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managementに関するdecobisuのブックマーク (45)

  • GitHub - yoshiori/manager-readme

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    decobisu
    decobisu 2018/05/27
    “僕は自分と自分のチームが幸せに仕事が出来るようにしようと思っています。そしてあなたの給与と市場価値を上げるのが僕の仕事です”
  • 「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート

    クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体

    「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート
  • サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    サイボウズのPC標準機はどれもメモリ32GB積んでるって、正直ムダじゃないですか? | サイボウズ式
    decobisu
    decobisu 2017/05/24
    素敵だなぁ
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
  • エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ

    新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって

    エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ
  • 意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から

    大学3年生の時、専門科目の学生実験があった。わたし達の班は「流動層の伝熱測定」という課題が与えられた。流動層というのは、丸い円筒形の容器の中に、細かな粒子(粉体)を半分くらいまで入れて、容器の底のノズルから気体を送り込んでやる装置だ。気体の流量がある点を超えると、それまでは単なる粉の集まった固体のように見えた層の中に、急に泡が生じて、全体がまるで液体のようにふるまい出す。これを流動化開始速度と呼ぶ。中で起きているのは、固体と気体とが混じり合って、液のような乱流を示す現象だ。化学プラントでは、細かな触媒粒子を使う化学反応で、反応熱が大きいときに、よくこのような装置を使う。中が良く混ざるので、熱がホットスポットのように集中しないですむからだ。 さて、わたし達の班は指定された運転条件で実験装置を動かし、得られたデータを元に計算した。ところが、教科書に載っている伝熱係数の推算式と、結果が3割も違う

    意外性に動じない心を持つために | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「無印良品は、仕組みが9割」を読んだ - $shibayu36->blog;

    昨夜なぜか眠れなかったので、積んであった「無印良品は、仕組みが9割」を一気読みした。 [asin:4041104998:detail] この無印良品の業績が悪くなっていたときに、「仕組み」をうまく作ることで業績を改善した話について書かれていた。書かれている具体的な仕組みはもちろん無印という会社に合ったもので他の会社に適用できるかは分からなかったが、しかしながら「仕組み」の考え方については非常に汎用的に適用できるもので参考になった。経営とかに興味があれば非常にオススメ。 個人的に印象に残ったのは以下の2点。 マニュアルの全項目に、なぜその作業を行うかを書いている 仕組みに納得して、実行するうちに、人の意識は自動的に変わっていく マニュアルの全項目に、なぜその作業を行うかを書いている 無印良品には、経営から商品開発、売場のディスプレイや接客まで、すべての仕事のノウハウが書かれたMUJIGR

    「無印良品は、仕組みが9割」を読んだ - $shibayu36->blog;
  • エンジニアがチームで価値を発揮するために気をつけたいこと - 詩と創作・思索のひろば

    この記事は、はてなディレクターアドベントカレンダー2016の17日目のエントリです。(昨日は id:daiksy の『嫌われない勇気』でした。) id:motemen です。過去には立ち上げ期の Mackerel チームのディレクターをしていましたが、当時のことは 過去の記事 にあるとおりで、あまりディレクターとしてほかに書けることもないので違う話を。 今年のはじめごろに エンジニアの専門性を伸ばすためにディレクターに気をつけてほしい3つのこと - Hatena Developer Blog という記事が書かれましたが、これはディレクターからエンジニアに向けた話だったのでこれの逆バージョンを書いてみようと思います。 先に書いておくと、ぼくは新卒ではてなに入社し、ディレクターの id:nmy さん(アドベントカレンダー最終日)や id:chris4403 さん(アドベントカレンダーのエントリ

    エンジニアがチームで価値を発揮するために気をつけたいこと - 詩と創作・思索のひろば
  • 無駄なことなんてひとつもない - chirashi

    こんにちは! id:chira_rhythm55 です。「はてなディレクターアドベントカレンダー」11日目を担当します。前の記事は id:jusei (の奥さま)の「から見た、ある夫としての はてなディレクターの話」でした。 名エントリー続きのディレクターアドベントカレンダー。どんどんハードルが上がっていますね... マネジメントやサービス開発・企画の話は他の人に任せて、わたしはキャリアパスと休職の話を書きます。 新卒デザイナー、ディレクター、プランナーというキャリアパス わたしは、2008年にはてな初めてのインターンシップに参加し、2009年に初めての新卒デザイナーとして入社しました。入社直後から「うごメモはてな」を担当し、海外版のローンチ、マイルームのデザインなどを行い、他チームとの兼務もしつつ、サービス終了まで見守りました*1。多くのユーザーさまに愛されるサービスの終了は残念でした

    無駄なことなんてひとつもない - chirashi
  • エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来

    この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の3日目の記事です。2日目は、弊社チーフエンジニアhsbtさんの「マネージャが仕事の仕組みを作る」でした。 僕自身は、エンジニア専門職の主席研究員兼シニア・プリンシパルエンジニアではありますが、特にペパボ福岡のエンジニア組織を現場でまとめる人間として、エンジニア組織を成長させる中で個々のエンジニアの成長をサポートしているという意味では、マネージメントに関する活動も兼ねております。 しばしば、インターネットサービスの高度化と複雑化の速度が早過ぎるため、グランドデザインができない、人が多過ぎても成立しない、少な過ぎても難しい、とういうような類のサービスを作り上げないといけない状況があります。その際に、厳密過ぎない役割を持たせ、それぞれが横断的にそれぞれのスタイルで、まるで、攻殻機動隊の世界におけるスタンドプレー

