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gadgetとecologyに関するdeep_oneのブックマーク (5)

  • 日立、発光管部分だけを交換可能な電球型蛍光灯を西友と共同開発 | 家電 | マイコミジャーナル

    日立ライティングは2日、発光管部分と点灯回路部分路が分離する電球型蛍光灯「FTH15EL/13/ADE」(電球色)「FTH15ED/13/ADE」(昼光色)を、西友と共同開発したことを発表した。ともに白熱灯60W型相当の明るさで、対応ソケットはE26。製品の発売は10月1日。発売から6か月間は、西友でのみ販売される。 発光管と点灯回路を分離することで環境への負荷を減らし、さらにコストも低減した電球型蛍光灯「FTH15EL/13/ADE」「FTH15ED/13/ADE」 標準的な電球型蛍光灯の定格寿命は6000時間程度。プレミアムタイプでは1万時間を超えるものもあるが、いずれにせよ普通の電球型蛍光灯では、発光管が寿命を迎えると、蛍光灯全体を交換する必要がある。 「FTH15EL/13/ADE」「FTH15ED/13/ADE」は、発光管部分のみを取り替えることで、点灯回路部分を繰り返し使えるよ

    deep_one
    deep_one 2008/07/09
    電球ソケットに点灯回路を刺し、その上に発光部分を刺す。よく考えるとずいぶん回りくどい(笑)
  • 第一弾は"充電池"‐イオンと三洋電機が「トップバリュ」から家電を発売 | 家電 | マイコミジャーナル

    イオンと三洋電機は14日、イオンのオリジナル商品ブランド「トップバリュ」より、充電池シリーズを含む家電商品6種類・15品目を発表した。発売は5月27日より。 同商品は両社の提携により、従来の家電製品の枠組みを超えた商品開発を推進することが可能になったとしている。第一弾として、「トップバリュ 共環宣言 充電池」シリーズを、スーパーマーケット、ドラッグストアなど全国のグループ約2,000店舗で展開予定。 イオンと三洋電機は、オリジナル商品ブランド「トップバリュ」より、家電の第一弾商品として6種類・15品目をラインアップ この充電池シリーズは1,300回の繰り返し使用が可能で、9種類がラインアップされている。各種電気製品とコーディネートしやすいよう、白を基調としたデザインを採用。また、購入後すぐに使えるように、充電された状態になっている。あわせてコーヒーメーカー、コードレスアイロン、電動シェーバ

    deep_one
    deep_one 2008/05/15
    つまり「エネループ」なんだが、プライベート・ブランドなのでエネループとは言えないらしい(笑)
  • 三洋、X-Y型マイク搭載のリニアPCM/MP3レコーダ

    同社初となるX-Y型ステレオマイクを搭載し、音楽録音時の奥行きや定位感の向上を図ったフラッグシップモデル。従来シリーズと同様にMP3録音も可能。これまでの最上位モデル「ICR-PS390RM」での録音はリニアPCMで最高16bit/44.1kHz、MP3で128kbpsまでだったが、PS1000Mでは、リニアPCMで16bit/48kHz、MP3で320kbpsまで対応した。 音楽録音向けの高音質化に伴い、ヤマハから技術協力を受けたことも特徴で、ヤマハのアドバイスを元に録音レベルを調整可能な5バンドグラフィックイコライザや、ローカットフィルタを新たに搭載。さらに、プリセット録音モードの「リコメンド」はヤマハがチューニングを行なった。 そのほか、楽器録音向け機能としてセルフタイマー録音にも新たに対応。さらに、無音状態が続くと自動で録音をOFFにして、音声を感知するとONにする「VAS機能

    deep_one
    deep_one 2008/04/14
    電池はエネループ使用。以前「エネループはよい発想だが現在電池が使える機械が少ない」という記事があったので、三洋としては電池式機器を増やすのが正しい?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000932-san-soci

    deep_one
    deep_one 2007/12/19
    二年以上前から使っている私は勝ち組?でも新しいハクキンカイロの方が袋が立派だ(笑)
  • 第6回 エネループ(充電池)──ゴミ削減もCO2も断然有利

    ニッケル水素電池特有の欠点──時間経過とともに蓄電量が減る、繰り返し充電で実容量が低下する──を克服したとされる三洋電機の充電池「エネループ」。充電済みで店頭に並ぶため、「買ってすぐに使える」利便性も相まって売れ行き好調。同社のHIT太陽電池と組み合わせたソーラー充電器(写真上)などの商品展開も 調査員Aは、筋金入りの充電池派。使い捨ての乾電池を避け、充電容量が現在の半分程度しかなかった時代から数々の製品を試してきた。そんな調査員Aが頭を悩ませているのが数年前に購入したデジタルカメラだ。フラッシュ用の電源確保を優先する設計だったことが災いし、いざ撮影する時になって、電源が入らない手痛い経験をしてきたという。 「ところが三洋電機の充電池『エネループ』に替えたら十分に使えたんです。おかげでデジカメを死蔵せずに済みました」 これを聞いた国際連合大学の安井至副学長は、「エネループが旧来のニッケル水

    第6回 エネループ(充電池)──ゴミ削減もCO2も断然有利
    deep_one
    deep_one 2007/12/18
    Love Eneloop
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