クリエイター必須のアイテム、文房具。打ち合わせから、ラフスケッチなどあらゆる局面で使う必需品なだけに、そのクオリティにはこだわりを持ちたい。事実、多くのクリエイターがお気に入りの文具をもち、自分らしさを演出している。だからこそ、知っておきたい良質なブランド。今回は、たくさんのクリエイターが敬愛する万年筆「LAMY safari」を中心に「LAMY」の文房具を紹介しよう。 ある著名なアートディレクターから届く年賀状やインヴィテーションカードには、必ず万年筆で書かれた直筆のサインが入っている。スマートな行書体と万年筆のインクの風合いに、きっちりとした人となりが表れているようで直筆のサイン入りカードが届くと、どんなに多忙でもその人の個展にはいそいそと足を運んでしまう。筆記具はクリエイターにとって必需品なのだから、大切な一筆には万年筆で、といったささやかなこだわりは見習いたいところ。とはいえ、万年
エムエスアイ、モバイル/ゲーミングノート5モデルを本格展開 ~8.9型Wind Notebookは秋に エムエスアイコンピュータジャパン株式会社は、8月上旬より順次発売予定のノートPC 5モデルについて、プレス向けにプレビューを行なった。 ラインナップは13.3型モバイルが2モデル、AMD Puma搭載12.1型モバイル、14型ゲーミング、17型ゲーミングの5つ。同社はこれまでベアボーンを中心にノートPCを展開してきたが、これを取りやめ、日本国内で本格的にノートPCを普及する構えだ。九十九電機、ソフマップ、ビックカメラ、サードウェーブなどでの販売を予定する。 詳細な仕様や発売日、価格については後日正式に公開される。ほか、Wind Notebookの展開についても言及した。 ●13.3型モバイル「EX300」&「EX310」 EX300は12.1型モバイルと同程度の筐体に13.3型ワイド液晶
和櫻工房、一枚革で仕上げた高級キーボード2機種 2008年6月25日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) 平城 奈緒里/Infostand 和櫻工房(本社:東京都杉並区)は6月23日、各パーツを継ぎ目のない一枚革で作ったパソコン用キーボード『GOKUKAWA(極革・刻印)』と『GOKUKAWA-PRO(極革プロ・無刻印)』の2機種を発売した。希望小売価格は、GOKUKAWAが5万4800円、GOKUKAWA-PROが4万9800円。 天然皮革を使ったキーボード『GOKUKAWA(極革)』シリーズの新製品で、本体、キートップの全てを一枚革で造作しており、革の接合部がない。馬具の鞍に使われていた「サドルレザー」を使用。表面は独自技術でコーティングしてあり、汚れにくく水分にも強いという。 キーピッチは19.05mmで、キー数を必要最小限に抑えて小型化。本体サイズは幅294×奥行き
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