BookLive!」と「アンドロイドマーケット」からダ

    凸版印刷系の電子書籍ストア「BookLive!」がオープン | 財経新聞
  • KDDI・SBモバイル・DNP・凸版など7社、モバイルNFCサービスの日韓共同利用に向け実証実験を開始 | RBB TODAY

    KDDI・SBモバイル・DNP・凸版など7社、モバイルNFCサービスの日韓共同利用に向け実証実験を開始 | RBB TODAY
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