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2024年4月30日のブックマーク (6件)

  • ドメイン名の厳密な表記では末尾に「.(ドット)」を付けるのが正しい

    ドメインを省略せずに表記する完全修飾ドメイン名(FQDN)の記述において、末尾に「.(ドット)」を付けるのが正式な表記です。末尾のドットの有無がどういう場合に問題になるのかについて、DNSサービス検出ツール(DNS-SD)についての情報をまとめるサイトのdns-sd.orgが掲載しています。 Trailing Dots in Domain Names http://www.dns-sd.org/trailingdotsindomainnames.html 余り知られていないことではあるものの、例えば「https://gigazine.net」ではなく「https://gigazine.net.」と末尾に「.(ドット)」を付けてアクセスしてみても問題なくGIGAZINEが表示されるように、末尾にドットを付けるのが完全修飾ドメイン名の正式な表記です。 1987年に発効されたDNSの仕様を定めた

    ドメイン名の厳密な表記では末尾に「.(ドット)」を付けるのが正しい
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    deep_one 2024/04/30
    知ってた
  • 「選挙妨害」に憤りの声 規制強化は慎重意見も 衆院東京15区補選 | 毎日新聞

    乙武洋匡氏の街頭演説会場に現れてマイクを握り、警備中の警察官らに囲まれる根良輔氏(中央)=東京都江東区で2024年4月21日午後5時40分、島袋太輔撮影 「当に怖かった」「許しがたい事態」。衆院東京15区補欠選挙で特定の候補者陣営による「選挙妨害」があったとして、28日の投開票後に各候補者から憤りの声が相次いだ。妨害行為をする候補者は選挙期間中でも検挙できるようにすべきだとの声が上がる一方、規制強化には慎重な見方も根強い。 問題となっているのは、政治団体「つばさの党」の根良輔氏(29)の陣営による活動だ。 16日朝、東京都江東区のJR亀戸駅前。根氏は無所属の乙武洋匡氏(48)の演説会場に現れ、乙武氏の演説にかぶせて過去の女性問題を挙げ、至近距離から「説明しろ」などとやじを飛ばした。根氏の選挙カーは途中からクラクションを鳴らし始め、耳を塞いで立ち去る聴衆もいた。 同様の行為は当選し

    「選挙妨害」に憤りの声 規制強化は慎重意見も 衆院東京15区補選 | 毎日新聞
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    deep_one 2024/04/30
  • 「やばいぜ、おい」 ヒグマが車に突進、激突 北海道警が映像公開 | 毎日新聞

    「来た来た、やばいぜ」――。北海道根室市郊外の林道で28日、山菜採りに来ていた軽トラックにヒグマが体当たりする様子が、ドライブレコーダーに記録されていた。道警は映像を公開し、注意を呼びかけている。 撮影されたのは28日午後1時ごろ。ギョウジャニンニクを採るため、男性2人が車で同市東梅の林道を走っていたところ、道路をはさんで左右に親子とみられるヒグマを確認し、スピードを落とした。

    「やばいぜ、おい」 ヒグマが車に突進、激突 北海道警が映像公開 | 毎日新聞
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    deep_one 2024/04/30
    「車が親子の間に割り込む形になってしまった」そりゃ母グマは攻撃してくる
  • 火論:捕まえて封殺する=大治朋子 | 毎日新聞

    <ka-ron> アメリカのメディア業界でよく知られる言葉に「キャッチ・アンド・キル」という表現がある。直訳すると、「キャッチ=捕まえる」と「キル=殺す」で、「捕まえて殺す」。 たとえて言えば次のようなケースがその典型だろう。 ある人が誰か(大抵は政治家や芸能人)のスキャンダルを告発しようとしている。それに気づいたメディアが告発者に近づきこうささやく。「あなたの告発を報道しますよ。独占インタビューです。ぜひうちの社と契約してください」 取材と引き換えに報酬を払うというのだが、実は事実上の「口止め」でもある。告発内容を他者に漏らしたら莫大な損害賠償を支払う、という条項が盛り込まれているのだ。契約した当のメディアが報じなければ、告発はまず公表されない。つまり封殺されてしまう。

    火論:捕まえて封殺する=大治朋子 | 毎日新聞
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    deep_one 2024/04/30
  • 政治学は役に立つ? 大学教授と読み解く「政治不信」の本質/上 | | 岡田憲治 | 毎日新聞「政治プレミア」

    参院会議終了後、取材に応じる自民党の世耕弘成前参院幹事長(中央左)=国会内で2024年3月29日、宮間俊樹撮影 「国民の皆さまの政治不信を招いた」。自民党派閥の裏金事件では、「政治不信」という言葉が繰り返されました。そんななかで、政治学者で専修大学法学部教授の岡田憲治さんは、中高生に向けた著書で「政治学は役に立つ」と伝えています。2回に分けて、政治不信から見える政治質を考えます。【聞き手・富美月】 ◇ ◇ ◇ ――政治資金の問題が起きるたびに「政治とカネ」という言葉が使われます。 岡田氏 大前提として、政治に金がかかるのは当然です。政治家を育て、デモクラシーを成熟させるための金は惜しんではいけません。なぜならば、政治は言葉がすべてだからです。 ――言葉がすべて、ですか。 ◆リーダーは、私たちが直面する現実を言葉できちんと描いたうえで「あっちだよ」と指をさせる人でなければなりません。そ

    政治学は役に立つ? 大学教授と読み解く「政治不信」の本質/上 | | 岡田憲治 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    deep_one 2024/04/30
    「大前提として、政治に金がかかるのは当然です」「しかし、経費の目的が金や権力ではいけません。金や権力がモノをいう状態は言葉を萎縮させ、殺すからです」
  • “厳秘”「平成・令和」改元公文書を読み解く 黒塗りの下には何が… | 毎日新聞

    「秘扱い」と記された「平成」経緯文書=東京都千代田区で2024年4月25日午後7時38分、樋口淳也撮影 令和改元から5月1日で5年を迎える。元号は国民生活に密着し、令和も既に定着している。ただ、選考過程を政府は明らかにしていない。35年の時を経て既に歴史となりつつある「平成」も、開示された記録はいまだ核心部分が「黒塗り」だ。考案者は秘匿されたままで、議事録なども残されていないことが判明した。 「平成」経緯文書いまだ「黒塗り」 元号選定事務上の支障が生ずるおそれがあることから、不開示とした――。1989年1月に元号を平成に改めた経緯の記録文書「『平成』改元に係る事務手続の経緯等関係資料」について、毎日新聞は今年3月に内閣府に情報公開請求した。当時の資料として開示されたのは89年起案のA4判92枚。「新元号の候補名に関する意見聴取について」などと題した10組の文書のうち3文書は「秘扱い」と明記

    “厳秘”「平成・令和」改元公文書を読み解く 黒塗りの下には何が… | 毎日新聞
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    deep_one 2024/04/30
    隠す理由が分からん