    エンジニア個人が自主的に成長するように促す - エンジニア組織の自律的成長 - 人間とウェブの未来
  • ボトムアップ組織のマネジメントとは何なのか

    いま所属している会社は、ボトムアップな会社ということになっている。正確にはボトムアップとトップダウンが混在していてたまにミスリーディングなのだが、だいたいはボトムアップな会社といえるだろう。 それで、たまに、学生と会ってくれといわれて、うちの会社がボトムアップの会社なんですよ〜、と話すことがある。だがこのボトムアップというやつ、採用活動では『いかに若いうちから活躍できるか』をぐいぐいアピールするための文句ではあるのだが、実際、現場でどういうコミュニケーションになっているのか、あまり説明されない。どういう会社が「良い」ボトムアップの会社なのか、わりとみんな意識していない。 とりあえず適当に若いのに丸投げてみたら、いつの間にかイケてる提案を持ってきた、なんてことは、ありえない。それを実現するためには、上司側の見えない努力がたくさん必要なのだ。 こんなマニアックな話をしている人は多くないと思うの

    decobisu
    decobisu 2016/09/29
    分かりやすい!
  • エンジニアが納期を守れていないとしたら、そこにはいったい何があるのだろう?(あるいはいったい何がないのだろう?)

    XP 祭り 2016

    エンジニアが納期を守れていないとしたら、そこにはいったい何があるのだろう?(あるいはいったい何がないのだろう?)
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
    decobisu
    decobisu 2016/09/04
    "無理なものは無理"
  • 一人CTO Nightに参加してきました - モノノフ日記

    ~マネジメントに悩める全てのエンジニアにささげる~ 伊藤直也の1人CTO Night |転職ならDODA(デューダ) に参加してきたのでメモです。 話を聞いてて思ったのはいろんなやサイトでマネジメントに関する知識をインプットして、それを現場で昇華していった感がすごかった。やはり自分にインプットするところから始めないとダメだなぁと再認識させられた発表でした。 TL;DR 1on1をして組織の問題を探す 正しい問題を発見をしてメンバーに解決してもらうよう導く ラーニングを蓄積できる組織やチームの構造にする フレーミングをサボらずにメンバーと摺り合わせる 参考となるを読む Amazon.co.jp: チームが機能するとはどういうことか ― 「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ 電子書籍: エイミー・C・エドモンドソン, 野津智子: Kindleストア Amazon.co.jp: ピー

    一人CTO Nightに参加してきました - モノノフ日記
  • マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ

    試行錯誤しながら手に入れた部下や後輩を半年で1人前にするコツをまとめました。 嫌な先輩から、まあまあの上司になるまで まずは私の経歴を少し。昨年独立するまで外資で働いていました。新卒で入ったのは少数精鋭にしたって、いくらなんでも少なすぎない? と人事の肩を揺さぶりたくなる部署でした。 入社2年目には「もう1年いるんだからシニアだね!後輩指導よろしく」と宣告され、必死で3人指導してのち転職。その後はプロジェクトごとに部下を持っていました。独立した現在は外注マーケターとしてトレーニング業務も担当することもあります。合計で指導した部下・後輩は約10名前後。 最初は最悪の上司だったと思います。詳しくは「いつの間に自分が「細かいことにウルサイ嫌な先輩」になっていた 」に書きましたが、もうタイトルだけでお察しください案件。自分でもこれはいけないと思い四苦八苦した今、半年くらいで「いいね、それで行こうか

    マネジメントを経験してようやくわかってきた、半年で部下を1人前にするコツ - トイアンナのぐだぐだ
  • 4ヶ月の間に一休.comで起きた変化 - zimathon blog

    概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める

    decobisu
    decobisu 2016/08/09
    すごい
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    decobisu
    decobisu 2016/07/19
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  • マネジメント3題噺: いいじゃん・いい感じに・バーンと - Kentaro Kuribayashi's blog

    こんなことを書いた。 私のマネジメントスタイル、「いいじゃん」「いい感じに」「バーンと」の3つしか話してない。— あんちぽちゃん (@kentaro) July 6, 2016 というだけだと雑過ぎて酷い人間にしか見えないので、補足する。 世の中にはいろんな環境があるだろうが、そもそもうちのような採用を重視している会社では、基的に信用できる人々で構成されていることが前提。その上で、たくさんの人々との関係性の中で、成果を最大化するに際して重要だとおもうことに、以下の3つがある。 つねに肯定的・ポジティブ 仲間を信頼して任せる 大きなスケール観を持つ 細かいことや短期的な観点からいうと「もうちょっとどうかしてほしい」という気持ちになることはある場合もあるだろうが、そこはいったんぐっと引いて置いておく。その上で、上記の3つを伝え、お互いに内面化し、その考えを元に実行していくことがよかろうと思っ

    マネジメント3題噺: いいじゃん・いい感じに・バーンと - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka

    http://d.hatena.ne.jp/tochigitestnokaigi/20160423

    自然とそうなる開発チームをつくるいとなむ #toteka