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technologyとusabilityに関するdeep_oneのブックマーク (7)

  • Webデザイン エンジニアリング 第55回 じゃあ,とりあえずデザイン,2~3本:ITpro

    Web業界にそれなりにいると,「デザイン」の価値についていろいろと考えさせられます。以前,「デザインとは問題解決である」と書きましたが,まだまだ単なる「お化粧直し」と認識されているのは事実でしょう。今回は,その辺りについて。 「とりあえず」で数パターンの制作か? ページデザインを発注される方から,「じゃあ,とりあえずデザイン,2~3持ってきてください」という言葉を聞いたことは,数回レベルではありません。担当者がそうでなくても,重役会議の場で明確にこう言われたりすることもあります。 こうした言葉に触れるたびに,内心浮かんでくることがあります。「じゃあ」で作られるものを,「お客さま」に出すのだろうか,と。もちろん,どんなビール愛好家であろうと,「とりあえず,ビール」という慣用句を用いることは知っています。けれど,それとは何か根的に異なる違和感があるのも事実です。デザインそのものを卑下してい

    Webデザイン エンジニアリング 第55回 じゃあ,とりあえずデザイン,2~3本:ITpro
    deep_one
    deep_one 2008/01/11
    身近な例から考えると、プログラマがデザインから逃げるのと同時に、デザイナも操作性設計から逃げている。結局、「操作性の高いデザイン」は空白地帯になる。
  • 『Office SP3』の古いフォーマット排除問題、MSが謝罪 | WIRED VISION

    『Office SP3』の古いフォーマット排除問題、MSが謝罪 2008年1月 8日 IT コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson 『Microsoft Office Service Pack 3 (SP3)』によって、Microsoft社が「安全性が低い」と判断した古いファイルフォーマットが開かなくなる(日語版記事)という問題について先ごろ取り上げたが、その後、Microsoft Officeチームのメンバーが、ソフトウェア自体の欠陥をファイルフォーマットのせいであると誤って述べたことについて謝罪し、Office 2003 SP3ユーザーが多くのファイルタイプのブロックを解除できる新しいツールをいくつか公開している。 Microsoft Officeチームの上級ソフトウェア開発エンジニアであるDavid LeBlanc氏は、自分のブログに、Microsof

    deep_one
    deep_one 2008/01/09
    Wiredの記事にあったとおりの線で謝罪。
  • 法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始

    法制度によるデジタル放送の著作権保護を検討開始 −“無反応機”問題を議論。ダビング10詳細は1月決定 総務省 情報通信審議会は27日、「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会 第30回」を開催した。 2008年6月の導入を目指す、地上デジタル放送の新しい録画ルール「ダビング10」の進捗について報告されたほか、著作権保護の仕組みについて、従来の技術的な制限だけでなく、法律などによる制度的なエンフォースメント(実効性の担保)の必要性など、新たなシステム設計に向けた議論が行なわれた。 ■ ダビング10の技術仕様は1月に決定。6月実施に向けて準備が進む 「ダビング10」に関しては、放送事業者委員の関祥行氏が、進捗状況を報告。「技術ルールについては、Dpaとして、運用規定の改定作業に入っている。すでに第1次案ができあがり、メーカーとのすり合わせをしている段階。遅くても2008年1月末

    deep_one
    deep_one 2007/12/28
    相変わらず、今更な議論をしている。「建築基準法改定」の際、省令が出なかったせいでいま建設が滞っているが、著作権保護議論の遅れででデジタル放送が滞るだろう。
  • 米Google、携帯電話向けプラットフォーム「Android」を発表―アライアンス発足

