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labに関するdecobisuのブックマーク (5)

  • ナレッジプールってのをやってみてる話。 - 文字っぽいの。

    どうも、大学に2年通って4回生になったAtomです。さて、4回生になった僕は研究室に所属していて、日夜プログラム書いたり、ゼミしたり、卒論を書いてるわけです。ラボ畜な皆様には当然かと思うのですが、研究室ってのは基的に毎日行って、前述した様な作業をするんですよね。できることなら年がら年中家の中にいて、人間様とコミュニケーションをとらない生活を送りたいと思っている僕みたいな人間には、まだまだ生きにくい世の中です。 ただ、全く来ない人ってのも居る。ひどい場合だと、研究室に来ないのに、先輩に実験を任せてデータだけ貰う人まで出てくる(当にあった怖い実話)。恐ろしい世界もあったものだ。そうなると、「どうすれば、学生は研究室に来るんだ?」ってのが話題に出るわけです。 研究室内の業務的な連絡はメーリスを使えばいいのですが、それだけじゃカバーできない部分ってやっぱ大きいんですよね。人間対人間ですから、コ

    ナレッジプールってのをやってみてる話。 - 文字っぽいの。
  • FabLab Kamakura | Just another WordPress site

    ====================================================================== 2011.5.14 (Sat)   Open Lab ! 東アジア、そして日初のFabLabが動き出します 【FabLab Kamakura】とは? 「ファブラボ鎌倉」は、3次元プリンタやカッティングマシンを中心として生まれる 新しいものづくりの潜在的な可能性を、共同で開拓していく工房であり、教室であり、実験室です。 ====================================================================== FabLab鎌倉では、ファブラボの趣旨を理解し(ファブラボ憲章参照)、以下の条件に同意して いただいた方は、各ツールを原則無料でご利用いただけます(初回講習料、消耗品料は別途いただきます)

    decobisu
    decobisu 2011/06/17
    鎌倉かー
  • 春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら

    春は出会いと別れの季節と言いますか?わかりません。今日は、新しく研究室に配属される理系大学の新四年生を対象に、この魑魅魍魎渦巻く研究世界の歩き方的なものを、曲がりなりにも二年間、理系の研究室で過ごしてきた経験を元として、二年前の自分にアドバイスするつもりで、心の赴くままに書いてみようと思います。 こんてんつ はじめに 積み上げてきた経験とのギャップ 研究は神聖なものではない 研究の三つの意義 「理系はコミュニケーションをとる機会がない」の嘘 研究室で発狂しないために さらに勉強したい人のために はじめに 僕は生命+情報系の研究に携わる大学院生(4月からM2)ですが、下のエントリを見てもらえば分かるように、僕は研究者見習いとしては落ちこぼれです。M1の途中で研究室を移籍するという暴挙を成し遂げた他、最近まで就活にかかりきりで修士研究の成果は未だほとんど出ていません。このままでは三年修士をやり

    春から研究室に配属される理系新四年生のための心得 - ミームの死骸を待ちながら
  • 研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期なので - 発声練習

    もうそろそろ、学部3年生は研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期だと思いますので、以前、書いたエントリーをご紹介。少しでも手助けになれれば幸い。 生涯に必要な資金を楽観的に計算してみる:お金は大事なので。 公務員の職種、勤続年数別平均年収が知りたい:最初は給料安いし、将来給料上がるかどうかも不明だということをお忘れなく。 IPAX 2008の学生討論 IT人材市場動向予備調査報告書 よく分かるゆとり世代換算表:1980年代からゆとりだから気にしないで良いよ。 大学院修士向け研究室情報チェックリスト:修士行かないとしても研究室は良く選んで 修士課程(博士前期課程)進学はもう特別な話ではない:不況なので大学院人気が高まることが予想されます。 学歴は2次元で考える 研究と勉強の質的な違い ちょっとした工夫でモテカワ卒論生を演出!! 自然な疑問に関する3部作 「自然な疑問」を持たないように訓練さ

    研究室選び、学部卒業後の進路決定の時期なので - 発声練習
  • 大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習

    5号館のつぶやき:大学院生は利用され使い捨てられているのか 私は前から不思議なのですが、こうした研究室の先輩の進路状況や、研究室で上に書かれているような理不尽が行われているということが、ほとんど後輩に語りつがれていかないという現実があります。その結果、数年前に起こったアカハラ事件とほとんど同じことが数年後の同じ研究室で再現されているなどという信じられないことがいまだに続いているところもあるようです。 というわけで、教員を糾弾して改善を迫ることも大切だと思いますが、学生側の情報流通をなんとかする策も講じる必要を強く感じているところです。 博士進学問題:学生は就活同様の研究室選びをすべき:生命の理解、そして「理解」の理解 「学生による研究室選びは、最初から学生側の責任」と言いたいわけですが。 教育の質に差があったとしても、それは研究室を責めてよい理由になると思えません。 なぜなら、「大学院の役

    大学院修士向け研究室情報チェックリスト - 発声練習
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