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interviewとインタビューに関するdeejayrokaのブックマーク (3)

  • Ryuichi Sakamoto | 12

    2023年2月12日に放送された「関ジャム 完全燃SHOW」坂龍一特集のために人が回答したアンケートを未公開分もふくめ公開します。 Q:「関ジャム 完全燃SHOW」はご覧になった事はありますか?また、番組の印象はいかがでしょうか? ありません。 ずっとアメリカに住んでいますし。 だけど、評判は聞いたことがあります。 今回も番組で扱っていただけるということで関係者が番組のことを熱く語ってくれました。 それから関ジャニ∞は知っています。 この何年か、治療で入退院を繰り返していてすっかり世間にうとくなってしまって・・・あまり世間で起こっていることはフォローしていないのです。 ごめんなさい。 ▼作品作りをする上で最新の機材、技術に関する質問 Q:普段見えない電磁波を音や光にしたり、曲の1音1音をNFTにしたり昔も今も新しい技術を積極的に取り入れられていると思うのですが、いま気になる技術(演奏機

    Ryuichi Sakamoto | 12
    deejayroka
    deejayroka 2023/04/06
    "自分で音楽を作っていて言うのは変なんですが、人間が作った音というのはあまり良くないものが多いですね。自然が作った音にそういうもの(よくない音)はあまりないです"
  • RHYMESTER『ダンサブル』アルバム全曲解説

    イントロダクション 『Bitter, Sweet & Beautiful』から『ダンサブル』へ ― まずアルバムのざっくりとした感想から言うと、シリアスなコンセプトアルバムだった前作『Bitter, Sweet & Beautiful』(2015年)の強烈な反動でつくられた作品、という印象で。ライムスターはいつも揺り戻しでアルバムをつくってきたグループだとは思うんだけど、特に今回はその傾向が強いのではないかと。 Mummy-D『Bitter, Sweet & Beautiful』がコンセプチュアルで重いイメージのアルバムだったから、次は良い意味で軽いというか、曲調もアッパーにしてあまり重いテーマを扱うのはやめよう、みたいな気分がみんなのなかにあったと思う。そんななかで2015年の年末ぐらいかな? ニューアルバムの最初のミーティングをしたときに宇多さんから「ダンス」ってキーワードが出てきて。

    RHYMESTER『ダンサブル』アルバム全曲解説
  • オーディオメーカーと音楽制作者が考える、本物のいい音とは (1/7)

    昨今はアイドルブームだ。その影響もあってか、若手のクリエイターがさまざまな楽曲を提供する場ともなっている。もともとアイドルには固定のジャンルが定まっていないため、通常のポップス以外にもロックやラップなど、ジャンルを問わずに多くの優れた楽曲が集まってきているのだ。そんな中、アイドルファンの中には「楽曲派」と呼ばれる者も出てきている。アイドルの見た目やパフォーマンスではなく、曲が好きだという理由でファンになる人たちだ。 そうした楽曲派を取り込むグループには、Especia(エスペシア)やlyrical school(リリカルスクール)、BELLRING少女ハートなどが挙るだろうか。そして、その中でも人気を得ているグループが「BiS」(Brand-new idol Society:新生アイドル研究会)だ。そんなBiSの楽曲が評価される裏にはサウンドプロデューサー・松隈ケンタさんの存在がある。 松

    オーディオメーカーと音楽制作者が考える、本物のいい音とは (1/7)
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