    Googleは11月5日(米国時間)、携帯電話向けプラットフォーム「Android」を発表した。オープンで包括的なプラットフォームで、世界の携帯電話メーカーなどとアライアンス「Open Handset Alliance」を発足させ、協力して開発・推進する。製品が登場するのは2008年後半の見込み。 アライアンスは「携帯電話でのイノベーションを促進し、消費者によりよいユーザー体験を提供すること」を共通の目標とするという。欧州のT-Mobile、台湾のHTC、米Qualcomm、米Motorolaや、NTTドコモ、KDDI、アプリックスなど計34社が参加している。 Androidは、OS、ミドルウェア、ユーザーフレンドリーなインターフェイス、アプリケーションからなる、完全に統合された“ソフトウェアスタック”で、アライアンスの目標を達成する第一歩になるとしている。オープンソースで公開し、携帯電

    deep_one
    deep_one 2007/11/06
    攻撃方法も共通化されるのでその点は覚悟が必要。
  • 3Dデスクトップ環境「Project Looking Glass」を試してみた - @IT

    2007/01/11 コンピュータの操作環境として、2次元の「デスクトップ」というメタファーが登場してから20年以上が経過している。画面を架空の机として扱い、そこに電卓やノートパッドを必要に応じて配置する。格的なGUI環境の普及をWindows 95以降と考えるとしても、このユーザーインターフェイスには、10年以上も質的なイノベーションは起こらなかったことになる。 一方でゲーム用途にドライブされる格好で、3Dアクセラレーション機能は長足の進歩を果たした。しかし、ゲームユーザー以外には無用の長物となって久しい。 これを背景として、最近はデスクトップを3次元空間として扱う、3Dデスクトップ環境の実験的プロジェクトや実装が増えてきている。われわれが仕事をしている机というのは3次元的で、書類を立てて縦に並べることもできれば、上下に重ねることもできる。下になって微妙に色だけが見えている書類は、処

    deep_one
    deep_one 2007/09/03
    しばらく使わなかったウィンドウが画面奥に移動していくというのは面白い発想だと思う。
  • X社のCPUはサポートしてません!?---ある映像系ソフトでの出来事

    パソコン誌に長く携わったこともあり,私は比較的多くのパソコンに触れてきたと思う。パソコン体だけでなく,パッケージソフトや周辺機器もいろいろ試してきた。その中で得られた教訓みたいなものがある。パソコンを買うときは,できるだけメジャーなパーツで構成されたパソコンを選ぶということだ。 最大の理由は,ソフトのバグをできるだけ避けたいからだ。特に注意したいと思っているのがCPU。その意識を決定付けたのは,1年半ほど前に動画変換ソフトの評価を行ったときだった。評価内容は,テレビパソコンで録画したテレビ番組を,携帯メディアプレーヤーで再生できるようにMPEG4やH.264形式に変換し,変換時間と変換後の動画の画質を複数のソフトで比べるもの。ベスト3に入る大手パソコンメーカーからX社製CPUを搭載したデスクトップパソコンをお借りして評価していた。 このときA社のソフト評価で,動画変換時の画質(主にビット

    X社のCPUはサポートしてません!?---ある映像系ソフトでの出来事
    deep_one
    deep_one 2007/08/30
    ぎりぎりのチューニングをしているようなものでは確かによくありそうな話。
  • 情報システム学会が東証での誤発注問題に提言、説明責任を重視

    みずほ証券の誤発注を巡る裁判が2006年12月15日に始まったことを受け、情報システム学会(ISSJ、北城恪太郎会長)が提言を同会ホームページに掲載している。証券会社、東京証券取引所(東証)、システム開発会社の3者それぞれが十分な説明責任を果たしていないことを指摘するとともに、そこから再発防止に向けたユーザーとシステム開発会社のそれぞれが果たすべき役割を考える直す必要があるとしている。 提言をまとめたのは、ISSJの東証問題検討プロジェクト(上野南海男代表)。8月18日にみずほ証券が東証に、404億円の損失負担を求める催告書を送付したことを受け、05年末からの東証における一連のシステム障害の質的課題を探ろうとしていた学会メンバーが集まり、情報収集と議論を繰り返してきた。 同プロジェクトが最も重視するのは、「専門家の倫理において最も重要な規範の一つ」である説明責任を十分に果たしていない点。

    情報システム学会が東証での誤発注問題に提言、説明責任を重視
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