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Audioに関するdecobisuのブックマーク (4)

  • ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog

    最近のHTML5やWebブラウザのAPIの進化はけっこうすごくて、普通にサウンドプログラミングもできるようになってきました。そんなわけでシンセサイザーアプリを作ってみました。 サウンドを扱う方法はいくつかあるみたいですが、Google Chromeで使えるWeb Audio APIがEQやディレイなどあらかじめ用意されていて良さげなので使いました。 http://aikelab.net/websynth/ まだ、バグもけっこうあるのでじょじょにブラッシュアップしていきます。 Chrome以外では動かないと思うので試せない人はこちらの動画をどうぞ。 Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック 作者: 羽田野太巳,白石俊平,古籏一浩,太田昌吾 出版社/メーカー: インプレスジャパン 発売日: 2010/09/16 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ

    ヤター!ウェブブラウザで動くシンセできたよー - aike’s blog
  • 「おまえはアホか」をつくった - つまみ食う

    カラフル鍵盤をクリックすれば様々な音程で喋りますし、あなたのオペレーションを保存したり再生することも出来ますのでアホな友達にアホと伝えることができてとても便利。無料です。 おまえはアホか おまアホサンプル http://hotbros.herokuapp.com/300SpaV http://hotbros.herokuapp.com/300klBYE ソースコードとか heroku + node.js/CoffeeScript + mongoDB という構成。 ソースコードはGitHubに置いた。 https://github.com/mohayonao/hotbros サーバー、クライアントどちらもCoffeeScriptで書いて、それぞれJavaScriptにコンパイルして動かしている。wcオプションで自動コンパイルするようにすれば楽で良い。 $ coffee -wc app.cof

    「おまえはアホか」をつくった - つまみ食う
  • 自作オーディオミキサー ~オペアンプ加算増幅器~

    はじめに ターンテーブルを購入してからというもの、繋ぎかえるのが面倒なので、我がお手製スピーカーから音を出すデバイスは全てTechnicsDJミキサーを通るようにしていた。 しかし、アンプのボリュームを上げると、ブーンとハムノイズがのってしまう。 SH-DJ1200 は電源が内臓で、電源を隔離するようなシールドがされていないために、ハムノイズがのってしまうようだ。 SH-DJ1200 の電源周りを改造するのも手であるが、この際オーディオミキサーを作ってしまうことにした。 SH-DJ1200 はレコードのようにあたたかい音源には音が馴染むが、PC音源などには向いていない。 せっかくなので、透き通ったような音のなるミキサーを作りたい。 設計 レコードをコスるマネごとなどはSH-DJ1200にお任せすることにして、とにかく入力を加算するデバイスを作る。 加算といえば、オペアンプを用いた加算器だ。

  • audioタグでリズムマシン作った - hitode909の日記

    HTML909っていうリズムマシンを作った. チェックボックスをぽちぽちすると,音が鳴ったりする. HTML909 audioタグをタイミングよく鳴らすのが難しいようで,環境によって挙動が変わっておもしろい. Safariだとうまく動く. Firefoxだと,この前まではいい感じだったけど,この前バージョンが上がってから,音がよれよれになるようになった. Google Chromeでは音が出ない. そのうち,ブラウザのバージョンが上がったら,ましになると思う. 音は,TR909-all.zipみたいなやつを拾ってきて使ってる. ここで配ってた. Music Machines: Roland TR-909 wavファイルはGAEに置いてるのだけど,app.yamlで,mime typeを指定しないと,audioタグで再生できなかった. こんな感じに,mime typeを指定する. - url

    audioタグでリズムマシン作った - hitode909の日記
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