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rsyncに関するdeg84のブックマーク (8)

  • 9分43秒のデプロイを19秒にした話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

    背景 アカツキではRailsゲームサーバを開発しています。インフラはAWSにあり、CloudFormation, Chef, Capistrano を用いて、Infrastructure as Code を実現しています。 エンジニアは普段ローカルマシンで開発していますが、ディレクター、レベルデザイナーなどは定義ファイルを変えた後、それを反映して動作を確認するための検証サーバ(以下、検証環境)を使っています。 検証環境へのデプロイも Capistrano で自動化しており、最初は問題が無かったのですが、ゲーム上のデータが増えることによって、一度のデプロイで10分程度かかるようになっていました。 以下、Capistrano ver.2系の話にはなりますが、検証環境のデプロイを高速化したので、その内容を紹介したいと思います。 現状分析 rsync について、capistrano_rsync_

    9分43秒のデプロイを19秒にした話 - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
  • Vagrant 1.5 で追加された Rsync Synced Folder が良い

    Vagrant 1.5 がリリースされました。1.1 以来の big change ということで、目新しい機能が追加されています。 目玉はやはり Vagrant Share だと思うのですが、その他にも Web システムの開発に Vagrant を使っている人には嬉しい機能が追加されています。 その一つが Rsync Synced Folder です。 Vagrant には、ホストマシンとゲストマシンとでファイルを共有、同期する機能があります。 これにより、開発はホストマシンで行い、実行は LA(MP)P 環境であるゲストマシンで行うという、いいとこ取りができました。 この機能を実現する方法として、shared folder(VirtualBox の機能)や NFS を利用することができたのですが、これに rsync による同期が追加されました。 ホストマシンからゲストマシンへ rsync

  • lsyncd2系で複数サーバーにリアルタイム同期 - 130単位

    Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. 同期元でファイルの変更を検知してリアルタイムミラーリングできます。2.0系から設定ファイルがXMLでなくLUAという言語のものになったようです。 環境 Basic 32-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Beta lsyncd 2.0.4 構成 管理サーバー(×1台) lsyncd Webサーバー(×n台) rsyncd 管理サーバーに対して873番ポートアクセス許可 同期先サーバー rsyncdで待ち受け rsyncd設定 sudo vim /etc/rsyncd.conf [application] path = /path/to/application log file = /tmp/rsyncd.log uid

  • lsyncdでファイルを同期してみよう

    こんにちは、熊谷です。 最近、複数のサーバでファイルを同期しなければいけないということがありました。出来るだけ手軽で簡単にそれを行いたいということで、何か良い方法がないものか、聞いたり調べたりしたところ、lsyncdなるものがあるのでそれを使用してみるのも良いのではないかと、アドバイスを受けました。 そんなことで、こちらのサイトを参考に実際に使ってみました。 例として、同期元は192.168.1.10、同期先は192.168.1.20とします。 まずは、同期元(192.168.1.10)にてlsyncdをダウンロードしてきてインストールです。makeするなりパッケージを作るなりしてインストールします。 設定ファイルは/etc/lsyncd.conf.xmlとしてこんな感じで記述しました。 <lsyncd version="1"> <settings> <logfile filename="

    lsyncdでファイルを同期してみよう
  • lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ

    lsyncdというツールをご存じでしょうか?これを導入することで、リモートのホストとディレクトリ単位で同期をすることができます。 先日のエントリーでも紹介していますが、実は設定や導入がすごく簡単です。した設定でリモート間でファイルの同期をとれるのはやはり便利ですよね。 さて、今回はlsyncdの簡単な導入方法を紹介したいと思います。 lsyncdの仕組み lsyncdはlinux kernel2.6.13で導入された、inotifyというAPIをつかって動作しています。 inotifyはファイルシステムのイベントを取得することができるAPIで、ファイルの作成や削除などをそれぞれイベントとして取得をすることができます。 この仕組みと、rsyncを組み合わせてファイルの同期を行うことを実現しています。 lsyncdのインストール まず、以下のページからsourceをダウンロードしてください。

    lsyncdをつかって簡単にファイル同期を - UNIX的なアレ
  • Lsyncd - Live Syncing (Mirror) Daemon

    Code Archive Skip to content Search Google About Google Privacy Terms

  • rsync - オプションなどの基礎

    1 Mar 1999 NAMErsync - rcp よりも速くて、柔軟性に富んでいます SYNOPSIS rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST:DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST:SRC DEST rsync [OPTION]... SRC [SRC]... DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST::SRC [DEST] rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST::DEST rsync [OPTION]... rsync://[USER@]HOST[:PORT]/SRC [DEST] 説明 rsync は rcp とほとんど同じ方法で動くプログラムですが、より多くの オプションを持っています。目的のファイルが既に存在する場合に、 rs

    deg84
    deg84 2009/07/13
  • rsync + cron + ssh (rsyncd を立てない編)

    目的と環境条件 このテキストでは、 rsync を使ったリモートバックアップ(遠隔バックアッ プ)の方法、特に ssh と cron を利用して、暗号化された経路を経由しての バックアップを自動的に行うための手順を示します。 ここで ssh の認証には、パスフレーズを空にし、かつ実行できるコマンドを 限定した ssh 鍵ペアを作成し使用します。これにより、 ssh-agent や eychain を利用する方法、ホストベース認証を利用する方法よりも安全なバッ クアップ体制が整えられる……はずです。 なお、このドキュメントの内容の正確さについては無保証です。なんせ、備忘 録みたいなものですので……。また、このドキュメントに書かれていることを 実行した結果直接的および間接的に発生した損害について、私(佐藤裕介)は 何ら責任を負いかねます。 用語の説明 ローカルホスト、ローカルマシン、ローカル

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